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;「そうか!これはプログラムと似てるんだ!」
 
;「そうか!これはプログラムと似てるんだ!」
 
:第1話。幼いながらも魔法を使った際にその共通性に気付く。
 
:第1話。幼いながらも魔法を使った際にその共通性に気付く。
;「そうです!僕が変われないなら、他を変えればいいんです!」<br />「だから、造ればいいんです!」 
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;「そうです!僕が変われないなら、他を変えればいいんです!」<br />「だから、創ればいいんです!」 
:同話より。身長の足り無さを実感し、9歳で早くも自分のための専用機を造ろうと思い立つ。
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:同話より。身長の足り無さを実感し、9歳で早くも自分のための専用機を創ろうと思い立つ。
 
;「やっぱり巨大ロボはいいですねえ。これぞ心の癒し。一家に一台は必須です」<br />「学園の幻晶騎士(シルエットナイト)は騎士団からの払い下げだと聞いていますが、この機体はずいぶんとカスタマイズされていますねえ」<br />「もはやベースとなったサロドレアとは別物です」
 
;「やっぱり巨大ロボはいいですねえ。これぞ心の癒し。一家に一台は必須です」<br />「学園の幻晶騎士(シルエットナイト)は騎士団からの払い下げだと聞いていますが、この機体はずいぶんとカスタマイズされていますねえ」<br />「もはやベースとなったサロドレアとは別物です」
 
:同話より。待機するアールカンバーを見ての独り言。
 
:同話より。待機するアールカンバーを見ての独り言。
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;ダーヴィド「これは…結晶筋肉(クリスタルティシュー)か?」<br />「耐久性と、出力が上がるはずです」<br />「名付けて、綱型結晶筋肉(ストランドタイプ・クリスタルティシュー)です!」
 
;ダーヴィド「これは…結晶筋肉(クリスタルティシュー)か?」<br />「耐久性と、出力が上がるはずです」<br />「名付けて、綱型結晶筋肉(ストランドタイプ・クリスタルティシュー)です!」
 
:同話より。幻晶騎士の結晶筋肉を強化すべく、ダーヴィドへ自身の発案を披露する。
 
:同話より。幻晶騎士の結晶筋肉を強化すべく、ダーヴィドへ自身の発案を披露する。
;「人の姿をしていても、つまる所道具であり機械です」<br />「求める機能があるなら、それに相応しい姿を取っていいと思いませんか?」
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;「人の姿をしていても、つまる所道具であり機械です」<br />「求める機能があるなら、それに相応しい姿をとっていいと思いませんか?」
 
:同話より。柔軟な思考で背面武装(バックウェポン)など、新しい装備を考案していく。
 
:同話より。柔軟な思考で背面武装(バックウェポン)など、新しい装備を考案していく。
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;「奴らは、地中に潜む魔獣」<br />「やっかいな存在ではありますが、移動音に注意すれば、動きは予測できます」
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:第4話。襲ってきた魔獣の地砕蚯蚓(シェイカーワーム)を生身で迎え撃つ。
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;「趣味にございますから!!」
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:同話より。エルを怪しみ、何故にそこまでするのかというディクスゴードへの答え。…ぶれない。
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;「これは…もしや、動乱の兆し?」
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:第5話。カザドシュ砦で銅牙騎士団にテレスターレが強奪されたことに気付く。
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;「すぐそこで幻晶騎士(シルエットナイト)が死闘を繰り広げているというのに、僕が乗るべき機体は無し」<br />「いっそ生身で突っ込んでしまいましょうか?」<br />「いえ、メカにはメカを持って挑まなければ。僕の美学に反します」
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:同話より。上空から砦内を見渡していた際、ダーヴィドの馬車がやって来たのを発見する。
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;「僕以上に、背面武装(バックウェポン)の機能と構造を知っている者はいませんよ!」
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:同話より。砦内に残った敵を制圧すべく、幻晶甲冑で敵のテレスターレを自滅させ、見事勝利する。
    
=== エルネスティエミュレータ ===
 
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