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175 バイト追加 、 2021年6月19日 (土) 18:52
→‎戦闘台詞: 「ターゲット…」の台詞修正
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;「ターゲット…○○○○○」
 
;「ターゲット…○○○○○」
 
:よく相手の対象に言う台詞。なお、「○○○○○」の部分は相手の対象であり、スパロボシリーズでは緑川光氏のオリジナル台詞が数十パターンに渡り毎回収録されている。
 
:よく相手の対象に言う台詞。なお、「○○○○○」の部分は相手の対象であり、スパロボシリーズでは緑川光氏のオリジナル台詞が数十パターンに渡り毎回収録されている。
:ちなみに汎用パターンは「ターゲット・ロックオン……」と普通なのだが、『時獄篇』のボーナスシナリオではこれ(御丁寧に'''[[DVE]]''')を聞いた[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ロックオン]]が、'''自分が狙われたと勘違いして驚く'''場面がある。確かにロックオンだが。なお、『時獄篇』本編では[[アンチスパイラル]]のみであり、それ以外は汎用で固定されている。
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:機械類ならモビルスーツ、モビルドール、[[ガンダムタイプ]]。サンライズ作品枠なら[[アーマード・トルーパー|AT]]や[[ナイトメアフレーム|KML]]という具合。
:ちなみに『X』のエフゲニーは[[ビゾン・ジェラフィル|本来の名前]]で呼ぶ。
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:人物だとゼクス、トレーズは勿論。シャア、クルーゼ、リボンズ、フロンタル、マスクらガンダム系。版権作品とスパロボシリーズ[[ラストボス]]ら(スパロボに関しては第2次α以降『AP』のヴィンデル除き全員である)まで。[[声優ネタ]]として[[雷張ジョー]]や[[アサキム・ドーウィン]]らもある。作中における徹底した性格からか。
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:ちなみに汎用パターンは「ターゲット・ロックオン……」と普通なのだが、『時獄篇』のボーナスシナリオではこれ(御丁寧に'''[[DVE]]''')を聞いた[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ロックオン]]が、'''自分が狙われたと勘違いして驚く'''場面がある。確かにロックオンだが。なお、『時獄篇』本編では[[アンチスパイラル]]のみであり、それ以外は汎用で固定されている。ちなみに『X』のエフゲニーは[[ビゾン・ジェラフィル|本来の名前]]で呼ぶ。
 
;「ターゲット確認、ツインバスターライフルで障害を取り除く!」
 
;「ターゲット確認、ツインバスターライフルで障害を取り除く!」
 
:主に[[α外伝]]で使われたツインバスターライフル使用時の台詞の一つ。何と原作であるTV版・EW版双方を差し置いて'''トレーディングカードゲーム『ガンダムウォー』で収録されたEW版ヒイロのフレーバーテキストとして採用された'''事がある。
 
:主に[[α外伝]]で使われたツインバスターライフル使用時の台詞の一つ。何と原作であるTV版・EW版双方を差し置いて'''トレーディングカードゲーム『ガンダムウォー』で収録されたEW版ヒイロのフレーバーテキストとして採用された'''事がある。
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;「この戦いに何の意味がある……?」<br/>「ナチュラルもコーディネイターも、平和を望む心を持っているはずだ!」
 
;「この戦いに何の意味がある……?」<br/>「ナチュラルもコーディネイターも、平和を望む心を持っているはずだ!」
 
:同じく第3次αより、ザフトに対してのツインバスターライフル使用時の台詞の一つ。
 
:同じく第3次αより、ザフトに対してのツインバスターライフル使用時の台詞の一つ。
;「目標確認、[[バスターガンダム|X103バスター]]…」<br/>「火力の違いを…教えてやる!」
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;「カミーユ、下がれ。後は俺がやる」:『第3次α』と『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』より、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]への[[援護攻撃]]における台詞。この作品から導入された、[[ガンダムシリーズ]]の主人公同士ならではのクロスオーバーである。何気に台詞が、[[アムロ・レイ|アムロ]]と同じである。αの頃から付き合いがあるのか、アムロやジュドーと違って、カミーユが頭に血が上りやすく感情任せに突っ走りやすい性質を理解してるのか、抑えに回るような台詞回しである。
:バスターに対してのツインバスターライフル使用時の台詞。
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;「カミーユ、下がれ。後は俺がやる」
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:『第3次α』と『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』より、[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]への[[援護攻撃]]における台詞。この作品から導入された、[[ガンダムシリーズ]]の主人公同士ならではのクロスオーバーである。何気に台詞が、[[アムロ・レイ|アムロ]]と同じである。αの頃から付き合いがあるのか、アムロやジュドーと違って、カミーユが頭に血が上りやすく感情任せに突っ走りやすい性質を理解してるのか、抑えに回るような台詞回しである。
   
