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− === [[Zシリーズ]] ===
− ;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
− :久々のTV版での参戦で、スパロボでは珍しく'''ガンダム系主人公での最年少キャラ'''である(次点がガロードか刹那。ガロードは原作開始時点で15歳だが、今作は[[Z]]での時間経過があるため16歳以上と思われる)。原作通り[[ウイングガンダム]]に乗り[[オペレーション・メテオ]]を決行するが、その後は(TV版基準では珍しく)序盤から自軍に参加する。TV版序盤の設定なのでまだ精神的に未熟であり、度々感情のままに暴走し、戦闘台詞ではTV版一話で見せた高笑いも披露している。また[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]と出会って以降は彼女への感情を理解できず、困惑し苦悩する(例の招待状破りも再現される)。また似た境遇のキャラである[[刹那・F・セイエイ|刹那]]との絡みも豊富で、最終的に親友と言っていい間柄になる。<br />余談だが声優の緑川氏は「(本作の)1周目クリア時、ヒイロの撃墜数が'''400'''オーバーだった」と発言している。
− ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
− :破界篇に引き続きTV版基準での参戦。今回はTV版の原作再現が豊富で、かつ他作品キャラ(主にギアスと00)との絡みが多く非常に出番が多い。刹那と相変わらず親友であり、自力で正体を突き止めた[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]とは「共犯者」の間柄となる。また彼の「感情のままに行動する」という理念は他作品のキャラクターにも大きな影響を与えていく。<br />プロローグで原作通り[[ウイングガンダム]]を自爆させた後、修復されたウイングガンダムで[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]と決闘⇒自軍に参加という流れで加入。中盤[[OZ]]の捕虜になり自軍から離脱、原作通り[[ゼロシステム]]に飲まれた[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]の暴走を止めるが、自身も[[ゼロシステム]]に振り回され暴走し自軍と(というかゼロと)敵対、一時行方不明となる。その後放浪していたところを[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]に拾われ、[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]から[[ガンダムエピオン]]を受領。アザティスタンにて自軍と合流する。その際原作同様[[ウイングガンダムゼロ]]に乗り込んだ[[ミリアルド・ピースクラフト|ミリアルド]]と交戦したことで[[ゼロシステム|エピオンシステム]]が発動し暴走してしまうが、[[GN粒子]]の共有空間を介して刹那達からの後押しを受けたことでシステムを克服。ミリアルドと機体を交換し、ウイングガンダムゼロと共に自軍に復帰する。終盤ではゼロシステムを完全に使いこなし、刹那と同じく人の限界を超え、[[イオリア・シュヘンベルグ|イオリア]]の望む「革新者」の一人として成長していく。
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− == [[BGM|パイロットBGM]] ==
− ;「JUST COMMUNICATION」
− :前半のOP。主にウイングガンダム搭乗時がこれ。
− ;「RHYTHM EMOTION」
− :後半OP。ゼロに乗り換えた後はこちらに変更。
− ;「WHITE REFLECTION」
− :
− ;「LAST IMPRESSION」
− :EW版ではこの曲。
− ;「思春期を殺した少年の翼」
− :バードモードに設定されていることがある。
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− {{ガンダムシリーズ}}
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編集の要約なし
== ヒイロ・ユイ(Heero Yuy) ==
== ヒイロ・ユイ(Heero Yuy) ==
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
*[[登場作品]]:[[ガンダムシリーズ]]
**[[新機動戦記ガンダムW]]
**[[新機動戦記ガンダムW]]
EW版で登場する場合は、中盤から仲間になる事が多く、TV版とは違い無条件で自軍に参加するようになった。スパロボにおいてもリリーナのピンチには必ず駆けつけるゾッコンぶりを見せる。原作で死闘を演じた[[張五飛|五飛]]を説得することができることも(説得しなくても[[張五飛|五飛]]は仲間になるのだが、参戦が若干早まる)。性格も冷静な判断力と本来の優しさ、思いやりを併せ持った性格であるため、言葉一つ一つに重みが感じられる。<br />
