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→名(迷)台詞
;「すいません…」
;「すいません…」
:度々言う謝罪の言葉。いつも妙なタイミングで言うのがお約束。
:度々言う謝罪の言葉。いつも妙なタイミングで言うのがお約束。
;「すみません、調味料を全部」<br/>「一番安い料理と…調味料を…ありったけ…」
:料理を注文する時はとにかく「ありったけの調味料」。そして料理は悲惨な有様となる。
;「うまーい!」<br/>「からーい!」<br/>「あまーい!」<br/>「好きだー!」<br/>「ゆるーい!」
;「うまーい!」<br/>「からーい!」<br/>「あまーい!」<br/>「好きだー!」<br/>「ゆるーい!」
:調味料をありったけにかけた料理を食べた際の反応。大抵叫んでいる。
:調味料をありったけにかけた料理を食べた際の反応。大抵叫んでいる。
:第2話の敵、バロン・メイヤーの駆るヨロイ「メタルグルー」(共にSRW未登場)に止めを刺し「我らの夢が流れてしまう!」とうろたえるバロンに対しての〆の台詞。キザな言い回しと共にメタルグルーはその名の如く鉄の膠を纏った墓標と化した。
:第2話の敵、バロン・メイヤーの駆るヨロイ「メタルグルー」(共にSRW未登場)に止めを刺し「我らの夢が流れてしまう!」とうろたえるバロンに対しての〆の台詞。キザな言い回しと共にメタルグルーはその名の如く鉄の膠を纏った墓標と化した。
;「へっ、まったく…変なジジイ共だ。な?」
;「へっ、まったく…変なジジイ共だ。な?」
:第3話。[[ブッチ]]の駆るバッドローズ(SRW未登場)に苦戦しながらも「皆の思い出を守る」ために戦う[[ネロ (ガン×ソード)|ネロ]]達を見て、ピンクアミーゴに向かって呟いた台詞。この後ダンを呼び出し、格納庫に残っていたピンクアミーゴを[[エルドラV|エルドラIV]]に向かって投げつけて[[エルドラV]]へと合体させた。この行動や決着時の表情や様子から察するに、なんだかんだでネロ達のことを気に入ったらしい。
:第3話中盤。[[ブッチ]]の駆るバッドローズ(SRW未登場)に苦戦しながらも「皆の思い出を守る」ために戦う[[ネロ (ガン×ソード)|ネロ]]達を見て、ピンクアミーゴに向かって呟いた台詞。この後ダンを呼び出し、格納庫に残っていたピンクアミーゴを[[エルドラV|エルドラIV]]に向かって投げつけて[[エルドラV]]へと合体させた。この行動や決着時の表情や様子から察するに、なんだかんだでネロ達のことを気に入ったらしい。
:『K』でもこの台詞があるが、携帯機スパロボでは表情や様子を出すのが難しかったためか、この後ヴァン自らネロ達を気に入ったと発言した<ref>言うまでもなく、多くのユーザーから改悪扱いされている。</ref>。
:『K』でもこの台詞があるが、携帯機スパロボでは表情や様子を出すのが難しかったためか、この後ヴァン自らネロ達を気に入ったと発言した<ref>言うまでもなく、多くのユーザーから改悪扱いされている。</ref>。
;ヴァン「ウェンディ…」
;ヴァン「ウェンディ…」
;「いや…だからヨロイじゃないってそういうの…」
;「いや…だからヨロイじゃないってそういうの…」
:同話、あわや粛正されそうになったクラットとバニーを渋々ながら助けに現れ、街のマフィアであるトニー・モンタナの乗るヨロイ「トニー3000」('''案の定、改造オープンカー''')を見ての一言。拍子抜けして帽子の向きを元に戻した上、BGMの調子まで狂ってしまった。
:同話、あわや粛正されそうになったクラットとバニーを渋々ながら助けに現れ、街のマフィアであるトニー・モンタナの乗るヨロイ「トニー3000」('''案の定、改造オープンカー''')を見ての一言。拍子抜けして帽子の向きを元に戻した上、BGMの調子まで狂ってしまった。
