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;「この距離は、ヒーローマンの距離だぁーっ!」
 
;「この距離は、ヒーローマンの距離だぁーっ!」
 
:同上。遠距離攻撃を持たないヒーローマンに対し、槍やEMPにて一方的に攻撃を仕掛けるミナミの[[MR-1]]。ついにはEMPを喰らってしまう。だが電気攻撃はヒーローマンには効かない(後述)。電気で回復したヒーローマンはひるんだミナミに急接近。得意の格闘レンジに持ち込む。その際の台詞。
 
:同上。遠距離攻撃を持たないヒーローマンに対し、槍やEMPにて一方的に攻撃を仕掛けるミナミの[[MR-1]]。ついにはEMPを喰らってしまう。だが電気攻撃はヒーローマンには効かない(後述)。電気で回復したヒーローマンはひるんだミナミに急接近。得意の格闘レンジに持ち込む。その際の台詞。
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:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では近接戦闘時の台詞。共演した[[刹那・F・セイエイ|どこかのガンダムの先輩]]も同じような台詞を言っていたりする。
 
;「これでもう、距離は取らせない!」
 
;「これでもう、距離は取らせない!」
:スパロボでは近接戦闘時の台詞。共演した[[刹那・F・セイエイ|どこかのガンダム先輩]]も同じような台詞を言っていたりする。
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:同じく『UX』での近接戦闘時の台詞。
 
;「ヒューズさん、僕はもう迷わないと決めたんです。 だから!」<br>「感じる…これは僕自身の力!」<br>「この力をあの光にぶつければ…きっとやれる」<br>「みんなの未来を守ることができるなら、必ずやりとげて見せる…父さんみたいに!」
 
;「ヒューズさん、僕はもう迷わないと決めたんです。 だから!」<br>「感じる…これは僕自身の力!」<br>「この力をあの光にぶつければ…きっとやれる」<br>「みんなの未来を守ることができるなら、必ずやりとげて見せる…父さんみたいに!」
 
:最終章にて、ゴゴールによってヒーローマンを失い、自暴自棄になった中、自分をかばって負傷したウィルのある言葉によって己自身の力を覚醒させた…。
 
:最終章にて、ゴゴールによってヒーローマンを失い、自暴自棄になった中、自分をかばって負傷したウィルのある言葉によって己自身の力を覚醒させた…。
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:父のように己を犠牲にして皆を守ろうとした。だがそれはみんなを悲しませるだけだと、リナをはじめとする仲間達、そして再起動したヒーローマンに止められてジョーイは思い留まる。そして決意を固めた――「全てを守る」と。
 
:父のように己を犠牲にして皆を守ろうとした。だがそれはみんなを悲しませるだけだと、リナをはじめとする仲間達、そして再起動したヒーローマンに止められてジョーイは思い留まる。そして決意を固めた――「全てを守る」と。
 
:ゴゴールはダメ押しと言わんばかりに止めを刺すが、最後の大技「ヒーローマン・オースパーク」でそれを押し切り、ゴゴールを消し飛ばした。そしてジョーイは、憧れていた父が成しえた「本当のヒーロー」になったのだった。
 
:ゴゴールはダメ押しと言わんばかりに止めを刺すが、最後の大技「ヒーローマン・オースパーク」でそれを押し切り、ゴゴールを消し飛ばした。そしてジョーイは、憧れていた父が成しえた「本当のヒーロー」になったのだった。
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では[[DVE]]となった。
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:『UX』では[[DVE]]となった。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==

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