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→名(迷)台詞
;野明「一発しかないんですよね」<br/>後藤「俺だってもっと欲しいよ」
;野明「一発しかないんですよね」<br/>後藤「俺だってもっと欲しいよ」
:とそれぞれ不安を漏らしたが、その不安を払拭する一言である。その言葉を有言実行した結果、廃棄物13号の口腔からウィルス弾頭を撃ち込み見事命中させる。トラブルメーカーである太田の数少ない見せ場である。
:とそれぞれ不安を漏らしたが、その不安を払拭する一言である。その言葉を有言実行した結果、廃棄物13号の口腔からウィルス弾頭を撃ち込み見事命中させる。トラブルメーカーである太田の数少ない見せ場である。
:尚、漫画版の「廃棄物13号編」では、1号機と2号機に一発ずつ装備され、太田は命中させるも弾頭を貫通させて一発無駄遣いしてしまい、野明の1号機が命中させていた。
:尚、漫画版の「廃棄物13号編」では、1号機と2号機のリボルバーカノンに一発ずつ装填され、太田の2号機は命中させるも弾頭を貫通させて一発無駄遣いしてしまい、野明の1号機が命中させていた。
=== 番外編 ===
=== 番外編 ===
;「ハイパーテクノロジーの急速な発展と共に、あらゆる分野に進出した、汎用人間型作業機械、レイバー…しかしそれは、『レイバー犯罪』と呼ばれる、新たな社会的脅威をも生み出すことになった…続発するレイバー犯罪に、警視庁は、本庁警備部内に特殊車輌二課を創設して、これに対抗した…通称『特車二課』、パトロール・レイバー中隊、『パトレイバー』の誕生である…」
;「ハイパーテクノロジーの急速な発展と共に、あらゆる分野に進出した、汎用人間型作業機械、レイバー…しかしそれは、『レイバー犯罪』と呼ばれる、新たな社会的脅威をも生み出すことになった…続発するレイバー犯罪に、警視庁は、本庁警備部内に特殊車輌二課を創設して、これに対抗した…通称『特車二課』、パトロール・レイバー中隊、『パトレイバー』の誕生である…」