65行目:
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:この直後に攻撃を受けた事で白旗をビルの上から降ろして降伏しようとするが、逆に[[エルダー軍]]の人質となってさらに風見博士に迷惑をかける事になる。
:この直後に攻撃を受けた事で白旗をビルの上から降ろして降伏しようとするが、逆に[[エルダー軍]]の人質となってさらに風見博士に迷惑をかける事になる。
;「風見君…すまん、ワシの代わりに…」
;「風見君…すまん、ワシの代わりに…」
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:同上。人質交換でマルチーノはエルダー軍から解放されるも、風見博士がレーザーガンでで撃たれて死亡したかと思われた際の一言。強欲なマルチーノも自分のせいで人が死ぬのは耐えられなかったようである。
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:同上。人質交換でマルチーノはエルダー軍から解放されるも、風見博士がレーザーガンで撃たれて死亡したかと思われた際の一言。強欲なマルチーノも自分のせいで人が死ぬのは耐えられなかったようである。
;「わかった。もうこりごりじゃよ」
;「わかった。もうこりごりじゃよ」
:その後、レーザーガン防護服により博士は一命をとりとめておりジュリィの手により回復。風見博士から「もう決して降伏なんかしないでくださいよ」と言われた際の了承。なお、マルチーノはこの台詞を最後に本編に登場しない。
:その後、レーザーガン防護服により博士は一命をとりとめておりジュリィの手により回復。風見博士から「もう決して降伏なんかしないでくださいよ」と言われた際の了承。なお、マルチーノはこの台詞を最後に本編に登場しない。