:『自力で飛行および戦力展開が可能なデストロイドモンスター』という統合軍の性能要求を満たすべく、本機の設計主任であったケーニッヒ・ティーゲル博士を中心としたチームが2030年代に開発した後継機。本機を可変爆撃機に改修する形で試作機1機が完成したものの、全長40メートル・全備重量370トンという超重量級ゆえ艦載運用に不都合であるという理由で制式採用は見送られ、下記のケーニッヒモンスターへの再設計が行われた。 | :『自力で飛行および戦力展開が可能なデストロイドモンスター』という統合軍の性能要求を満たすべく、本機の設計主任であったケーニッヒ・ティーゲル博士を中心としたチームが2030年代に開発した後継機。本機を可変爆撃機に改修する形で試作機1機が完成したものの、全長40メートル・全備重量370トンという超重量級ゆえ艦載運用に不都合であるという理由で制式採用は見送られ、下記のケーニッヒモンスターへの再設計が行われた。 |