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:初登場作品。ストーリークエスト第12章からボスユニットとして登場し、2018年6月のイベント「明日に架ける虹」にてプレイアブル実装。大器型SSRディフェンダー。ユニットとしては劇場版名義。
:初登場作品。ストーリークエスト第12章からボスユニットとして登場し、2018年6月のイベント「明日に架ける虹」にてプレイアブル実装。大器型SSRディフェンダー。ユニットとしては劇場版名義。
:アリーナでは圧倒的な初速に加え分身無効を付与する強力な全域必殺、初期コア、さらにはディフェンダーユニットへのバフと一斉攻撃を持ち、ディフェンダー単色編成の中枢として猛威を振るう。
:アリーナでは圧倒的な初速に加え分身無効を付与する強力な全域必殺、初期コア、さらにはディフェンダーユニットへのバフと一斉攻撃を持ち、ディフェンダー単色編成の中枢として猛威を振るう。
:2019年11月に大器型SSRファイターが追加。アリーナでは高い行動力からの全体必中必殺が強力。また配置でバフが異なり、同じ機体との組み合わせでも配置によって性能が異なるという特徴をもつ。そのため、様々な機体で多様な戦略が可能となる。ただし自身のコストの高さ故に組める機体が総コスト7以下に限られるので、編成についてはあまり自由度はない。
:2019年11月に大器型SSRファイターが追加。アリーナでは高い行動力からの全体必中必殺が強力。また配置でバフが異なり、同じ機体との組み合わせでも配置によって性能が異なるという特徴をもつ。そのため、様々な機体で多様な戦略が可能となる。ただし自身のコストの高さ故に組める機体が総コスト7以下に限られるので、編成についてはあまり自由度はない…のだが、EXアリーナではコストの上限が高く設定されることがあったため、主な活躍の場はそちらに移ることになる。中でもEXアリーナ実装直後は[[デモンベイン]]&[[リベル・レギス]]のコンビに本機のバフをかける編成が環境を支配した。
:2020年8月のイベント「巻き起こる熱い風!」にてΩスキル搭載大器型SSRブラスターが追加。XΩスキル対応(パートナーは[[タウバーン・コンパートメント]][Ω])でXΩユニットも同時実装されている。味方へのデバフと、それを上回る前方への強力な配置バフ、圧倒的な初速を持つ。さらに狙撃と必中完備により好きなユニットをターゲットにしつつ全域を消し飛ばす。X-Ωで一掃しつつ耐久が剥がれた相手にタクトの支援でとどめを刺すのが基本スタイル。なおX-Ωは初段担当のタクトに趙改造でヒットアップやキルアップを付与すると恐ろしい火力となる。特殊回避はあるものの自衛手段に乏しく先手を取られたりするとあっさり落ちるほか、守護持ちが相手では一手遅くなるのが欠点。
:2020年8月のイベント「巻き起こる熱い風!」にてΩスキル搭載大器型SSRブラスターが追加。XΩスキル対応(パートナーは[[タウバーン・コンパートメント]][Ω])でXΩユニットも同時実装されている。味方へのデバフと、それを上回る前方への強力な配置バフ、圧倒的な初速を持つ。さらに狙撃と必中完備により好きなユニットをターゲットにしつつ全域を消し飛ばす。X-Ωで一掃しつつ耐久が剥がれた相手にタクトの支援でとどめを刺すのが基本スタイル。X-Ωは初段担当のタクトに超改造でヒットアップやキルアップを付与すると恐ろしい火力となり、うまく調整できれば[[イデオン]]をわずか3手<ref>ザメクがイデオンにX-Ω→タウバーンで支援→タウバーンのX-Ω。</ref>で倒せるアンチ環境編成として君臨した。特殊回避はあるものの自衛手段に乏しく先手を取られたりするとあっさり落ちるほか、守護持ちが相手では一手遅くなるのが欠点。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==