EW版で登場する場合は、中盤から仲間になる事が多く、TV版とは違い無条件で自軍に参加するようになった。スパロボにおいてもリリーナのピンチには必ず駆けつけるゾッコンぶりを見せる。原作で死闘を演じた[[張五飛|五飛]]を説得することができることも(説得しなくても[[張五飛|五飛]]は仲間になるのだが、参戦が若干早まる)。性格も冷静な判断力と本来の優しさ、思いやりを併せ持った性格であるため、言葉一つ一つに重みが感じられる。<br />
原作にて機体の装甲の高さを活かして戦闘していたイメージからか、旧作では[[回避]]が低く[[2回行動]]も遅くスーパー系に近い能力値であった。第二次α以降からは純粋にリアル系の能力値で、NT勢と張り合えるトップクラスの能力になっている。また、[[ウイングガンダムゼロ|ウイングゼロ]]([[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロ(EW版)]])のデフォルトまたは、固定パイロットのため、ゼロシステムの能力補正の恩恵もあるのでとても優秀。当初は無口なキャラ(戦闘のセリフも「…」などがあった)であったが、作品を経る事にやや口数が多くなってきている。ゲームシステム上の問題や緑川氏の意向による影響も大きいと思われるが。
原作にて機体の装甲の高さを活かして戦闘していたイメージからか、旧作では[[回避]]が低く[[2回行動]]も遅くスーパー系に近い能力値であった。第2次α以降からは純粋にリアル系の能力値で、NT勢と張り合えるトップクラスの能力になっている。また、[[ウイングガンダムゼロ|ウイングゼロ]]([[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロ (EW版)]])のデフォルトまたは、固定パイロットのため、ゼロシステムの能力補正の恩恵もあるのでとても優秀。当初は無口なキャラ(戦闘のセリフも「…」などがあった)であったが、作品を経る事にやや口数が多くなってきている。ゲームシステム上の問題や緑川氏の意向による影響も大きいと思われるが。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
:[[いるだけ参戦]]だが[[マリーメイア軍]]に重ねた戦闘台詞がかなりある。緑川氏の協力的な姿勢もあってか、[[ザフト]]のガンダムシリーズに対する特殊台詞が豊富。引き続き能力値もリアル系トップクラスで、ビーム主体の[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウィングゼロ]]と[[PS装甲]]との相性も良好なので、積極的に狙わせると面白い。
:[[いるだけ参戦]]だが[[マリーメイア軍]]に重ねた戦闘台詞がかなりある。緑川氏の協力的な姿勢もあってか、[[ザフト]]のガンダムシリーズに対する特殊台詞が豊富。引き続き能力値もリアル系トップクラスで、ビーム主体の[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウィングゼロ]]と[[PS装甲]]との相性も良好なので、積極的に狙わせると面白い。
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
:久々のTV版での参戦で、スパロボでは珍しく'''ガンダム系主人公での最年少キャラ'''である(次点がガロードか刹那。ガロードは原作開始時点で15歳だが、今作は[[Z]]での時間経過があるため16歳以上と思われる)。原作通り[[ウイングガンダム]]に乗り[[オペレーション・メテオ]]を決行するが、その後は(TV版基準では珍しく)序盤から自軍に参加する。TV版序盤の設定なのでまだ精神的に未熟であり、度々感情のままに暴走し、戦闘台詞ではTV版一話で見せた高笑いも披露している。また[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]と出会って以降は彼女への感情を理解できず、困惑し苦悩する(例の招待状破りも再現される)。また似た境遇のキャラである[[刹那・F・セイエイ|刹那]]との絡みも豊富で、最終的に親友と言っていい間柄になる。<br />余談だが声優の緑川氏は「(本作の)1周目クリア時、ヒイロの撃墜数が'''400'''オーバーだった」と発言している。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:破界篇に引き続きTV版基準での参戦。今回はTV版の原作再現が豊富で、かつ他作品キャラ(主にギアスと00)との絡みが多く非常に出番が多い。刹那と相変わらず親友であり、自力で正体を突き止めた[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]とは「共犯者」の間柄となる。また彼の「感情のままに行動する」という理念は他作品のキャラクターにも大きな影響を与えていく。<br />プロローグで原作通り[[ウイングガンダム]]を自爆させた後、修復されたウイングガンダムで[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]と決闘⇒自軍に参加という流れで加入。中盤[[OZ]]の捕虜になり自軍から離脱、原作通り[[ゼロシステム]]に飲まれた[[カトル・ラバーバ・ウィナー|カトル]]の暴走を止めるが、自身も[[ゼロシステム]]に振り回され暴走し自軍と(というかゼロと)敵対、一時行方不明となる。