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12 バイト追加 、 2021年4月4日 (日) 00:17
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:第6話「ザ・タワーSOS」にてモーショントレースによってイングラムにあや取りをさせようとするも、苦戦する野明への苦言。千葉氏はアドリブで有名だが、この作品においてもアドリブは健在である。
 
:第6話「ザ・タワーSOS」にてモーショントレースによってイングラムにあや取りをさせようとするも、苦戦する野明への苦言。千葉氏はアドリブで有名だが、この作品においてもアドリブは健在である。
 
;「いつまで踏ん張ってんのよー!?後ろが突っかえてんだからさ、両親家帰って、猫でも抱いてなさいって!ねーっ?整備長ーっ!?」
 
;「いつまで踏ん張ってんのよー!?後ろが突っかえてんだからさ、両親家帰って、猫でも抱いてなさいって!ねーっ?整備長ーっ!?」
:新OVA版第8話「火の七日間」にて上海亭にて榊班長と斯波の会話の中の回想における斯波の台詞。特車二課に配備されたばかりの彼は、榊を煙たがる整備班の連中の口車に乗せられたとはいえ、榊に対して不遜極まりない態度を取っていた。この時期の彼を斯波は思い出す度に「一端の口の利き放題」「井の中の蛙のなんとやら」「穴があったら入りたい」等と漏らしていた。
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:新OVA版第8話「火の七日間」にて上海亭にて榊班長と斯波の会話の中の回想における斯波の台詞。特車二課に配備されたばかりの彼は、榊を煙たがる整備班の連中の口車に乗せられたとはいえ、榊に対して不遜極まりない態度を取っていた。この時の自分を斯波は思い出す度に「一端の口の利き放題」「井の中の蛙のなんとやら」「穴があったら入りたい」等と漏らしていた。
:その後斯波は榊のバイクを勝手に整備して大破させてしまい、警察を追われるかと思っていたが、彼の腕を惜しんだ榊によって救われ、以後榊を生涯の師と思い定めるまでに至る。
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:その後斯波は榊が整備したバイクを勝手に整備して大破させてしまい、警察を追われるかと思っていたが、彼の腕を惜しんだ榊によって救われ、以後榊を生涯の師と思い定めるまでに至る。
 
;「はっ、昨日、特車二科整備班人民民主戦線事務局派かっこ左派のかっことじの急進派分班何を言ってるんでしょうか?もとい!「鉄目の団」に買収された「ツナギの会」の戦闘員と思しき数名に襲撃を受けて善戦むなしく袋叩きにあい負傷して…」
 
;「はっ、昨日、特車二科整備班人民民主戦線事務局派かっこ左派のかっことじの急進派分班何を言ってるんでしょうか?もとい!「鉄目の団」に買収された「ツナギの会」の戦闘員と思しき数名に襲撃を受けて善戦むなしく袋叩きにあい負傷して…」
 
:同じく新OVA版第8話「火の七日間」にて、榊に「渡辺と杉田はどうしたんだ!?」と問われて回答した時の台詞。あまりにも長くわけのわからない台詞故か途中で息切れしてしまっている。
 
:同じく新OVA版第8話「火の七日間」にて、榊に「渡辺と杉田はどうしたんだ!?」と問われて回答した時の台詞。あまりにも長くわけのわからない台詞故か途中で息切れしてしまっている。

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