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→名台詞
:上記の決戦後対面したグリフォンのパイロットバドに対して。この期に及んでも戦いを「ゲーム(それも楽しいコンピュータゲーム並に)」としか考えていなかったバドに、バドをグリフォンに乗せイングラムと戦わせるために事件の首謀者[[内海]]が引き起こした惨状やグリフォンによる被害を示した台詞。
:上記の決戦後対面したグリフォンのパイロットバドに対して。この期に及んでも戦いを「ゲーム(それも楽しいコンピュータゲーム並に)」としか考えていなかったバドに、バドをグリフォンに乗せイングラムと戦わせるために事件の首謀者[[内海]]が引き起こした惨状やグリフォンによる被害を示した台詞。
:だが、それでもバドは勝った野明の怒りや理由が理解出来なかった…。「警察官」として「人間」として真っ当に成長していた野明だからこそ、普通のゲーム好きな子供に思えたバドの現実感の薄さが理解出来なかったとも言える。
:だが、それでもバドは勝った野明の怒りや理由が理解出来なかった…。「警察官」として「人間」として真っ当に成長していた野明だからこそ、普通のゲーム好きな子供に思えたバドの現実感の薄さが理解出来なかったとも言える。
;五味丘「泉巡査!」<br/>野明「は、はい!」<br/>五味丘「よくあれの腹に飛び込めたねぇ?」<br/>野明「1年付き合えば、アルフォンスに出来ることと出来ないことの違いは、はっきり分かります!」<br/>五味丘「なるほど?泉巡査、これからもよろしく!」<br/>野明「え、あ、あはは…はい!」
:TV版最終話である第47話『コンディション・グリーン』にて、事件解決後の第一小隊の五味丘巡査部長とのやり取り。普段ほとんど交流のない第一小隊のメンバーから賞賛の言葉を頂き、野明は驚きつつも二人は握手を交わす。それまで第二小隊の連中が憎いと漏らしたこともある五味丘であったが、この時の野明の活躍を見て考えを改めたようで、第二小隊を仲間と認めた。(とりあえずではあったが)最終回を大いに盛り上げる名場面である。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==