:第6話「憤る因子」より。[[アパレシオン|ハグレマキナ]]を[[森次玲二|JUDA]][[山下サトル|特務室]]に倒された際の怒りの台詞。直後にエグゼキューターを発動するが、完全に感情に飲み込まれてしまい暴走してしまう。アニメ版設定で参戦した『[[L]]』ではこの台詞が取り入れられている。 | :第6話「憤る因子」より。[[アパレシオン|ハグレマキナ]]を[[森次玲二|JUDA]][[山下サトル|特務室]]に倒された際の怒りの台詞。直後にエグゼキューターを発動するが、完全に感情に飲み込まれてしまい暴走してしまう。アニメ版設定で参戦した『[[L]]』ではこの台詞が取り入れられている。 |