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登場作品の多くが『[[スーパーロボット大戦J|J]]』、『[[スーパーロボット大戦W|W]]』からの再登場・『[[スーパーロボット大戦K|K]]』からの続投となり、直近の前作『K』と比べると従来程度の新規作比率となっている。
 
登場作品の多くが『[[スーパーロボット大戦J|J]]』、『[[スーパーロボット大戦W|W]]』からの再登場・『[[スーパーロボット大戦K|K]]』からの続投となり、直近の前作『K』と比べると従来程度の新規作比率となっている。
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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は2010年現在では完結していないため、どのような扱いになるかが注目された(『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』の様に、旧劇場版を含めて完結していない状態での参戦も過去にも例がある)。
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『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』は全4作のうち第2作までしか公開されていなかった状態での参戦のため、どのような扱いになるかが注目された(『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』の様に、旧劇場版を含めて完結していない状態での参戦も過去にも例がある)。
    
今回は原作再現の結果、生身で戦闘に参加するキャラクターが多めとなっている([[イクサー1]]、[[ジャック・スミス]]、[[クラン・クラン]](スーパーパック装備)等)。また、[[生身ユニット]]の特性上、スポット参戦が多かった従来と比べ、今回は常時生身ユニットを使うことが出来る。
 
今回は原作再現の結果、生身で戦闘に参加するキャラクターが多めとなっている([[イクサー1]]、[[ジャック・スミス]]、[[クラン・クラン]](スーパーパック装備)等)。また、[[生身ユニット]]の特性上、スポット参戦が多かった従来と比べ、今回は常時生身ユニットを使うことが出来る。
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