その後放浪していたところを[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]に拾われ、[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]から[[ガンダムエピオン]]を受領。アザティスタンにて自軍と合流する。その際原作同様[[ウイングガンダムゼロ]]に乗り込んだ[[ミリアルド・ピースクラフト|ミリアルド]]と交戦したことで[[ゼロシステム|エピオンシステム]]が発動し暴走してしまうが、[[GN粒子]]の共有空間を介して刹那達からの後押しを受けたことでシステムを克服。ミリアルドと機体を交換し、ウイングガンダムゼロと共に自軍に復帰する。終盤ではゼロシステムを完全に使いこなし、刹那と同じく人の限界を超え、[[イオリア・シュヘンベルグ|イオリア]]の望む「革新者」の一人として成長していく。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
:久しぶりのテレビ版での参戦。宇宙ルート序盤で仲間になる。射撃と命中に優れるが、特殊技能があまり充実しておらず、[[ヒット&アウェイ]]と[[カウンター]]を持つゼクス(射撃が低めなので、要射撃補強)にウイングゼロを譲るという選択肢もある。また、本作では原作のように[[メリクリウス]]に乗ったヒイロを使うことも可能。宇宙病に罹っても冷静に行動し、[[ニュータイプ]]をはじめほとんどの人間が不調に陥った[[エンジェル・ハイロゥ]]による影響も少ないなど、原作通り人間離れした存在として描かれている。リリーナが誘拐された時はすぐ救出に行き、最終局面では彼女を騙す形ながら宇宙に送ってその安全を策すなど、シャアの下に付いているゼクスとの対比がより印象的である。
:久しぶりのテレビ版での参戦。宇宙ルート序盤で仲間になる。射撃と命中に優れるが、特殊技能があまり充実しておらず、[[ヒット&アウェイ]]と[[カウンター]]を持つゼクス(射撃が低めなので、要射撃補強)にウイングゼロを譲るという選択肢もある。また、本作では原作のように[[メリクリウス]]に乗ったヒイロを使うことも可能。宇宙病に罹っても冷静に行動し、[[ニュータイプ]]をはじめほとんどの人間が不調に陥った[[エンジェル・ハイロゥ]]による影響も少ないなど、原作通り人間離れした存在として描かれている。リリーナが誘拐された時はすぐ救出に行き、最終局面では彼女を騙す形ながら宇宙に送ってその安全を策すなど、シャアの下に付いているゼクスとの対比がより印象的である。
;[[スーパーロボット大戦W]]
;[[スーパーロボット大戦W]]
:[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロ(EW版)]]固定パイロット。境遇や性格・見た目の設定に共通項の多い[[フルメタル・パニック!]]の主人公[[相良宗介]]と仲が良さげで、[[千鳥かなめ]]の護衛任務についている彼に対し、ヒイロはリリーナのボディーガード役を務めている。第2部ではルート次第で1度だけ五飛とともに敵として登場するが、後に復帰。<br />パイロット能力もリアル系トップクラスであり、長射程・高威力の射撃武器を擁するので、[[ヒット&アウェイ]]を付加したい。EDでは他のガンダムパイロットと共にカガリ達の護衛を務めている。
:[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングゼロ (EW版)]]固定パイロット。境遇や性格・見た目の設定に共通項の多い[[フルメタル・パニック!]]の主人公[[相良宗介]]と仲が良さげで、[[千鳥かなめ]]の護衛任務についている彼に対し、ヒイロはリリーナのボディーガード役を務めている。第2部ではルート次第で1度だけ五飛とともに敵として登場するが、後に復帰。<br />パイロット能力もリアル系トップクラスであり、長射程・高威力の射撃武器を擁するので、[[ヒット&アウェイ]]を付加したい。EDでは他のガンダムパイロットと共にカガリ達の護衛を務めている。
;[[スーパーロボット大戦L]]
;[[スーパーロボット大戦L]]
:序盤から登場し、対ロゴス戦において何度かスポット参戦するも、正式な参入は[[レクイエム]]戦であり、歴代シリーズの中でも正式参入のタイミングはかなり遅めとなっている。本作でもSEEDキャラと絡む場面が多く、序盤にキラの前に現れ助言を与え、共闘、中盤のヘブンズベース戦で[[デストロイガンダム|デストロイ]]の奇襲を受けるが[[シン・アスカ|シン]]に援護を受けるなど、ガンダム同士で助け合う場面が多い。後に[[ダイダロス基地]]での決戦でリリーナを[[ロード・ジブリール|ジブリール]]に人質に取られた際、原作のようにツイン・バスター・ライフルの精密射撃で状況を打開しシンにジブリールを討たせるチャンスを作った。
:序盤から登場し、対ロゴス戦において何度かスポット参戦するも、正式な参入は[[レクイエム]]戦であり、歴代シリーズの中でも正式参入のタイミングはかなり遅めとなっている。本作でもSEEDキャラと絡む場面が多く、序盤にキラの前に現れ助言を与え、共闘、中盤のヘブンズベース戦で[[デストロイガンダム|デストロイ]]の奇襲を受けるが[[シン・アスカ|シン]]に援護を受けるなど、ガンダム同士で助け合う場面が多い。後に[[ダイダロス基地]]での決戦でリリーナを[[ロード・ジブリール|ジブリール]]に人質に取られた際、原作のようにツイン・バスター・ライフルの精密射撃で状況を打開しシンにジブリールを討たせるチャンスを作った。
