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| ;「デートの時間には間に合いそうだな…」 | | ;「デートの時間には間に合いそうだな…」 |
| :OVA4話。マクロスシティへ向かう道中にて。 | | :OVA4話。マクロスシティへ向かう道中にて。 |
− | ;「ガキの頃から!俺の後ろばっかちょろちょろ着いてきやがってぇ!女の尻でも、追っかけてろってんだ!」<br/>ガルド「なにぃ!?」<br/>「初日の出の時のチキンレースだって、俺が勝ってたのに!おまえがいちゃもん付けたからぁっ!」<br/>ガルド「先に足を付いたのはお前だ!昔のことまで捏造する気か!?」<br/>「俺のガンズのCDV、未だに返さねぇのはテメェだろぉ!!」<br/>ガルド「7年前貴様が、勝手にいなくなったからだ!!」<br/>「ハイスクールのランチ、2回おごったぞぉ!!」(対艦ミサイル2発発射)<br/>ガルド「俺は13回おごらされたぁ!」(マイクロミサイル13発発射)<br />「しっかり数えてんじゃねぇぞぉ!!」」<br/>ガルド「学園祭の時、俺の飛行機壊したのも貴様のはずだ!」」<br/>「ええぃ、知るか!」」<br/>ガルド「惚けるなぁ!全く貴様という奴は!貴様はいつだって、俺の大切な物をブチ壊す!!」<br/>「何だとぉ!?」<br/>ガルド「俺の大切な物を!」<br/>「うるせぇ!」<br/>ガルド「7年前の・・・あの時だって!・・・貴様さえ・・・貴様さえ居なければぁ!!」 | + | ;「ガキの頃から!俺の後ろばっかちょろちょろ着いてきやがってぇ!女の尻でも、追っかけてろってんだ!」<br/>ガルド「なにぃ!?」<br/>「初日の出の時のチキンレースだって、俺が勝ってたのに!おまえがいちゃもん付けたからぁっ!」<br/>ガルド「先に足を付いたのはお前だ!昔のことまで捏造する気か!?」<br/>「俺のガンズのCDV、未だに返さねぇのはテメェだろぉ!!」<br/>ガルド「7年前貴様が、勝手にいなくなったからだ!!」<br/>「…っ!ハイスクールのランチ、2回おごったぞぉ!!」(対艦ミサイル2発発射)<br />ガルド「俺は13回おごらされたぁ!!」(マイクロミサイル13発発射)<br />「しっかり数えてんじゃねぇよぉ!!」<br />ガルド「学園祭の時、俺の飛行機壊したのも貴様のはずだ!」<br />「ええぃ、知るか!」<br />ガルド「惚けるなぁ!全く貴様という奴は!貴様はいつだって、俺の大切な物をブチ壊す!!」<br />「何だとぉ!?」<br />ガルド「俺の大切な物を!」<br />「うるせぇ!」<br />ガルド「7年前の…あの時だって!…貴様さえ…貴様さえ居なければぁ!!」 |
− | :同話。イサムの[[YF-19]]と[[ガルド・ゴア・ボーマン|ガルド]]の[[YF-21]]が激しいドッグファイトを繰り広げている際の会話で、チキンレースの勝敗・CDVの貸し借りと来てランチのおごった回数まで競う形となる。 | + | :同話。イサムの[[YF-19]]と[[ガルド・ゴア・ボーマン|ガルド]]の[[YF-21]]が激しいドッグファイトを繰り広げている際の会話で、チキンレースの勝敗・CDVの貸し借りと来てランチのおごった回数まで競う形となる。戦闘演出は非常に高品質だが、やりとりが低レベルの喧嘩という、ファンの間では今でも語り草になるシーン。 |
− | :『[[α外伝]]』にて[[DVE]]となった他、ガルドに対しての[[特殊戦闘台詞]]にもなる。 | + | :『[[α外伝]]』にて[[DVE]]となった他、一部はお互いの[[特殊戦闘台詞]]にもなっている。 |
| ;「エンジンを切って、風に乗る」<br />「名付けて、必殺『龍鳥飛び』だぜ」 | | ;「エンジンを切って、風に乗る」<br />「名付けて、必殺『龍鳥飛び』だぜ」 |
− | :[[YF-21]]のミサイル攻撃を交わす際にエンジンカットをして、空気抵抗により上昇するイサムの得意技。 | + | :[[YF-21]]のミサイル攻撃を交わす際にエンジンカットをして、空気抵抗により上昇するイサムの得意技。小説版の『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|劇場版 マクロスF 恋離飛翼]]』でも披露する。 |
− | :SRWでも戦闘中に発する事がある。空気が存在しない[[宇宙]]マップでも言うのは、ご愛嬌。小説版の『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|劇場版 マクロスF 恋離飛翼]]』でも披露する。
