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;「では、陛下にお願い致します」<br />「僕が今、一番欲している物は知識。幻晶騎士(シルエットナイト)の心臓部。魔力転換炉(エーテルリアクタ)の製法に関する、知識にございます!」
 
;「では、陛下にお願い致します」<br />「僕が今、一番欲している物は知識。幻晶騎士(シルエットナイト)の心臓部。魔力転換炉(エーテルリアクタ)の製法に関する、知識にございます!」
 
:第3話。国王アンブロシウスから、陸皇亀(ベヘモス)討伐の褒美は何が良いかと言われての返答。
 
:第3話。国王アンブロシウスから、陸皇亀(ベヘモス)討伐の褒美は何が良いかと言われての返答。
;「趣味にございます」
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;アンブロシウス「そこまで願う、その理由は?」<br />「それは…趣味にございます!」
:同話より。幻晶騎士に関する技術、そしてその中でも秘術とされる魔力転換炉の製法を知って何をするのかとアンブロシウス王に問われ。その際、あまりにも自重しないその姿勢から、祖父から暗に自重を求められる。ある意味でエルを象徴する台詞。
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:同話より。何故そこまでして秘術を知りたいのか?と問われて。余りにも自重しないその姿勢から、隣にいた祖父から暗に自重を求められる。ある意味でエルを象徴する台詞。
 
;ダーヴィド「これは…結晶筋肉(クリスタルティシュー)か?」<br />「耐久性と、出力が上がるはずです」<br />「名付けて、綱型結晶筋肉(ストランドタイプ・クリスタルティシュー)です!」
 
;ダーヴィド「これは…結晶筋肉(クリスタルティシュー)か?」<br />「耐久性と、出力が上がるはずです」<br />「名付けて、綱型結晶筋肉(ストランドタイプ・クリスタルティシュー)です!」
 
:同話より。幻晶騎士の結晶筋肉を強化すべく、ダーヴィドへ自身の発案を披露する。
 
:同話より。幻晶騎士の結晶筋肉を強化すべく、ダーヴィドへ自身の発案を披露する。
 
;「人の姿をしていても、つまる所道具であり機械です」<br />「求める機能があるなら、それに相応しい姿を取っていいと思いませんか?」
 
;「人の姿をしていても、つまる所道具であり機械です」<br />「求める機能があるなら、それに相応しい姿を取っていいと思いませんか?」
:同話より。柔軟な思考で背面武装(バックウェポン)など、新しい知識を披露していく。
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:同話より。柔軟な思考で背面武装(バックウェポン)など、新しい装備を考案していく。
    
=== エルネスティエミュレータ ===
 
=== エルネスティエミュレータ ===
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