=== Scramble Commanderシリーズ ===
=== Scramble Commanderシリーズ ===
=== [[能力|能力値]] ===
=== [[能力|能力値]] ===
[[射撃]]を中心に全体的にトップクラスの能力を持つリアル系[[エース]]パイロット。第二次α以前のシリーズでは、ガンダム系主人公だが[[回避]]はやや低めな代わり[[防御]]に比重をおいた個性的な能力だった。(アニメ前半、各ガンダムが敵の弾を'''かわさず装甲で受け止めて無傷でいる'''演出が目立った影響だろう。)<br />[[成長タイプ]]は万能型で万遍なく全ての能力が高くなる。ただし、他のリアル系主人公同様に[[SP]]は少なめという傾向にある。
[[射撃]]を中心に全体的にトップクラスの能力を持つリアル系[[エース]]パイロット。第2次α以前のシリーズでは、ガンダム系主人公だが[[回避]]はやや低めな代わり[[防御]]に比重をおいた個性的な能力だった。(アニメ前半、各ガンダムが敵の弾を'''かわさず装甲で受け止めて無傷でいる'''演出が目立った影響だろう。)<br />[[成長タイプ]]は万能型で万遍なく全ての能力が高くなる。ただし、他のリアル系主人公同様に[[SP]]は少なめという傾向にある。
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
:[[集中]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[自爆]]、[[加速]]、[[魂]]
:[[集中]]、[[ひらめき]]、[[熱血]]、[[自爆]]、[[加速]]、[[魂]]
;[[スーパーロボット大戦64|64]]
;[[スーパーロボット大戦64|64]]
:[[ひらめき]] [[集中]] [[自爆]] [[加速]] [[熱血]] [[魂]]
:[[ひらめき]]、[[集中]]、[[自爆]]、[[加速]]、[[熱血]]、[[魂]]
;[[スーパーロボット大戦α|α]]、[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|DC版α]]、[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]
;[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|α for DC]])、[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]
:[[自爆]] [[集中]] [[熱血]] [[鉄壁]] [[覚醒]] [[魂]]
:[[自爆]]、[[集中]]、[[熱血]]、[[鉄壁]]、[[覚醒]]、[[魂]]
;[[スーパーロボット大戦A|A]]、[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|PSP版A]]
;[[スーパーロボット大戦A|A]]([[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]])
:[[自爆]] [[集中]] [[加速]] [[熱血]] [[突撃]] [[ひらめき]]
:[[自爆]]、[[集中]]、[[加速]]、[[熱血]]、[[突撃]]、[[ひらめき]]
;[[スーパーロボット大戦R|R]]、[[スーパーロボット大戦D|D]]
;[[スーパーロボット大戦R|R]]、[[スーパーロボット大戦D|D]]
:[[自爆]] [[集中]] [[不屈]] [[熱血]] [[突撃]] [[魂]]
:[[自爆]]、[[集中]]、[[不屈]]、[[熱血]]、[[突撃]]、[[魂]]
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3|C3]]
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3|COMPACT3]]
:[[自爆]] [[集中]] [[熱血]] [[見切り]] [[突撃]] [[覚醒]]
:[[自爆]]、[[集中]]、[[熱血]]、[[見切り]]、[[突撃]]、[[覚醒]]
;[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]、[[スーパーロボット大戦W|W]]
;[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]、[[スーパーロボット大戦W|W]]
:[[集中]] [[ひらめき]] [[必中]] [[熱血]] [[直撃]] [[魂]]
:[[集中]]、[[ひらめき]]、[[必中]]、[[熱血]]、[[直撃]]、[[魂]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇|第2次Z 破界篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]
:[[集中]] [[直感]] [[突撃]] [[気迫]] [[魂]]