| + | :SRWでも戦闘中に発する事がある。空気が存在しない[[宇宙]]マップでも言うのは、ご愛嬌。 |
− | ;「学園祭の時さ…お前が作った飛行機ブッ壊した」<br />「上手く出来てたからよ、ちょっと試し乗りしてやったんだよ」<br />「過ぎた事は忘れようぜ…」<br />「すまん…」 | + | ;「学園祭ん時、さ…お前が作った飛行機ブッ壊した」<br />「上手く出来てたからよ、ちょっと試し乗りしてやったんだよ」<br />「過ぎた事は忘れようぜ…」<br />「すまん…」 |
− | :同話。真実を知り、ひどく落ち込んだガルドに自分の昔の悪行をバラす事で終わったことだと励ます言葉。 | + | :同話。真実を知り、ひどく落ち込んだガルドに自分の昔の悪行をバラす事で「終わったことだ」と励ます言葉。 |
| + | :ちなみに1つ目の台詞の冒頭は劇場版だと「中学ん時」になっている。 |
| + | :『α外伝では』では「過ぎた事は~」のみDVE。 |
| ;「えっ? ヤな奴だな」 | | ;「えっ? ヤな奴だな」 |
− | :珍しく落ち込んだイサムに対して、ガルドが軽口でイサムの悪行が「まだあるんじゃないのか?」と言ってきた時の返答。2人の友情が蘇った瞬間である。 | + | :上記の謝罪の後、ガルドが軽口で「(謝るべき悪行が)まだあるんじゃないのか?」と言ってきた時の返答。2人の友情が蘇った瞬間である。 |
| ;「うるせぇ…! お前の変な歌なんて聴きたくねぇ!」<br />「俺の聴きたいのは、お前の歌なんかじゃ…!」 | | ;「うるせぇ…! お前の変な歌なんて聴きたくねぇ!」<br />「俺の聴きたいのは、お前の歌なんかじゃ…!」 |
| :YF-19のコックピットから這い出るシャロンに向けて拒絶するも、瞬く間に洗脳されてしまう。だが、直後に聴こえてきたのは[[ミュン・ファン・ローン|ミュン]]の歌だった。 | | :YF-19のコックピットから這い出るシャロンに向けて拒絶するも、瞬く間に洗脳されてしまう。だが、直後に聴こえてきたのは[[ミュン・ファン・ローン|ミュン]]の歌だった。 |
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| :『マクロスプラス MOVIE EDITION』で追加されたラストシーンより。イサムのミュンに対する[[歌]]へと愛を語った。 | | :『マクロスプラス MOVIE EDITION』で追加されたラストシーンより。イサムのミュンに対する[[歌]]へと愛を語った。 |
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− | === マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 === | + | ===マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜=== |
| ;「行くぜぇ、カワイ子ちゃん! イィィヤッホゥ!」 | | ;「行くぜぇ、カワイ子ちゃん! イィィヤッホゥ!」 |
| :『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜]]』で[[S.M.S]]と新統合軍の連合艦隊が増援として[[バジュラ本星]]に駆けつけた際に一緒に登場しての台詞。 | | :『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜]]』で[[S.M.S]]と新統合軍の連合艦隊が増援として[[バジュラ本星]]に駆けつけた際に一緒に登場しての台詞。 |
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| ;「さあ、見せてやるぜ! [[マクシミリアン・ジーナス]]とこのオレ様の、どちらが銀河最強の[[エース]]にふさわしいか、目にものを見せてやる!」 | | ;「さあ、見せてやるぜ! [[マクシミリアン・ジーナス]]とこのオレ様の、どちらが銀河最強の[[エース]]にふさわしいか、目にものを見せてやる!」 |
| :小説版『劇場版 マクロスF 恋離飛翼』での台詞。 | | :小説版『劇場版 マクロスF 恋離飛翼』での台詞。 |
