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{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Zegapain Altair]]
 
| 外国語表記 = [[外国語表記::Zegapain Altair]]
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|ゼーガペイン}}
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*{{登場作品 (メカ)|ゼーガペイン}}
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*{{登場作品 (メカ)|ゼーガペインADP}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|中原れい}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|中原れい}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:序章ワールド4第10話クリアで参戦。回避タイプ。[[ビルバイン]]を上回る運動性を持ち、今作トップクラスの回避盾として運用が期待できる。
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:序章ワールド4第10話クリアで参戦。回避タイプ。[[ビルバイン]]を上回る運動性を持ち、今作トップクラスの回避盾として運用が期待できる。『ADP』の再現中である序章から参戦するため、出典こそ『ADP』となっているが、武装自体はTV版を基準としたものが採用されている。
:SSRホロニックブレード突撃は装備する事で運動性が更に15%(限界突破で20%)上昇するため数値だけなら自軍の中でぶっちぎりでトップになるが、サイズがMで特殊回避などが無い。ビルバインと戦場に応じて使い分けるといいだろう。
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:ビルバインとは特殊回避やMAP兵器などで違いがあるため、戦場によって使い分けると良い。
:2つ目のSSRホロボルトプレッシャーは欠点の攻撃力強化に加え、必殺技を当てる必要があるものの2つの照準値デバフでホロニックブレード突撃を上回る回避性能を得ることが出来る。
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:3つ目のSSRホロボルトグラヴィティはこちらも必殺技を当てる必要があるものの2つの防御力デバフで欠点の攻撃力を補うことが可能。MAP兵器なのもビルバインには無い強み。
   
:サブパイロットは当初はシズノだが、1章Part9からはカミナギとなる。以降はサブパイロットの乗せ替えが可能となるが、メインワールドに出撃するとPart1から8まではシズノ、Part9からはカミナギへ強制変更される(序章は設定したサブパイロットが反映される)。
 
:サブパイロットは当初はシズノだが、1章Part9からはカミナギとなる。以降はサブパイロットの乗せ替えが可能となるが、メインワールドに出撃するとPart1から8まではシズノ、Part9からはカミナギへ強制変更される(序章は設定したサブパイロットが反映される)。
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:『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。カミナギ機とSSRシューターが装備。
 
:『X-Ω』ではシュータータイプの必殺スキルに採用。カミナギ機とSSRシューターが装備。
 
:『DD』では特殊属性のSSR必殺技として採用。メインアビリティは「ホロボルト(アルティール)」で、全ての攻撃の与ダメ―ジが増加する。気力120以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの照準値を減少させる。ホロボルトプレッシャー命中時、防御力・照準値が減少する弱体化効果を敵ユニットに付加する(敵ユニットが2アクション行動する間有効)。サブアビリティは「運動性アップIII」
 
:『DD』では特殊属性のSSR必殺技として採用。メインアビリティは「ホロボルト(アルティール)」で、全ての攻撃の与ダメ―ジが増加する。気力120以上のとき、戦闘時のみ敵ユニットの照準値を減少させる。ホロボルトプレッシャー命中時、防御力・照準値が減少する弱体化効果を敵ユニットに付加する(敵ユニットが2アクション行動する間有効)。サブアビリティは「運動性アップIII」
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:ヒットさせると照準地デバフによりホロニックブレード突撃を超える回避性能を得ることが出来る。欠点の攻撃力を補えるのも強み。
 
;ホロブレットスパロー
 
;ホロブレットスパロー
 
:光子翼の全翼端から敵を追尾するレーザーを発射する。ホロボルト系の武器より威力は劣るが命中率は高い。
 
:光子翼の全翼端から敵を追尾するレーザーを発射する。ホロボルト系の武器より威力は劣るが命中率は高い。
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:ホロニックブレードの先端にQLを集め、目の前を直線状に突撃するダッシュ攻撃。
 
:ホロニックブレードの先端にQLを集め、目の前を直線状に突撃するダッシュ攻撃。
 
:『X-Ω』では「突撃」名義で、アタッカー(シズノ機)・SSRファイタータイプの必殺スキル。バリア貫通効果持ち。
 
:『X-Ω』では「突撃」名義で、アタッカー(シズノ機)・SSRファイタータイプの必殺スキル。バリア貫通効果持ち。
:『DD』では「ホロニックブレード突撃」名義で、斬撃属性のSSR必殺技として採用。メインアビリティは「光子翼」で、運動性が増加する。サブアビリティは「ダメージアップIII(斬撃)」。上記の突撃と違い、QLのリングを潜りブレードの先端に集中させ、ゼーガそのものが光装甲の矢となって相手を貫く。
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:『DD』では「ホロニックブレード突撃」名義で、斬撃属性のSSR必殺技として採用。QLのリングを潜りブレードの先端に集中させ、ゼーガそのものが光装甲の矢となって相手を貫く。メインアビリティは「光子翼」で、運動性が増加する。サブアビリティは「ダメージアップIII(斬撃)」。
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:装備する事で運動性が更に15%(限界突破で20%)上昇するため数値だけなら自軍の中でぶっちぎりでトップになる。ただしサイズがMで[[特殊回避]]などが無いため、数値ほど避けるかは場合による。
 
;ホロニックランチャー(連射)
 
;ホロニックランチャー(連射)
 
:『X-Ω』シュータータイプの必殺スキル。
 
:『X-Ω』シュータータイプの必殺スキル。
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:機体が活動不能になるほどの膨大なQLを消費して製作した構造体が、[[グランゾン|ブラックホールに変わって周囲の敵機を飲み込む]]。
 
:機体が活動不能になるほどの膨大なQLを消費して製作した構造体が、[[グランゾン|ブラックホールに変わって周囲の敵機を飲み込む]]。
 
:『DD』にてSSR必殺技として採用。本来は[[ゼーガペイン・アルティール (トガ機)|トガ機]]の必殺技で、キョウ機が使うのは[[オリジナル設定|SRWオリジナル]]。特殊属性の[[マップ兵器]]。演出上無理のように思えるが敵味方識別効果あり。
 
:『DD』にてSSR必殺技として採用。本来は[[ゼーガペイン・アルティール (トガ機)|トガ機]]の必殺技で、キョウ機が使うのは[[オリジナル設定|SRWオリジナル]]。特殊属性の[[マップ兵器]]。演出上無理のように思えるが敵味方識別効果あり。
:メインアビリティは「重力崩壊(アルティール)」で、回避タイプの移動力+1、運動性が増加する。気力120以上で戦闘時のみ敵ユニットの防御力を低下させる。ホロボルトグラビティ命中時、防御力が低下する弱体効果を敵に付与する。サブアビリティは「ダメージアップIII(特殊)」。
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:メインアビリティは「重力崩壊(アルティール)」で、回避タイプの移動力+1、運動性が増加する。気力120以上で戦闘時のみ敵ユニットの防御力を低下させる。ホロボルトグラビティ命中時、防御力が低下する弱体効果を敵に付与する。サブアビリティは「ダメージアップIII(特殊)」。2つの防御力デバフをもつため、欠点である攻撃力を補える。
    
=== [[特殊能力]] ===
 
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