:[[集中]]、[[直感]]、[[突撃]]、[[気迫]]、[[魂]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇|第2次Z 再世篇]]
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
:[[加速]] [[集中]] [[直感]] [[突撃]] [[気迫]] [[魂]]
:[[加速]]、[[集中]]、[[直感]]、[[突撃]]、[[気迫]]、[[魂]]
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[底力]] [[強運]] [[切り払い]] [[シールド防御]] [[撃ち落とし]] [[カウンター]] [[援護攻撃]] [[援護防御]] [[ヒット&アウェイ]]
;[[底力]] [[強運]] [[切り払い]] [[シールド防御]] [[撃ち落とし]] [[カウンター]] [[援護攻撃]] [[援護防御]] [[ヒット&アウェイ]]
:参戦当初は[[切り払い]] [[シールド防御]]の両方共高レベルにまで伸びる傾向にあった。α以降、[[底力]]を覚えるようになり使い勝手が向上。援護攻撃は長らくLv40近くになってようやく援護攻撃Lv1を習得する傾向にあったが、PSP版Aでは習得レベルが低くなり、援護攻撃Lv4まで伸びるようになった<br />第二次α、第三次αでは[[強運]]を修得するようになり、自軍の稼ぎ頭となった。<br />また、乗り換え不可能でEW版で登場する作品では[[シールド防御]]を覚えない。(ゼロカスタムが盾を持たないため。)<br />COMPACT3では珍しく[[カウンター]]を修得した。<br />第2次Zにおいてようやく[[ヒット&アウェイ]]を習得。[[精神耐性]]も持つが、必要ないため上書きしたほうが良い。
:参戦当初は[[切り払い]] [[シールド防御]]の両方共高レベルにまで伸びる傾向にあった。α以降、[[底力]]を覚えるようになり使い勝手が向上。援護攻撃は長らくLv40近くになってようやく援護攻撃Lv1を習得する傾向にあったが、PSP版Aでは習得レベルが低くなり、援護攻撃Lv4まで伸びるようになった<br />第2次α、第3次αでは[[強運]]を修得するようになり、自軍の稼ぎ頭となった。<br />また、乗り換え不可能でEW版で登場する作品では[[シールド防御]]を覚えない。(ゼロカスタムが盾を持たないため。)<br />COMPACT3では珍しく[[カウンター]]を修得した。<br />第2次Zにおいてようやく[[ヒット&アウェイ]]を習得。[[精神耐性]]も持つが、必要ないため上書きしたほうが良い。
;[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|α for DC]])
:[[底力]]、[[シールド防御]]L9、[[切り払い]]L9
;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]
:[[底力]]、[[援護]]L1、、[[防御]]L3、[[切り払い]]L3
;[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
:[[底力]]L9、[[切り払い]]L4、[[強運]]
=== [[エース|固有エースボーナス]] ===
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
;[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]、[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
:命中率+10%、回避率+10%
=== [[エースボーナス]] ===
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
:武器消費EN-30%
:武器消費EN-30%
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]
:回避率+20、移動力+1
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]
:ゼロシステムが気力110で発動可能になる
== [[BGM|パイロットBGM]] ==
:回避率+20%、移動力+1
;「JUST COMMUNICATION」
:前半のOP。主にウイングガンダム搭乗時がこれ。
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z 再世篇]]
;「RHYTHM EMOTION」
:ゼロシステムが気力110で発動可能になる
:後半OP。ゼロに乗り換えた後はこちらに変更。
;「WHITE REFLECTION」
:
;「LAST IMPRESSION」
:EW版ではこの曲。
;「思春期を殺した少年の翼」
:バードモードに設定されていることがある。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
:彼に対して敬意を表しており、彼からも一目置かれている。尚、ヒイロの名前はWの主要キャラ同様数字を示すものと同時に、彼の名前にも由来している。
:彼に対して敬意を表しており、彼からも一目置かれている。尚、ヒイロの名前はWの主要キャラ同様数字を示すものと同時に、彼の名前にも由来している。
