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267 バイト追加 、 2021年6月7日 (月) 21:32
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
:初登場作品。登場は早いが中盤まで[[ダンクーガ]]に[[合体]]できないので、当面の間お世話になる。本作での獣戦機4機の共通仕様として、最初からヒューマノイド形態に変形でき、[[気力]]が120以上になれば[[アグレッシブ・ビーストモード|アグレッシブモード]]にも変形できる。
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:初登場作品。登場は4~5話と早いが、11話までは[[ダンクーガ]]に[[合体]]できないので、それまでは分離形態で戦う事になる。本作での獣戦機4機の共通仕様として、最初からヒューマノイド形態に変形でき、[[気力]]が120以上になれば[[アグレッシブ・ビーストモード|アグレッシブモード]]にも変形できる。
:アグレッシブモードになるとステータス画面でもオーラをまとうことになる。また追加される「突撃」は序盤の戦力にしては強力。機体[[改造]]は本機とダンクーガで共有しているが、やがて[[コン・バトラーV]]と択一で離脱させなければならなくなる。
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:アグレッシブモードになると、ステータス画面でもオーラを纏う事になる。また追加される「突撃」は序盤の戦力にしては強力。機体[[改造]]は本機とダンクーガで共有しているが、やがて[[コン・バトラーV]]と択一で離脱させなければならなくなる。
 
:[[オープニング戦闘デモ]]で忍はコレに乗っている。
 
:[[オープニング戦闘デモ]]で忍はコレに乗っている。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
::『第4次』と同性能だが、アグレッシブモードがステータス画面でのみオーラを纏わないグラフィックになっている。離脱することはなくなった。
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::『第4次』と同性能だが、アグレッシブモードがステータス画面でのみオーラを纏わないグラフィックになっている。今作では離脱はしない。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
:『第4次』以上の長期間[[合体]]できないので戦闘の機会はある。初合体する時の事を考えると忍だけでも育てておきたいので、定期的に出撃させてレベル上げしておきたい。他の獣戦機よりも[[運動性]]は高いが忍の[[回避]]値が低過ぎるので、敵集団の[[射程]]圏内に踏み込んだままターンを終わらせるのはご法度。忍の[[ひらめき]]と他の味方機で上手くフォローしよう。[[飛行]]能力を利用して、対[[空]]攻撃がビームしかない敵を[[海|水中]]に誘い込んで狩るのも良いだろう。
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:『第4次』の丁度2倍、22話の「目覚めよ超獣機神」「合体!!超獣機神ダンクーガ」でようやく[[合体]]が解禁される。同シナリオは高難度の[[ミデア]]防衛シナリオであり、獣戦機隊を育てていなければかなり苦労する。最低限忍だけでも育てておきたいので、定期的に出撃させてレベルを上げておこう。他の獣戦機よりも[[運動性]]は高いが忍の[[回避]]値が低過ぎるので、敵集団の[[射程]]圏内に入ったままターンを終わらせてはいけない。忍の[[ひらめき]]と他の味方機の[[てかげん]]で上手くフォローしよう。[[飛行]]能力を利用して、対[[空]]攻撃がビームしかない敵を[[海|水中]]に誘い込んで狩るのも良いだろう。
:今回は改造がダンクーガに引き継がれないので、必要以上に[[資金]]をかけると損してしまう。
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:改造はダンクーガに引き継がれないので、合体までが苦しいが改造はご法度。[[資金]]を掛けずに強化パーツで上手くやり繰りしよう。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:ダンクーガを上回る[[移動力]]ではあるが、もう本機の運動性や突撃の威力が通用する様なゲームバランスではない。[[分離]]してまで使用する局面はまず無いだろう。
 
:ダンクーガを上回る[[移動力]]ではあるが、もう本機の運動性や突撃の威力が通用する様なゲームバランスではない。[[分離]]してまで使用する局面はまず無いだろう。
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