:なお、BD-BOX付属の小冊子『ガン×ソード インタビュー』に掲載された裏設定完全解説では「ヨロイに対する一般的認識は土地によって様々に変化している」という記述があるため、ヨロイの定義は地域によって異なっていたのかもしれない。
:なお、BD-BOX付属の小冊子『ガン×ソード インタビュー』に掲載された裏設定完全解説では「ヨロイに対する一般的認識は土地によって様々に変化している」という記述があるため、少なくともこの街かマフィアでは「ヨロイ=車」という認識のようだ。
;「お前らの理屈はわかった。だから今度は俺の理屈を聞かせてやる! 俺はお前を叩きのめし、カギ爪の男の居場所を聞き出し、地獄の底まで追いかける!」<br/>「お前らの都合なんざ知るかぁ! そうしないと俺が、この俺の気が済まないんだ! あぁそうさ! これが俺の欲望だ! 俺の未来だ! 俺が俺の勝手にして、何が悪い!?」
;「お前らの理屈はわかった。だから今度は俺の理屈を聞かせてやる! 俺はお前を叩きのめし、カギ爪の男の居場所を聞き出し、地獄の底まで追いかける!」<br/>「お前らの都合なんざ知るかぁ! そうしないと俺が、この俺の気が済まないんだ! あぁそうさ! これが俺の欲望だ! 俺の未来だ! 俺が俺の勝手にして、何が悪い!?」
:第7話、カギ爪の男の大義を名分に復讐に生きる事を糾弾してきた[[ジョー・ラッツ]]に対して。台詞からも分かるとおり、この時のヴァンは「復讐=生き続ける理由」となっている。
:第7話、カギ爪の男の大義を名分に復讐に生きる事を糾弾してきた[[ジョー・ラッツ]]に対して。台詞からも分かるとおり、この時のヴァンは「復讐=生き続ける理由」となっている。
;「…ヴァン・ザ・ナイスガイだ」
;「…ヴァン・ザ・ナイスガイだ」
:第8話。ジョシュアと出会った際の自己紹介。気に入ったのか、6話でクラットから貰った「いい人ヴァン」を英訳している。
:第8話。ジョシュアと出会った際の自己紹介。気に入ったのか、6話でクラットから貰った「いい人ヴァン」を英訳している。一方のジョシュアは本名と勘違いして「ナイスさん」と覚えてしまうのだった。
;「やれやれ…やっぱり楽な仕事ってのは、無いもんだ!」
;「やれやれ…やっぱり楽な仕事ってのは、無いもんだ!」
:第10話アイキャッチ直前の台詞。この場面の前までやる気の無さそうな素振りを見せていたが、口でこう言いつつも待ってましたと言わんばかりの不敵な笑みを浮かべている。
:第10話アイキャッチ直前の台詞。この場面の前までやる気の無さそうな素振りを見せていたが、口でこう言いつつも待ってましたと言わんばかりの不敵な笑みを浮かべている。
;「これだぁぁぁっ!! わかった! 操ろうと思い過ぎちゃいけない! プリシラのアレみたいなもんだ! 考えるなってそういう事か、ガドヴェド! 俺はダンだ! そうか、そういう事か!」
;「これだぁぁぁっ!! わかった! 操ろうと思い過ぎちゃいけない! プリシラのアレみたいなもんだ! 考えるなってそういう事か、ガドヴェド! 俺はダンだ! そうか、そういう事か!」
:上記の直後、電磁シールドを会得した際に。まさに「'''[[エルドラメンバー|ヨロイと人の心の合体]]'''」を[[真化|体現した]]瞬間である。
:上記の直後、電磁シールドを会得した際に。まさに「'''[[エルドラメンバー|ヨロイと人の心の合体]]'''」を[[真化|体現した]]瞬間である。
;ヴァン「いや…その…何だ…前から言おうと思ってたんだが…」<br/>ウェンディ「何?」<br/>ヴァン「俺…カメ苦手なんだ…」<br/>ウェンディ「そうだったの?」<br/>ヴァン「すいません…」
