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400 バイト追加 、 2013年5月24日 (金) 01:09
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:今作ではなんと部隊の'''実質的な指導者'''の一人であり、他作品キャラには『アスハ代表』と呼ばれる。やはり最初は少々問題発言もあるが、最終的には部隊の頼れる存在になる(そのせいで割を食ったキャラも[[ルージ・ファミロン|彼]]を始め、若干名…)。なお、部隊に在籍中のオーブ関係の事はキサカと[[ユウナ・ロマ・セイラン|ユウナ]]に任せている。逆に対外的な部隊の代表者としての立場をラクスから任されている(ラクスは[[ミーア・キャンベル|ミーア]]を影武者としてプラントに残しているため、もう一つの地球でない限りは表立って交渉の場に立つ事は出来ない)。序盤は[[フェストゥム]]と[[擬態獣]]に掛りきりである。久しぶりに愛機[[ストライクルージュ]]に乗るが、ルージュの攻撃力大幅低下(代わりに修理装置を装備)&換装不可で高火力が持てず、前線に出すのが困難になった。とはいえ、中盤以降ならムウに譲った[[アカツキ]]を返してもらえばこの問題は解決する。…むしろ、今回[[SEED]]で攻撃力アップが望めるので明らかにアカツキに乗った場合ムウより優秀。また、[[覚醒]]を覚えるのでPUサブとしても優秀。ただ、能力自体はSEED系中最下位な上に今回のSEEDは能力値の補正自体はないので、本気で使うならスキルパーツで補強してあげたい。種割れ後の彼女の顔グラは妙に凛々しく、美人になったという人もいれば、イメージと違うという人もいて賛否両論。アスランとの縁は切れていないが、それでも両者[[愛]]を覚えないところは何とも。エンディングにて地球防衛隊を結成し、防衛隊総司令に就任する。本作のエンディングは彼女が全人類に向けた大演説を放つところで締められていて、もはや地球人類の代表扱いである。余談だが、今作の彼女は一部のファンの間ではそのあまりの活躍ぶりに'''Kガリ'''と呼ばれて別キャラ扱いされる事も。また、[[アンソロジーコミック|4コマ]]ではあまりの活躍ぶりに、よりにもよって'''[[アスラン・ザラ|アスラン]]に[[オーバースキル|疑]][[フェストゥム|念]]を抱かれる'''というネタまで描かれている。
 
:今作ではなんと部隊の'''実質的な指導者'''の一人であり、他作品キャラには『アスハ代表』と呼ばれる。やはり最初は少々問題発言もあるが、最終的には部隊の頼れる存在になる(そのせいで割を食ったキャラも[[ルージ・ファミロン|彼]]を始め、若干名…)。なお、部隊に在籍中のオーブ関係の事はキサカと[[ユウナ・ロマ・セイラン|ユウナ]]に任せている。逆に対外的な部隊の代表者としての立場をラクスから任されている(ラクスは[[ミーア・キャンベル|ミーア]]を影武者としてプラントに残しているため、もう一つの地球でない限りは表立って交渉の場に立つ事は出来ない)。序盤は[[フェストゥム]]と[[擬態獣]]に掛りきりである。久しぶりに愛機[[ストライクルージュ]]に乗るが、ルージュの攻撃力大幅低下(代わりに修理装置を装備)&換装不可で高火力が持てず、前線に出すのが困難になった。とはいえ、中盤以降ならムウに譲った[[アカツキ]]を返してもらえばこの問題は解決する。…むしろ、今回[[SEED]]で攻撃力アップが望めるので明らかにアカツキに乗った場合ムウより優秀。また、[[覚醒]]を覚えるのでPUサブとしても優秀。ただ、能力自体はSEED系中最下位な上に今回のSEEDは能力値の補正自体はないので、本気で使うならスキルパーツで補強してあげたい。種割れ後の彼女の顔グラは妙に凛々しく、美人になったという人もいれば、イメージと違うという人もいて賛否両論。アスランとの縁は切れていないが、それでも両者[[愛]]を覚えないところは何とも。エンディングにて地球防衛隊を結成し、防衛隊総司令に就任する。本作のエンディングは彼女が全人類に向けた大演説を放つところで締められていて、もはや地球人類の代表扱いである。余談だが、今作の彼女は一部のファンの間ではそのあまりの活躍ぶりに'''Kガリ'''と呼ばれて別キャラ扱いされる事も。また、[[アンソロジーコミック|4コマ]]ではあまりの活躍ぶりに、よりにもよって'''[[アスラン・ザラ|アスラン]]に[[オーバースキル|疑]][[フェストゥム|念]]を抱かれる'''というネタまで描かれている。
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
 
;[[スーパーロボット大戦L]]
:概ね原作通りではあるが、オーブの代表としての活躍を見せる場面は少なくなく、[[ロゴス]]の攻撃からオーブの国民を身を挺して守ったり、ルド・グロリアの詭弁を真っ向から切り捨てるなど、印象的な活躍も見せている。また、これまでの作品のようなドジを踏んだり未熟さを露呈するような場面がほとんど見られない。コーディネイター技能の撤廃により、キラ達との能力差はかなり小さくなった。
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:概ね原作通りではあるが、オーブの代表としての活躍を見せる場面は少なくなく、[[ロゴス]]の攻撃からオーブの国民を身を挺して守ったり、ルド・グロリアの詭弁を真っ向から切り捨てるなど、印象的な活躍も見せている。
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:また、これまでの作品のようなドジを踏んだり未熟さを露呈するような場面もあまり見られず、オーブが自分だけで抑えられなくなってきた際には、恋人のアスランだけでも行動が自由になれるようにすべく、自分からプラントへ向かうよう後押しするといった、良妻的な面も見せている。この為か、原作の様に、意見の食い違いでアスランと対立する事も無くなっている。
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:戦闘面に関しては、コーディネイター技能の撤廃により、キラ達との能力差はかなり小さくなった。
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
;[[スーパーロボット大戦UX]]
 
:またも[[アルヴィス]]を支援する立場としてプロローグから[[竜宮島]]に訪れていた。そのために[[ハザード・パシャ|ハザード]]の謀略によって一度はオーブ代表から引き摺り下ろされそうになるも、[[アスラン・ザラ|アスラン]]の活躍によって事なきを得た。パイロットとしては参戦しないが、政治面で自軍をサポートしてくれる。
 
:またも[[アルヴィス]]を支援する立場としてプロローグから[[竜宮島]]に訪れていた。そのために[[ハザード・パシャ|ハザード]]の謀略によって一度はオーブ代表から引き摺り下ろされそうになるも、[[アスラン・ザラ|アスラン]]の活躍によって事なきを得た。パイロットとしては参戦しないが、政治面で自軍をサポートしてくれる。
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