:リボンズは彼のことを高く評価していたが、アムロにしてみればリボンズの醜悪なエゴは[[ライバル]]であるシャアどころの話ではなく、リボンズに対して嫌悪の色を隠していない。ちなみに最終決戦時の戦闘前台詞が、'''メインである刹那より遥かに長い。'''必見である。 | :リボンズは彼のことを高く評価していたが、アムロにしてみればリボンズの醜悪なエゴは[[ライバル]]であるシャアどころの話ではなく、リボンズに対して嫌悪の色を隠していない。ちなみに最終決戦時の戦闘前台詞が、'''メインである刹那より遥かに長い。'''必見である。 |