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:『ブロック・ブレイカー』の[[異名]]を持つスペシャルズの士官。[[ライバル]]として戦場で幾度となく戦い、アークに戦いの意味を問う。その問いにアークが答えられるほど成長したころ、エルリッヒの恋人が人質に取られている事を知り、助けることとなる。
 
:『ブロック・ブレイカー』の[[異名]]を持つスペシャルズの士官。[[ライバル]]として戦場で幾度となく戦い、アークに戦いの意味を問う。その問いにアークが答えられるほど成長したころ、エルリッヒの恋人が人質に取られている事を知り、助けることとなる。
 
;[[レラ]]
 
;[[レラ]]
:戦場で出会ったレジスタンスの少女。展開次第ではアークにとって大事な存在となっていくが…。
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:戦場で出会ったレジスタンスの少女。展開次第ではアークにとって大事な存在となっていく。
 
;エミリア
 
;エミリア
 
:好意を寄せていた少女。顔は設定されておらず、第1話の会話上で死んでしまう。度々モノローグなどに名前が登場する。
 
:好意を寄せていた少女。顔は設定されておらず、第1話の会話上で死んでしまう。度々モノローグなどに名前が登場する。
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:OZルート『トレーズ抹殺指令』におけるライバル説得イベント2。恋人を人質に取られ意に沿わない戦いを強制されたため、アークにわざと撃墜されようとする[[エルリッヒ・シュターゼン|エルリッヒ]]を責める言葉。
 
:OZルート『トレーズ抹殺指令』におけるライバル説得イベント2。恋人を人質に取られ意に沿わない戦いを強制されたため、アークにわざと撃墜されようとする[[エルリッヒ・シュターゼン|エルリッヒ]]を責める言葉。
 
;「あなたはひきょうですよ、トレーズ・クシュリナーダ。あなたがしてきたことの罪を、俺たちは忘れちゃいない。だけど、俺たちはそれでも、あなたを信じた。それで平和に手が届くと、そう信じたから。なのに、あなたは自分勝手な理屈で舞台を降りて、勝手に傍観を決め込んで、何もしようとしない」
 
;「あなたはひきょうですよ、トレーズ・クシュリナーダ。あなたがしてきたことの罪を、俺たちは忘れちゃいない。だけど、俺たちはそれでも、あなたを信じた。それで平和に手が届くと、そう信じたから。なのに、あなたは自分勝手な理屈で舞台を降りて、勝手に傍観を決め込んで、何もしようとしない」
:[[OZ]]ルート『トレーズ抹殺指令』におけるトレーズとの会談の際の言葉。アーク(というか主人公)を含むマーチウィンドの言葉により、トレーズは表舞台へ戻り[[OZ]]を統一し、銀河帝国に対抗する決意をするが……。
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:[[OZ]]ルート『トレーズ抹殺指令』におけるトレーズとの会談の際の言葉。アーク(というか主人公)を含むマーチウィンドの言葉により、トレーズは表舞台へ戻り[[OZ]]を統一し、銀河帝国に対抗する決意をする。
 
;アーク「あなたは、どうしてッ!」<br />シャア「アーク、残念だがいまの私には君を相手にしている時間はない」<br />アーク「シャア!」<br />シャア「そうだ! 私はシャア・アズナブルだ。クワトロ・バジーナではない! 手加減はせんぞ、アークライト!」
 
;アーク「あなたは、どうしてッ!」<br />シャア「アーク、残念だがいまの私には君を相手にしている時間はない」<br />アーク「シャア!」<br />シャア「そうだ! 私はシャア・アズナブルだ。クワトロ・バジーナではない! 手加減はせんぞ、アークライト!」
 
:『絶叫の宇宙』よりシャアとアークの戦闘前台詞。64主人公はラスボスとの戦闘前会話が存在しない(というか絡みもない)ため、後述のアクシズ阻止イベントと併せてシャアが実質的なラスボスと言われている。
 
:『絶叫の宇宙』よりシャアとアークの戦闘前台詞。64主人公はラスボスとの戦闘前会話が存在しない(というか絡みもない)ため、後述のアクシズ阻止イベントと併せてシャアが実質的なラスボスと言われている。

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