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| :Wにて共演。やはり名前の読みが同じなために、ガイが反応するシーンがある。 | | :Wにて共演。やはり名前の読みが同じなために、ガイが反応するシーンがある。 |
| ;[[ロウ・ギュール]] | | ;[[ロウ・ギュール]] |
− | :Wでは彼の編み出した新必殺技に「[[シャイニングガンダム|シャイニングフィンガー]]」と命名しようとするが、サブロウタに制止されてしまう。ちなみにそのときのサブロウタの台詞は「はいそこ空気読もうね」。本家が参戦していないので当然の措置か。 | + | :Wでは彼の編み出した新必殺技に「[[シャイニングガンダム|シャイニングフィンガー]]」と命名しようとするが、サブロウタに「はいそこ空気読もうね」と制止される。本家が参戦していないので当然の措置か。 |
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| === [[バンプレストオリジナル]] === | | === [[バンプレストオリジナル]] === |
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| ;「掛け声は『クロス・クラッシュ』!」<br />「声が小さい!!」 | | ;「掛け声は『クロス・クラッシュ』!」<br />「声が小さい!!」 |
| :第2話。[[陸戦フレーム]]で海上に出てしまったアキトに対し、足を負傷したまま[[空戦フレーム]]で出撃して空中換装を試みようとした時の台詞。後者は実際に試みた時。 | | :第2話。[[陸戦フレーム]]で海上に出てしまったアキトに対し、足を負傷したまま[[空戦フレーム]]で出撃して空中換装を試みようとした時の台詞。後者は実際に試みた時。 |
− | ;「あれ、あんたたち…」「え?」 | + | ;「あれ、あんたたち…」<br/>「え?」 |
| :原作での最期の台詞。直後にガイは撃たれてしまい、末期の言葉一つまともに残せずこの世を去る。この場面に前後して、彼が理想の「男の死に様」として語っていた『ゲキ・ガンガー3』の海燕ジョー死亡シーンが流れる演出がそのあっけなさすぎる死を引き立てる。 | | :原作での最期の台詞。直後にガイは撃たれてしまい、末期の言葉一つまともに残せずこの世を去る。この場面に前後して、彼が理想の「男の死に様」として語っていた『ゲキ・ガンガー3』の海燕ジョー死亡シーンが流れる演出がそのあっけなさすぎる死を引き立てる。 |
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| :[[オモイカネ]]へのデバッグ作業終了後、ルリから自分達の思い込みの強さを「素敵」と評されて。 | | :[[オモイカネ]]へのデバッグ作業終了後、ルリから自分達の思い込みの強さを「素敵」と評されて。 |
| ;「てめえら…悪すぎるぜ!」 | | ;「てめえら…悪すぎるぜ!」 |
− | :自己保身のために[[ロール・クラン|ロール]]を殺し、彼を「臆病者」に仕立て上げた[[バースト]]&[[フラッシュ]]の外道ぶりに激昂して。単純明快な一言で、二人をバッサリと切り捨てる。 | + | :自己保身のために[[ロール・クラン|ロール]]を殺し、彼を「臆病者」に仕立て上げた[[バースト]]&[[フラッシュ (ダンガイオー)|フラッシュ]]の外道ぶりに激昂して。単純明快な一言で、二人をバッサリと切り捨てる。 |
− | ;「バカ野郎!間に合うかどうかじゃねぇ、間に合わせるんだ!ヤツを…白鳥みたいな熱い漢を、死なせてたまるか!」 | + | ;「バカ野郎!間に合うかどうかじゃねぇ、間に合わせるんだ! ヤツを…白鳥みたいな熱い漢を、死なせてたまるか!」 |
| :10分以内に[[メガノイド]]を駆逐しなければ白鳥の生命に関わるとの厳しい状況に、弱音を吐くアキトを叱責する。 | | :10分以内に[[メガノイド]]を駆逐しなければ白鳥の生命に関わるとの厳しい状況に、弱音を吐くアキトを叱責する。 |
| ;「うるせえっ!仲間を殺して利用しようとする奴なんぞに、ゲキ・ガンガーを語る資格無しっ!」 | | ;「うるせえっ!仲間を殺して利用しようとする奴なんぞに、ゲキ・ガンガーを語る資格無しっ!」 |