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→名(迷)台詞
;「これだけあれば…本物の銃が買える!ぐふふふ…」<br>「ガバメントが…ベレッタが…UZIが…ガハハハ…モーゼルが…ワルサーが…ぐひひ…トカレフが…みんな俺のものだ!!!!」
;「これだけあれば…本物の銃が買える!ぐふふふ…」<br>「ガバメントが…ベレッタが…UZIが…ガハハハ…モーゼルが…ワルサーが…ぐひひ…トカレフが…みんな俺のものだ!!!!」
:NEW OVAシリーズ『視聴率90%』より。テレビ局に出演者を人質に立てこもった犯人に渡す身代金をスタジオ内のファンを用いてばら撒いて特車2課の人員が回収してる際のセリフ。彼らしいセリフではあるが、その金は他人のものであり、言動はもはや警察官のものではない。そのお陰で直後に突入した機動隊から他の特車2課の面々共々犯人扱いされてしまった。ちなみに一緒にいた遊馬も「撃て撃て!」と囃し立てている。
:NEW OVAシリーズ『視聴率90%』より。テレビ局に出演者を人質に立てこもった犯人に渡す身代金をスタジオ内のファンを用いてばら撒いて特車2課の人員が回収してる際のセリフ。彼らしいセリフではあるが、その金は他人のものであり、言動はもはや警察官のものではない。そのお陰で直後に突入した機動隊から他の特車2課の面々共々犯人扱いされてしまった。ちなみに一緒にいた遊馬も「撃て撃て!」と囃し立てている。
;太田「どっちにしろなんだな?ここでブワァーッって事件が起きれば、飯代がどうってことはなくなるんだがな?」<br>後藤「おいおい!」<br>太田「冗談ですよ冗談…」<br>後藤「すみません、冗談だそうですから、安心して下さい…」
:TV版第24話『さらば香貫花』より。成田空港にて[[香貫花・クランシー|香貫花]]を見送った後、空港内のレストランにおける太田と後藤の会話。警察官としては場をわきまえない、あまりにも不謹慎な会話である。冗談だと聞いて後藤が不安がる他の客とウェイトレス等に慌ててフォローを入れるが、はっきり言って安心できず、フォローにすらなっていない。時を同じくして香貫花も検察官に対して、場をわきまえない不謹慎な会話をしているので、どっちもどっちな気がするが。
;「言いたいのは…それだけかぁー!!」
;「言いたいのは…それだけかぁー!!」
:TV版第41話『テロリストを救え』より。羽田ニュースカイホテルにて執り行われる予定だったバビロンプロジェクト会議を妨害するためにホテルに忍び込んだテロリスト、大神、八木の二名が、持っていた爆弾を誤って爆発させた結果、ホテルのスカイラウンジが崩落の危機に瀕してしまう。しかもホテル正面の道路の地下には羽田空港への燃料パイプが埋め込まれていることが発覚し、ラウンジが落下すれば大参事を引き起こすという事態に…第二小隊は[[AV-98イングラム|イングラム]]のワイヤーをラウンジの鉄骨に巻き付けて崩落を防いでいる内にテロリストを救助しようとするが、テロリスト二名(特に大神)は第二小隊の説得に耳を貸さず、それどころか説得にあたった太田を挑発するという暴挙に…激怒した太田は上記の台詞を吐いた後、巻き付けていた2号機のワイヤーを緩めてあわやラウンジ崩壊というこれまた暴挙に…(←'''おい!!''')その結果太田は第二小隊の面々から以下のように、
:TV版第41話『テロリストを救え』より。羽田ニュースカイホテルにて執り行われる予定だったバビロンプロジェクト会議を妨害するためにホテルに忍び込んだテロリスト、大神、八木の二名が、持っていた爆弾を誤って爆発させた結果、ホテルのスカイラウンジが崩落の危機に瀕してしまう。しかもホテル正面の道路の地下には羽田空港への燃料パイプが埋め込まれていることが発覚し、ラウンジが落下すれば大参事を引き起こすという事態に…第二小隊は[[AV-98イングラム|イングラム]]のワイヤーをラウンジの鉄骨に巻き付けて崩落を防いでいる内にテロリストを救助しようとするが、テロリスト二名(特に大神)は第二小隊の説得に耳を貸さず、それどころか説得にあたった太田を挑発するという暴挙に…激怒した太田は上記の台詞を吐いた後、巻き付けていた2号機のワイヤーを緩めてあわやラウンジ崩壊というこれまた暴挙に…(←'''おい!!''')その結果太田は第二小隊の面々から以下のように、