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;[[ミラウー・キャオ]]
;[[ミラウー・キャオ]]
:GC・XOで共演し、親近感を覚えると発言している。声優ネタであるが、実際よく似たキャラクターを持っている。
:GC・XOで共演し、親近感を覚えると発言している。声優ネタであるが、実際よく似たキャラクターを持っている。
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;[[シン・アスカ]]
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:X-Ωにおける互いの初参戦イベント「運命の騎兵隊」では、3人まとめて彼にきつく当たられ、ケーンと彼の度重なる衝突の板挟みに。
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;[[ルナマリア・ホーク]]
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:X-Ωのイベント「運命の騎兵隊」において、シンとの衝突を見かねてシンの身の上話を切り出す。
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
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;「無駄だよライト。言葉が通じねぇんだから」
;「無駄だよライト。言葉が通じねぇんだから」
:ケーンの祖母が住む青森の村人に捕まった時の台詞。視聴者向けに訳されているだけで、実際にはちゃんと英語で喋っているようだ。これ以外でも、作中ではケーン以外に日本語が通じないシーンがいくつかある。
:ケーンの祖母が住む青森の村人に捕まった時の台詞。視聴者向けに訳されているだけで、実際にはちゃんと英語で喋っているようだ。これ以外でも、作中ではケーン以外に日本語が通じないシーンがいくつかある。
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;「さぁて、二枚目キャラの踏ん張りを見せてやるか!」
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;「さぁて、二枚目キャラの踏ん張りを見せてやるか!」<br />ケーン「俺帰るわ」<br />ライト「俺も」
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:27話での次回予告より。しかし、ケーンとライトは完全に呆れかえった態度を見せており、翌28話では三人ともどもグン・ジェム隊にボコボコにされる羽目に。
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:27話での次回予告より。ケーンとライトは完全に呆れかえった態度を見せており、翌28話では三人ともどもグン・ジェム隊にボコボコにされる羽目に。
;「キャンキャン吠えるばっかでなんも作戦がねぇんだもんな」
;「キャンキャン吠えるばっかでなんも作戦がねぇんだもんな」
:29話より。リンダが攫われた際の会議の際、騒いでばかりで具体的な対応策を何も考えていないダグラスに対し、スピッツ大尉と酷評したライトに続いての台詞。この後タップもスピッツ大尉と言っている。
:29話より。リンダが攫われた際の会議の際、騒いでばかりで具体的な対応策を何も考えていないダグラスに対し、スピッツ大尉と酷評したライトに続いての台詞。この後タップもスピッツ大尉と言っている。
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:34話より。マイヨが行方不明になった事を知り、見つかる可能性が低い中でレーダーで探査するリンダを見ての台詞。リンダ以外の遊撃隊の中ではベンを除き兄弟がいるタップなりに彼女の感情を理解した台詞。
:34話より。マイヨが行方不明になった事を知り、見つかる可能性が低い中でレーダーで探査するリンダを見ての台詞。リンダ以外の遊撃隊の中ではベンを除き兄弟がいるタップなりに彼女の感情を理解した台詞。
;「なんでも今度は風呂屋の煙突よりでっけえ大砲持ち出してくるみたいだぜ!」
;「なんでも今度は風呂屋の煙突よりでっけえ大砲持ち出してくるみたいだぜ!」
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:同34話次回予告より。[[無限軌道砲]]のことであるが、アメリカに銭湯なんてあるんだろうか。
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:同34話次回予告より。[[無限機動砲]]のことであるが、アメリカに銭湯なんてあるんだろうか。
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;ケーン「なぁにぃ!? まだ俺達ドンパチやらなきゃならないのぉ!?」<br />「そういうフォーマットなの」
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:第39話の次回予告より。[[グン・ジェム]]を苦労して倒したのに、即座に新しい敵が現れ愚痴っぽくなってしまったケーンに対して。いくら次回予告がフリートーク形式だからってメタ発言が過ぎる。
;「彼、ドラグナーの影の主役ですもん」
;「彼、ドラグナーの影の主役ですもん」
:41話の次回予告より。41話でのマイヨの活躍とは対照的に同話ではそこまで活躍しなかったケーンをライトとともに茶化しての台詞で、ケーンを元主役呼ばわりする等のメタな発言をする。
:41話の次回予告より。41話でのマイヨの活躍とは対照的に同話ではそこまで活躍しなかったケーンをライトとともに茶化しての台詞で、ケーンを元主役呼ばわりする等のメタな発言をする。