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→名台詞
;「し、しまった…ヤツは!?」<br />ゼクス「技術は大したものだ、だがノインの教え子にしては、頭の出来が悪すぎる…!」<br />「やかましいッ!ノイン教官の名を口にするな!」<br />ゼクス(この時代が狂わせたのか…)<br />「アンタはかっこよすぎるんだよーっ!!」
;「し、しまった…ヤツは!?」<br />ゼクス「技術は大したものだ、だがノインの教え子にしては、頭の出来が悪すぎる…!」<br />「やかましいッ!ノイン教官の名を口にするな!」<br />ゼクス(この時代が狂わせたのか…)<br />「アンタはかっこよすぎるんだよーっ!!」
:トールギスはすでにキャンサーの背後に回っており、機体を背後から押さえつけられてしまう。引くも押すも出来なくなった状態の中でアレックスは嫉妬交じりの怨嗟を叫ぶ。失敗続きなのにトレーズからの信頼も厚く、さらに憬れのノインが全幅の愛情を寄せてしまっていてはこんな発言もしたくなるだろう。この後ゼクスから力を持つ資格などないと断じられ、「'''馬鹿どもがぁぁぁぁぁっ!'''」とばかりにキャンサーを真っ二つにされ、海の藻屑と化した。
:トールギスはすでにキャンサーの背後に回っており、機体を背後から押さえつけられてしまう。引くも押すも出来なくなった状態の中でアレックスは嫉妬交じりの怨嗟を叫ぶ。失敗続きなのにトレーズからの信頼も厚く、さらに憬れのノインが全幅の愛情を寄せてしまっていてはこんな発言もしたくなるだろう。この後ゼクスから力を持つ資格などないと断じられ、「'''馬鹿どもがぁぁぁぁぁっ!'''」とばかりにキャンサーを真っ二つにされ、海の藻屑と化した。
:最後の台詞は、声が同じ『北斗の拳』のバットも言っている。
== 搭乗機体・関連機体 ==
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