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:「ハイパー・メガ・ビーム・ランチャー」と表記される事も。戦艦を一撃で撃沈するほどの威力を誇るビーム砲。[[百式]]のメガ・バズーカ・ランチャーの発展系と思われる。小説版では[[アクシズ]]のエンジンを破壊するため、[[ラー・カイラム]]からのエネルギーチャージを受けて使用していた。
:「ハイパー・メガ・ビーム・ランチャー」と表記される事も。戦艦を一撃で撃沈するほどの威力を誇るビーム砲。[[百式]]のメガ・バズーカ・ランチャーの発展系と思われる。小説版では[[アクシズ]]のエンジンを破壊するため、[[ラー・カイラム]]からのエネルギーチャージを受けて使用していた。
:*'''αシリーズ''':百式と同様に7マス一直線型の[[マップ兵器]]。リデザイン後もしばらく設定画は描かれていなかったが、ゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』と漫画版『ベルトーチカ・チルドレン』に登場した際、それぞれで新規デザインが用意された。
:*'''αシリーズ''':百式と同様に7マス一直線型の[[マップ兵器]]。リデザイン後もしばらく設定画は描かれていなかったが、ゲーム『機動戦士ガンダム EXTREME VS.』と漫画版『ベルトーチカ・チルドレン』に登場した際、それぞれで新規デザインが用意された。
:*'''X''':『EXTREME VS.』版デザインを採用。単体武装版も実装。どこで撃とうが背景が宇宙空間に変わり、エネルギーコードを引っ張って本体を引き寄せ、アクシズらしき小惑星に着地したあと発射する。隙を補うためにファンネルバリアを展開したり、エネルギー量の多さゆえか周囲に浮いたコードの一部が赤熱化していたりと芸が細かい。<br>ちなみにファンネルバリアを展開しているものの'''NTレベルの制限は無い'''為、オールドタイプを乗せてもファンネルバリアを展開できると言うよく分からない状態になる……が、'''そもそもスパロボ(および大抵のゲーム作品)ではファンネルバリアはIフィールド扱いでNTレベルの制限はないので、ある意味矛盾してはいない'''。<br>なお、エネルギーコードは'''どこに繋がってるのかイマイチよく解らない'''。ラー・カイラムからエネルギーを供給されていた小説版の設定を踏まえると、おそらく味方戦艦に繋がっていると思われるが特に説明はない。
:*'''X''':『EXTREME VS.』版デザインを採用。単体武装版も実装。背景が宇宙空間に変わり、味方戦艦に繋がっているであろうエネルギーコードを引っ張って本体を引き寄せ、アクシズらしき小惑星に着地したあと発射する。隙を補うためにファンネルバリアを展開したり、エネルギー量の多さゆえか周囲に浮いたコードの一部が赤熱化していたりと芸が細かい。<br>ちなみにこのファンネルバリアの展開はただの演出であり、本武装にNTレベルの制限はない。オールドタイプを乗せても戦闘アニメに変化はなく、問題なく使用できる。
:*X-Ω:ブラスタータイプの必殺スキル。頭部バルカンとフィンファンネルで攻撃した後、空中から敵陣に撃ち込む。
:*X-Ω:ブラスタータイプの必殺スキル。頭部バルカンとフィンファンネルで攻撃した後、空中から敵陣に撃ち込む。