;ヴァン「いや…その…何だ…前から言おうと思ってたんだが…」<br/>ウェンディ「何?」<br/>ヴァン「俺…カメ苦手なんだ…」<br/>ウェンディ「そうだったの?」<br/>ヴァン「すいません…」<br/>カメオ「!?」
:同話ラスト。[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]と[[カメオ]]に言った台詞。それまでにも苦手そうな描写はあったが、''全26話中16話目にて初めて打ち明けた''という所がポイント。ウェンディに心を許した証でもある。
:同話ラスト。[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]と[[カメオ]]に言った台詞。それまでにも苦手そうな描写はあったが、''全26話中16話目にて初めて打ち明けた''という所がポイント。ウェンディに心を許した証でもある。
;「本当にそう思うのなら、最後のケリは自分でつけるんだな」<br/>「お前は幸せだ。お前の女は生きてるんだからな」
;「本当にそう思うのなら、最後のケリは自分でつけるんだな」<br/>「お前は幸せだ。お前の女は生きてるんだからな」
:直後、カギ爪の男から「なんでこんなことをするのか」と言われた際の返しの叫び。どことなく『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の主人公、空条承太郎の台詞を彷彿とさせる。
:直後、カギ爪の男から「なんでこんなことをするのか」と言われた際の返しの叫び。どことなく『ジョジョの奇妙な冒険』第3部の主人公、空条承太郎の台詞を彷彿とさせる。
:そして「その台詞」を示すかのように、カギ爪の男の計画は完全に瓦解するのであった。
:そして「その台詞」を示すかのように、カギ爪の男の計画は完全に瓦解するのであった。
;「うおぉぉぉ!! うっ!! 死ねぇぇぇぇ!!!」
;「うおぉぉぉ!! うっ!! チェェェェェストォォォォォォォッ!!!」
:同話、エルドラソウルの援護を受けてバースデイを一刀両断した絶叫。この後、内部に乗り込んでカギ爪の男を真っ二つにした。上半身のずれ落ちるカギ爪の亡骸には目もくれず、ヴァンは切り捨てると同時に踵を返してその場を去る。復讐はあまりにもあっさりと、終わりを告げた……。
:同話、エルドラソウルの援護を受けてバースデイに切りかかる際の渾身の絶叫。見守るウェンディの頷きと共に放たれた最後の一撃はバースデイを脳天から一刀両断。この後、内部に乗り込んでカギ爪の男を真っ二つにした。上半身のずれ落ちるカギ爪の亡骸には目もくれず、ヴァンは切り捨てると同時に踵を返してその場を去る。復讐はあまりにもあっさりと、終わりを告げた……。
;「ああ、ありがとな。カルメン」
;「ああ、ありがとな。カルメン」
:同じく、カルメン99と別れる際に。ヴァンが初めてカルメンの名前を口にした瞬間だった。
:同じく、カルメン99と別れる際に。ヴァンが初めてカルメンの名前を口にした瞬間だった。
;「お前…背、伸びたか?」
;「お前…背、伸びたか?」
:同話、ウェンディに対して。上の台詞と合わせてエレナしか見ていなかったわけでもないようだ。
:同話、ウェンディに対して。上の台詞と合わせてエレナしか見ていなかったわけでもないようだ。
;「すみません、何か食い物とミルクを…」
;「すいません、何か食い物とミルクを…」
:最終話エピローグ、数年後に偶然ウェンディと再会したときの台詞。ここからエンディングロールが流れる。
:最後の戦いから数年後が経った最終話エピローグでヴァンと再会したときの台詞。インタビュー記者に「きっといつか会えます」とウェンディが答えるや否や店に入ってきたのがその本人。皆が呆気に取られる中、エンディングロールが流れる。
:『K』ではエンディングにてミロード村を訪れた際に発した。
:『K』ではエンディングにてミロード村を訪れた際に発した。