;[[シャア・アズナブル]]
;[[シャア・アズナブル]]
:[[新]]では彼の部下となっている。[[D]]では[[ゼロシステム]]の見せた未来により、自らの意思で[[ネオ・ジオン]]に協力する。第二次αでは対シャア戦の特殊台詞があったりする。
:[[新]]では彼の部下となっている。[[D]]では[[ゼロシステム]]の見せた未来により、自らの意思で[[ネオ・ジオン]]に協力する。第2次αでは対シャア戦の特殊台詞があったりする。
;[[クワトロ・バジーナ]]
;[[クワトロ・バジーナ]]
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z 再世篇]]では自分を見失い放浪していた所を彼に拾われ、[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]と引き合わされる。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z 再世篇]]では自分を見失い放浪していた所を彼に拾われ、[[トレーズ・クシュリナーダ|トレーズ]]と引き合わされる。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]にて、初登場時のイベント戦闘でバスターライフルで敵機を撃墜した際のトドメ台詞。恐らく歴代でも初となる高笑いの顔グラが使われている。なお、バスターライフルのトドメ演出で高笑いするのはこの戦闘限定だが、回避時に高笑いするパターンが別にあったりする。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]にて、初登場時のイベント戦闘でバスターライフルで敵機を撃墜した際のトドメ台詞。恐らく歴代でも初となる高笑いの顔グラが使われている。なお、バスターライフルのトドメ演出で高笑いするのはこの戦闘限定だが、回避時に高笑いするパターンが別にあったりする。
;「ターゲット、アサキム・ドーウィン…!」
;「ターゲット、アサキム・ドーウィン…!」
:アサキム戦で(ツイン)バスターライフル最大出力を使うとこの台詞が出る。ちなみに声優は両方とも緑川氏である。
:アサキム戦で(ツイン)バスターライフル最大出力を使うとこの台詞が出る。ちなみに声優は両方とも緑川氏である。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
==== A ====
==== A ====
;「銃をおろせ。…銃を向ける限りは、自分も撃たれる覚悟はできているのだろうな」
;「銃をおろせ。…銃を向ける限りは、自分も撃たれる覚悟はできているのだろうな」
:Aで上述にある通り、不正を暴かれてもなお銃を構えていた三輪に対して。のちに[[コードギアス 反逆のルルーシュ|似たようなセリフで有名になる作品]]とネタ元は同じだろうか
:Aで上述にある通り、不正を暴かれてもなお銃を構えていた三輪に対して。のちに[[コードギアス 反逆のルルーシュ|似たようなセリフで有名になる作品]]とネタ元は同じだろうか。
;「う……」<br />(気圧されただと…)
;「う……」<br />(気圧されただと…)
:上記のシーンの後、、三輪を撃とうとして一矢に割り込まれ、気圧された際の呻き。感情を表すことはあっても動じることのないヒイロが、珍しくはっきりと怯んだ場面。
:上記のシーンの後、、三輪を撃とうとして一矢に割り込まれ、気圧された際の呻き。感情を表すことはあっても動じることのないヒイロが、珍しくはっきりと怯んだ場面。
;[[ウイングガンダムゼロ]]
;[[ウイングガンダムゼロ]]
:終盤の搭乗機。ホワイトファングの代表となったゼクスのエピオンと交戦し、物語を締めくくる。
:終盤の搭乗機。ホワイトファングの代表となったゼクスのエピオンと交戦し、物語を締めくくる。
;[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングガンダムゼロ(EW版)]]
;[[ウイングガンダムゼロカスタム|ウイングガンダムゼロ (EW版)]]
:五飛のアルトロンと交戦。
:五飛のアルトロンと交戦。
<!-- == 商品情報 == -->
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<!-- *<amazon>4044226024</amazon> -->
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<!--== 話題まとめ ==
== 話題まとめ ==
<!-- *[[namazu:ヒイロ・ユイ]] (全文検索結果) -->
<!-- *[[namazu:ヒイロ・ユイ]] (全文検索結果) -->
<!--== 資料リンク ==
== 資料リンク ==
<!-- *[[一覧:ヒイロ・ユイ]] -->
<!-- *[[一覧:ヒイロ・ユイ]] -->
{{ガンダムシリーズ}}
{{DEFAULTSORT:ひいろ ゆい}}
{{DEFAULTSORT:ひいろ ゆい}}
[[Category:登場人物は行]]
[[Category:登場人物は行]]
[[Category:ガンダムシリーズ]]
[[Category:ガンダムシリーズの登場人物]]
[[Category:新機動戦記ガンダムW]]