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;「方向を見失った者には、時には拳を振り上げ、突き放す勇気がいる。氷の湖を思い出せ」
 
;「方向を見失った者には、時には拳を振り上げ、突き放す勇気がいる。氷の湖を思い出せ」
 
:13話。カリスとの邂逅により、力を求めるカリスの姿を自分に重ねて戸惑うガロードは「力を求める事が悪いことなのか」とブリッジで心中の迷いを打ち明ける。それに対してジャミルは氷原の一件を例えとして出し、ガロードに道を示す。
 
:13話。カリスとの邂逅により、力を求めるカリスの姿を自分に重ねて戸惑うガロードは「力を求める事が悪いことなのか」とブリッジで心中の迷いを打ち明ける。それに対してジャミルは氷原の一件を例えとして出し、ガロードに道を示す。
;「戦争はもう終わったのだ! 次の世代に怨念をぶつけて、何の進歩がある! なぜ未来に託さない!」<br />ノモア「あの戦争が無意味であったなら、私は存在の意味を失う! 未来に想いを馳せるより、私は過去を認めねばならん!」<br />「なぜ未来を信じない!?」<br />ノモア「それが人というモノだ…!」
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;「戦争はもう終わったのだ! 次の世代に怨念をぶつけて、何の進歩がある! なぜ未来に託さない!」<br />ノモア「あの戦争が無意味であったなら、私は存在の意味を失う! 未来に想いを馳せるより、私は過去を認めねばならん!」<br/>「なぜ未来を信じない!?」<br/>ノモア「それが人というモノだ…!」
 
:第14話「俺の声が聞こえるか!」より。[[パトゥーリア]]で破壊の限りを尽くす[[ノモア・ロング|ノモア]]に向けて。戦争という過去に憑りつかれた者と未来を信じる者、両者の対比が印象的。『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』では[[DVE]]。
 
:第14話「俺の声が聞こえるか!」より。[[パトゥーリア]]で破壊の限りを尽くす[[ノモア・ロング|ノモア]]に向けて。戦争という過去に憑りつかれた者と未来を信じる者、両者の対比が印象的。『[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]』では[[DVE]]。
 
;「こんな物は、もういらないんだっ!」
 
;「こんな物は、もういらないんだっ!」
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; 「お前も私も、戦争という呪縛から、逃れられんのかもしれんな…」
 
; 「お前も私も、戦争という呪縛から、逃れられんのかもしれんな…」
 
: 第27話より。かつての愛機が形を変えたものでもある[[ガンダムダブルエックス]]を見つめながらの発言。以前、アイムザットに「ニュータイプという言葉の呪縛から逃れることはできない」と言われたこともあり、ジャミルの苦悩は増していく。
 
: 第27話より。かつての愛機が形を変えたものでもある[[ガンダムダブルエックス]]を見つめながらの発言。以前、アイムザットに「ニュータイプという言葉の呪縛から逃れることはできない」と言われたこともあり、ジャミルの苦悩は増していく。
;<br/>トニヤ「飛べ!」<br/>ロアビィ「飛べえっ!」<br/>ウイッツ「飛べええっ!」<br/>「''飛べ、ガロード!''」<br/>エニル「しっかりね!坊や…」
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;<br/>トニヤ「飛べ!」<br/>ロアビィ「飛べえっ!」<br/>ウィッツ「飛べええっ!」<br/>「''飛べ、ガロード!''」<br/>エニル「しっかりね!坊や…」
 
:第31話タイトル。[[宇宙]]へ上がるガロードを支援した時の台詞。
 
:第31話タイトル。[[宇宙]]へ上がるガロードを支援した時の台詞。
 
;「こうして、直接顔を合わせるのは初めてだな…!」
 
;「こうして、直接顔を合わせるのは初めてだな…!」
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