差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
71行目:
71行目:
− +
− +
+
加筆
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:スーパー系男ルートでは、第1話「悪を断つ剣」から登場する。地上に降ろせるのに何故か移動タイプが空専用になっている。今作あたりから全体的に[[母艦]]の戦闘面での活躍が期待できるようになったが、やはりスーパー系に劣らぬ攻撃力を持ち、[[ガイキング]]を出撃させていても充分前線で活躍できる能力。ジャイアントカッターはサンアタック以上の攻撃力を持ち、サイズ補正も加わるので中盤まで最強のボスキラーとなる。その堅牢な装甲と高い攻撃力は、まさに不沈艦である。
:スーパー系男ルートでは、第1話「悪を断つ剣」から登場する。地上に降ろせるのに何故か移動タイプが空専用になっている。今作あたりから全体的に[[母艦]]の戦闘面での活躍が期待できるようになったが、やはりスーパー系に劣らぬ攻撃力を持ち、[[ガイキング]]を出撃させていても充分前線で活躍できる能力。ジャイアントカッターはサンアタック以上の攻撃力を持ち、サイズ補正も加わるので強力なボスキラーとなる。その堅牢な装甲と高い攻撃力は、まさに不沈艦である。但し武装が格闘と射撃に分かれているため、育成がやり辛い。
:母艦としては珍しく移動後攻撃が充実しているため、スーパーロボットの様に敵陣に切り込んでいく使用方法も可能。また、ボリューション形態に[[変形]]できるようになった。ちなみに、作中では'''[[恐竜帝国]]の[[メカザウルス]]に間違えられてしまう'''場面も。
:母艦としては珍しく移動後攻撃が充実している上に覚醒を習得するため、スーパーロボットの様に敵陣に切り込んでいく使用方法も可能。また、ボリューション形態に[[変形]]できるようになった。ちなみに作中では'''[[恐竜帝国]]の[[メカザウルス]]に間違えられてしまう'''場面も。
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:[[αナンバーズ]]の母艦では唯一の恒星航行艦であり<ref>[[第2次スーパーロボット大戦α|前作]]では[[マザー・バンガード]]も該当するが。</ref>、外宇宙へと出立する場面が追加される。そのデザイン故に[[柿崎速雄]]が'''「どこの異星人の船だ」'''と驚くシーンも。
:[[αナンバーズ]]の母艦では唯一の恒星航行艦であり<ref>[[第2次スーパーロボット大戦α|前作]]では[[マザー・バンガード]]も該当するが。</ref>、外宇宙へと出立する場面が追加される。そのデザイン故に[[柿崎速雄]]が'''「どこの異星人の船だ」'''と驚くシーンも。
:相変わらずバランスのいい武装で、覚醒による突貫もお手の物。しかも全て武器適応Aである(今作の海マップは少量だが)。バリア貫通はミラクルドリルのみでジャイアントカッターには無く、B兵器が無いのでPS装甲が苦手。バトル7よりも攻撃力は低いが、援護攻撃に組み込めて継続的に火力を出す点においては随一の性能。なおガイキングを出している場合はHP・装甲が少し下がって武装が変化するが、その場合の方が格闘属性が増えてALL武器の攻撃力が高くなる。射程6あるハイドロブレイザーが無くなるがレーザー砲も射程6だし、ヴォーグアイの射程は3-8ある。また武器15段階改造の場合はローエングリンよりも攻撃力が低くなる。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===