− | ;「アホが! ハイテクに頼り過ぎなんだよ!」 | + | ; 「アホが! ハイテクに頼り過ぎなんだよ!」 |
| :[[VF-27 ルシファー]]の攻撃を「龍鳥飛び」で[[回避]]してこの台詞。流石は、歴戦のエースである。 | | :[[VF-27 ルシファー]]の攻撃を「龍鳥飛び」で[[回避]]してこの台詞。流石は、歴戦のエースである。 |
| ;「思考制御というがな!」<br />「ガルドのタコの動きとは段違いなんだよ! 生まれ変わって出直してこいッ!」 | | ;「思考制御というがな!」<br />「ガルドのタコの動きとは段違いなんだよ! 生まれ変わって出直してこいッ!」 |
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| :ついでに言うとこのシーンに入る前、地の文で「ジャミングで独立させといて、軌道がランダムなのでゴーストでも避けにくいミサイルをぶち込めばなんとか撃墜可能」と書かれているゴーストを、手動操縦でしれっと撃破している。なお、同シーンではジーナス夫妻もコンビで戦場に突入し、やっぱり手動操縦でゴーストを撃墜している。天才達の前にはゴーストの学習能力も回避能力も無駄なのであった。 | | :ついでに言うとこのシーンに入る前、地の文で「ジャミングで独立させといて、軌道がランダムなのでゴーストでも避けにくいミサイルをぶち込めばなんとか撃墜可能」と書かれているゴーストを、手動操縦でしれっと撃破している。なお、同シーンではジーナス夫妻もコンビで戦場に突入し、やっぱり手動操縦でゴーストを撃墜している。天才達の前にはゴーストの学習能力も回避能力も無駄なのであった。 |
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− | == スパロボシリーズの名台詞 == | + | ==スパロボシリーズの名台詞== |
− | === α(α for Dreamcast) === | + | ===α(α for Dreamcast)=== |
− | ;「へえ…あれがロイ=フォッカー少佐かい? ま、腕の方は俺が上かな?」 | + | ;「へえ…あれがロイ=フォッカー少佐かい? ま、腕の方は俺が上かな?」<br />フォッカー「あン? 中尉、何か言ったか?」<br />「い、いえ! 少佐にお会いできて光栄であります!」<br />「ふーっ…ヤベえヤベえ…」 |
− | :第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」より。初めて[[ロイ・フォッカー|フォッカー]]と出会った時の台詞で[[DVE]]となっている。 | + | :第50話「ヴァリアブル・フォーメーション」より。初めて[[ロイ・フォッカー|フォッカー]]と出会った時に軽口を叩いて凄まれてしまい、慌てて敬意を表している。一連のやり取りは全て[[DVE]]。 |
− | :しかし、イサムのこの偉そうな態度にフォッカーから「あン? 中尉、何か言ったか?」と返される事になり、あわてて敬意を評している。
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| ;(やれやれ…隊長なんてガラじゃねえんだがな…) | | ;(やれやれ…隊長なんてガラじゃねえんだがな…) |
| :第61話「運命の矢」で一時[[ロンド・ベル]]隊から離れる事となったフォッカーの隊長代理として、自分が選出されるものと思い込み独り言ちるが…。 | | :第61話「運命の矢」で一時[[ロンド・ベル]]隊から離れる事となったフォッカーの隊長代理として、自分が選出されるものと思い込み独り言ちるが…。 |
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| :直後、[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]が隊長代理に選抜された事で猛然とフォッカーへ噛み付く。イサムとしては上述のモノローグと裏腹にどうしても隊長任務を務めたかったらしく、この後も暫くブータレるが、結局「'''協調性と冷静さが足りない'''」という事で却下と相成った。 | | :直後、[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]が隊長代理に選抜された事で猛然とフォッカーへ噛み付く。イサムとしては上述のモノローグと裏腹にどうしても隊長任務を務めたかったらしく、この後も暫くブータレるが、結局「'''協調性と冷静さが足りない'''」という事で却下と相成った。 |
