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→OVA・TV版
:テレビ版7話にて、第一小隊に導入予定の新型レイバー、SRX-70が実はシャフトの製品で、導入の真の目的が第一小隊で取得した実戦データを軍需産業に転用する事に気付いた南雲が、福島課長にSRX-70の導入取り止めを提案、実戦データが軍需産業に転用されてしまう危険性を必死に訴えるが、福島は南雲の意見を「考えすぎ」と一蹴し、更に何かと金がかかる特車二課の現状を鑑み、SRX-70導入の好条件(正規導入決定まで無料貸し出し、メンテナンスはメーカーが請け負う)をまたとないチャンスだと言った後に南雲が漏らした台詞。この直後、南雲のこの台詞は福島に届くどころか「プライドでレイバーは動かんよ」と一笑に付されてしまう。
:テレビ版7話にて、第一小隊に導入予定の新型レイバー、SRX-70が実はシャフトの製品で、導入の真の目的が第一小隊で取得した実戦データを軍需産業に転用する事に気付いた南雲が、福島課長にSRX-70の導入取り止めを提案、実戦データが軍需産業に転用されてしまう危険性を必死に訴えるが、福島は南雲の意見を「考えすぎ」と一蹴し、更に何かと金がかかる特車二課の現状を鑑み、SRX-70導入の好条件(正規導入決定まで無料貸し出し、メンテナンスはメーカーが請け負う)をまたとないチャンスだと言った後に南雲が漏らした台詞。この直後、南雲のこの台詞は福島に届くどころか「プライドでレイバーは動かんよ」と一笑に付されてしまう。
:これを受けて南雲は機転を利かせ、SRX-70導入の条件として、[[太田功]]をパイロットにすることを提案。すると警察上層部は掌を返して、南雲の思惑通りSRX-70の導入取り止めを決定した。
:これを受けて南雲は機転を利かせ、SRX-70導入の条件として、[[太田功]]をパイロットにすることを提案。すると警察上層部は掌を返して、南雲の思惑通りSRX-70の導入取り止めを決定した。
;南雲「202号室!!」<br/>後藤「はいはい」
;南雲「202号室!!」<br/>後藤「はいはい」
:新OVA第12話「二人の軽井沢」より、Aパート終了直前のやり取り。この話で後藤と南雲は幹部研修に参加していたが、南雲が「今日中に東京に戻ります」と警察のお偉いさん達の前で大見得を切った挙句、階段を踏み外して足をくじいてしまう。後藤も慰労会に出るのが嫌で早々に退散を決め込み、東京に戻ろうとするも台風の影響で通行止めに遭い、進退窮まった二人は一泊する事に決めるが、後藤は幹部研修に参加した誰かにばったり会うのを回避するため、ラブホテルに泊まろうとする。さすがの南雲もこれには渋り、1軒目のホテルではもたもたしている間にオープンカーに飛び込まれ満室となってしまい、2軒目のホテルで202号室に泊まることに決めるが、202号室はファンシーな動物が多数描かれたメルヘンチックな部屋だった…このお話では普段生真面目な南雲では見られない意外な表情がてんこ盛りで、南雲ファン必見の回である。
:新OVA第12話「二人の軽井沢」より、Aパート終了直前のやり取り。この話で後藤と南雲は幹部研修に参加していたが、南雲が「今日中に東京に戻ります」と警察のお偉いさん達の前で大見得を切った挙句、階段を踏み外して足を挫いてしまう。後藤も慰労会に出るのが嫌で早々に退散を決め込み、二人で後藤の車で東京に戻ろうとするも台風の影響で主要道路が通行止めに遭い、進退窮まった二人は一泊する事に決めるが、後藤は幹部研修に参加した誰かにばったり会うのを回避するため、ラブホテルに泊まろうとする。さすがの南雲もこれには渋り、1軒目のホテルではもたもたしている間にオープンカーに飛び込まれ満室となってしまい、2軒目のホテルで202号室に泊まることに決めるが、202号室はファンシーな動物が多数描かれたメルヘンチックな部屋だった…このお話では普段では見られない南雲の意外な表情がてんこ盛りで、南雲ファン必見の回である。
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==
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