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197 バイト追加 、 2021年8月10日 (火) 21:03
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{{登場人物概要
 
{{登場人物概要
 
| タイトル = プロフィール
 
| タイトル = プロフィール
| 種族 = 人間
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| 種族 = 地球人
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 性別 = [[性別::男]]
 
| 生年月日 = 2003年1月8日
 
| 生年月日 = 2003年1月8日
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都立ツツジ台高校1年E組に通う高校1年生の少年。
 
都立ツツジ台高校1年E組に通う高校1年生の少年。
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9月はじめのある日、クラスメイトの[[宝多六花]]の家で目を覚ますが、その時、自分に関する記憶を全て失っていることに気づく。その後、彼女の自宅の店の古いパソコンに宿っていた[[グリッドマン]]からの呼びかけによって、怪獣から街を守るために彼と共に戦う事になる。左腕に装着した「プライマルアクセプター」をジャンクにかざし、「アスセスフラッシュ」とコールする事でグリッドマンと[[合体|一体化]]する。
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9月始めのある日、クラスメイトの[[宝多六花]]の家で目を覚ますが、その際に自分に関する記憶を全て失っていることに気づく。その後、彼女の自宅の店の古いパソコンに宿っていた[[グリッドマン]]からの呼びかけによって、突如現れた怪獣から街を守るために彼と共に戦う事になる。左腕に装着した「プライマルアクセプター」をジャンクにかざし、「アスセスフラッシュ」とコールする事でグリッドマンと[[合体|一体化]]する。[[グールギラス]]撃破後も、六花や友人の[[内海将]]、そして新世紀中学生達のサポートを受けながら、次々と襲い来る怪獣に立ち向かっていく。
    
温厚で控えめな性格で、非常にマイペース。記憶喪失に関しても不便こそ感じることはあれど、不安に思ったりすることはあまりない。非常に目立つ赤い髪の色とは裏腹に、クラスでは良くも悪くも目立たないタイプで、なみことはっすからは、「髪の色以外印象に残らない」と言われている。
 
温厚で控えめな性格で、非常にマイペース。記憶喪失に関しても不便こそ感じることはあれど、不安に思ったりすることはあまりない。非常に目立つ赤い髪の色とは裏腹に、クラスでは良くも悪くも目立たないタイプで、なみことはっすからは、「髪の色以外印象に残らない」と言われている。
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;「アクセス…フラーッシュ!」
 
;「アクセス…フラーッシュ!」
 
:毎回、グリッドマンと一体化する時の掛け声。なお、台詞自体は『電光超人』と同一だが、言い方が微妙に異なる<ref>『電光超人』では「アクセース・フラーッシュ!」と前半も伸ばす</ref>。
 
:毎回、グリッドマンと一体化する時の掛け声。なお、台詞自体は『電光超人』と同一だが、言い方が微妙に異なる<ref>『電光超人』では「アクセース・フラーッシュ!」と前半も伸ばす</ref>。
;「あの子、誰だ?」<br />「てか、俺、誰だ?」<br />「待ってくれ、なんだこれ・・・全然思い出せないんだけど」
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;「あの子、誰だ?」<br />「てか、俺、誰だ?」<br />「待ってくれ、なんだこれ…全然思い出せないんだけど」
 
:第1話。六花の家で目を覚まし、自分が何者なのか全く分からないことに気付く。
 
:第1話。六花の家で目を覚まし、自分が何者なのか全く分からないことに気付く。
 
;「なんか、霧濃くない?」<br />六花「そう?」<br />「いや、濃いでしょ」<br />六花「なーに?」<br />「上、上!向こうにでっかい怪獣!でっかい怪獣!」
 
;「なんか、霧濃くない?」<br />六花「そう?」<br />「いや、濃いでしょ」<br />六花「なーに?」<br />「上、上!向こうにでっかい怪獣!でっかい怪獣!」
 
:同話より。街中の濃い霧と遠くに佇む霧の怪獣の姿に驚くが、六花には見えていなかった。
 
:同話より。街中の濃い霧と遠くに佇む霧の怪獣の姿に驚くが、六花には見えていなかった。
;「・・・止めなきゃ、この怪獣を、俺が!」
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;「…止めなきゃ、この怪獣を、俺が!」
 
:同話より。グリッドマンと初めて一体化し、グールギラスと対峙した際の台詞。
 
:同話より。グリッドマンと初めて一体化し、グールギラスと対峙した際の台詞。
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
 
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
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