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− | === α外伝 === | + | ===α外伝=== |
| ;「ダ、ダイソン環天体…?」 | | ;「ダ、ダイソン環天体…?」 |
| :第40話「ABAYO」より。[[カーメン・カーメン]]が数十個の地球を作り上げる計画を語った際、一笑に付した直後、[[アイザック・ゴドノフ|アイザック]]が「[[木星]]の破壊によって36個の地球型惑星を作る「ダイソン環天体」なる構想があった」と述べ、「一笑に付した計画が、実現可能な代物だったこと」に加え、「'''自分の姓'''と同名の構想」という事からなのか強く反応している。 | | :第40話「ABAYO」より。[[カーメン・カーメン]]が数十個の地球を作り上げる計画を語った際、一笑に付した直後、[[アイザック・ゴドノフ|アイザック]]が「[[木星]]の破壊によって36個の地球型惑星を作る「ダイソン環天体」なる構想があった」と述べ、「一笑に付した計画が、実現可能な代物だったこと」に加え、「'''自分の姓'''と同名の構想」という事からなのか強く反応している。 |
| :ちなみに「ダイソン環天体」自体は、フリーマン・ダイソンという物理学者が1960年にて実際に構想した物である。 | | :ちなみに「ダイソン環天体」自体は、フリーマン・ダイソンという物理学者が1960年にて実際に構想した物である。 |
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− | === 第3次α === | + | ===第3次α=== |
| ;「下らない理由だったらいくらあの人でも殴り飛ばしてやる…!」 | | ;「下らない理由だったらいくらあの人でも殴り飛ばしてやる…!」 |
| :[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]編第11話「パワー・ジャンクション」より。 | | :[[セレーナ・レシタール|セレーナ]]編第11話「パワー・ジャンクション」より。 |
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| ;「とにかく規格外な野郎だぜ」 | | ;「とにかく規格外な野郎だぜ」 |
| :同上。戦闘終了後に[[司馬宙]]と初顔合わせした際、彼が[[サイボーグ]]である事に仰天しつつも、すんなり受け入れた。ちなみに、同じサイボーグである[[獅子王凱|凱]]についてはノーリアクション。 | | :同上。戦闘終了後に[[司馬宙]]と初顔合わせした際、彼が[[サイボーグ]]である事に仰天しつつも、すんなり受け入れた。ちなみに、同じサイボーグである[[獅子王凱|凱]]についてはノーリアクション。 |
− | ;イサム「ガルド! どうせ捨てる命なら、俺に賭けて見な! 大穴だぜ?」<BR/>ガルド「……勝算はあるのか?」<BR/>イサム「へッ、上手く行ったらお慰み! その時は……」<BR/>ガルド「わかっている。その時は乾杯と行こう。ミュンとお前と俺でな」<BR/>イサム「言っとくが、払いはお前持ちだぜ?」<BR/>ガルド「……来るぞ!」 | + | ;イサム「ガルド…どうせ捨てる生命なら、俺に賭けてみな。 大穴だぜ?」<BR />ガルド「…勝算はあるのか?」<BR />イサム「へッ、うまくいったらお慰み! 成功した時は…」<BR />ガルド「わかっている。 その時は乾杯といこう…ミュンとお前と俺でな」<BR />イサム「言っとくが、払いはお前持ちだぜ?」<BR />ガルド「…来るぞ!」 |
− | :第21話降下ルート「エモーション・ハイ」にて、ゴーストの機動力に対応すべくリミッター解除に踏み切ろうとしたガルドとのやり取り。何と全てDVEという豪華仕様。 | + | :第21話降下ルート「エモーション・ハイ」にて、ゴーストの機動力に対応すべくYF-21のリミッター解除に踏み切ろうとしたガルドを制止してのやり取り。原作における二人の最後のやり取りにあった「乾杯」のフレーズも入っている。何と全てDVEという豪華仕様。 |