;「キラ、お前は先に行け」
 
;「キラ、お前は先に行け」
:『第3次α』と『第2次Z再世篇』より、[[キラ・ヤマト|キラ]]への援護攻撃における台詞。優柔不断で決断力に欠けてなおかつ押しの弱い彼を後押しするような台詞である。抑えにまわっていたカミーユの時とは対照的である。
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:『第3次α』と『第2次Z再世篇』より、[[キラ・ヤマト|キラ]]への援護攻撃における台詞。優柔不断で決断力に欠けてなおかつ押しの弱い彼を後押しするような台詞である。抑えにまわっていたカミーユの時とは対照的である。;「貴様に人類を裁く権利などない」<br />「クルーゼ。お前を殺す…」
;「貴様に人類を裁く権利などない」<br />「クルーゼ。お前を殺す…」
   
:『第3次α』での最後の[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]との決戦時の戦闘台詞。生存フラグではない「お前を殺す」を使った例。のちに前者の台詞は再世篇で対[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]の特殊台詞に流用された。
 
:『第3次α』での最後の[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]との決戦時の戦闘台詞。生存フラグではない「お前を殺す」を使った例。のちに前者の台詞は再世篇で対[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]の特殊台詞に流用された。
 
;「ゼクス、遠慮は不要だ」<br/>「ゼクス…お前の反応速度を…超えてみせる…!」<br/>「状況、大破。トールギスIIIとの戦闘…続行可能」
 
;「ゼクス、遠慮は不要だ」<br/>「ゼクス…お前の反応速度を…超えてみせる…!」<br/>「状況、大破。トールギスIIIとの戦闘…続行可能」
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;「ハハハ! ハハハハハ!」
 
;「ハハハ! ハハハハハ!」
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』にて、初登場時のイベント戦闘でバスターライフルで敵機を撃墜した際のトドメ台詞。恐らく歴代でも初となる高笑いの顔グラが使われている。なお、バスターライフル最大出力のトドメ演出で高笑いが通常で2種ある。また、回避時に高笑いするパターンが別にある。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』にて、初登場時のイベント戦闘でバスターライフルで敵機を撃墜した際のトドメ台詞。恐らく歴代でも初となる高笑いの顔グラが使われている。なお、バスターライフル最大出力のトドメ演出で高笑いが通常で2種ある。また、回避時に高笑いするパターンが別にある。
;「ターゲット、アサキム・ドーウィン…!」
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;「[[エース]]と呼ばれる実力、見せてもらう」<br>「舞人を殺すというのなら…俺がお前を殺す」:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』での[[雷張ジョー|ジョー]]との特殊戦闘台詞。上記のアサキム同様、こちらも両方緑川氏が声優を務める。一方ジョーもヒイロに対して闘志を燃やす台詞がある。
:アサキム戦でツインバスターライフル最大出力を使うとこの台詞が出る。ちなみに声優は両方とも緑川光氏である。
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;「ゲーム・エンドだ。貴様だけがな」:『X』での[[ブラックノワール]]との特殊戦闘台詞。登場人物たちを「ゲームの駒」と称してゲーム遊びをしていたノワールには、最大級の痛烈な皮肉であろう。ぶっきらぼうなヒイロにしては中々シャレた台詞である。
;「[[エース]]と呼ばれる実力、見せてもらう」<br>「舞人を殺すというのなら…俺がお前を殺す」<br>「ターゲット、エースのジョー」
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』での[[雷張ジョー|ジョー]]との特殊戦闘台詞。上記のアサキム同様、こちらも両方緑川氏が声優を務める。一方ジョーもヒイロに対して闘志を燃やす台詞がある。
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;「ゲーム・エンドだ。貴様だけがな」
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:『X』での[[ブラックノワール]]との特殊戦闘台詞。登場人物たちを「ゲームの駒」と称してゲーム遊びをしていたノワールには、最大級の痛烈な皮肉であろう。ぶっきらぼうなヒイロにしては中々シャレた台詞である。
      
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
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