− | ;イサム「ガルド! 俺に動きを合わせろ!」<BR/>ガルド「了解だ」<BR/>「……何だ? この無秩序な軌道パターンは……」<BR/>イサム「奴の度肝を抜いてやるんだ、我慢しやがれ!」<BR/>ガルド「ぬおおおおおっ!」<BR/>イサム「人間様の力を見せ付けてやるぜ!」 | + | ;イサム「ガルド! 俺に動きを合わせろ!」<BR />ガルド「了解だ!」<BR />「何だ…この無秩序な軌道パターンは…!?」<BR />イサム「奴の度肝を抜いてやるんだ、我慢しやがれ!」<BR />ガルド「ぬおおおっ!!」<BR />イサム「人間様の力を見せつけてやるぜ!!」<BR />ガルド「このタイミング…! とった…!」 |
| :その直後のイベント戦闘台詞。ぶっつけ本番の連携によるダブルピンポイントバリアパンチによってゴーストを粉砕する。 | | :その直後のイベント戦闘台詞。ぶっつけ本番の連携によるダブルピンポイントバリアパンチによってゴーストを粉砕する。 |
| ;「くそっ! あの[[獅子王凱|勇気大好き野郎]]が敵に操られちまうとはよ!!」 | | ;「くそっ! あの[[獅子王凱|勇気大好き野郎]]が敵に操られちまうとはよ!!」 |
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| :最終話「終焉の銀河」or「今遥か遠い彼方…」の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話、及び[[特殊戦闘台詞]]。イサムから希望の灯火が消えていない事に驚愕する[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]へ、[[YF-19]]が猛然と襲い掛かる。 | | :最終話「終焉の銀河」or「今遥か遠い彼方…」の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話、及び[[特殊戦闘台詞]]。イサムから希望の灯火が消えていない事に驚愕する[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]へ、[[YF-19]]が猛然と襲い掛かる。 |
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− | == 搭乗機体 == | + | ==搭乗機体== |
| エースパイロット兼テストパイロットとしての実績を示すとおり、数多くのバルキリーを乗りこなしているが、どれだけ最新機のテストを担当しようと一番のお気に入りはYF-19系列の機体。その意味では最新機が出る度に乗り換える[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]とは対照的。 | | エースパイロット兼テストパイロットとしての実績を示すとおり、数多くのバルキリーを乗りこなしているが、どれだけ最新機のテストを担当しようと一番のお気に入りはYF-19系列の機体。その意味では最新機が出る度に乗り換える[[マクシミリアン・ジーナス|マックス]]とは対照的。 |
| ;[[VF-11B サンダーボルト]] | | ;[[VF-11B サンダーボルト]] |
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| :『[[マクロスF]]』時点での最新鋭機。アルト機のほかにイサム機も存在する。 | | :『[[マクロスF]]』時点での最新鋭機。アルト機のほかにイサム機も存在する。 |
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− | == 余談 == | + | ==余談== |
| *イサム・ダイソンの担当声優である[[声優:山崎たくみ|山崎たくみ]]氏は、'''「(イサムは)戦闘機のパイロットになりたかった自分の夢を叶えてくれたキャラクター」'''と評している<ref>『アニメV 1997年1月号』61頁。</ref>。 | | *イサム・ダイソンの担当声優である[[声優:山崎たくみ|山崎たくみ]]氏は、'''「(イサムは)戦闘機のパイロットになりたかった自分の夢を叶えてくれたキャラクター」'''と評している<ref>『アニメV 1997年1月号』61頁。</ref>。 |
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− | == 脚注 == | + | ==脚注== |
| <references /> | | <references /> |
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