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− 敵の時は全能力値が高く、ペルゼインの性能と相まって強敵となる。ただし、味方に参入後も能力値がそのままなので、非常に頼もしい援軍となる。さすがに攻撃能力は平均程度だが、防御・回避に優れるため滅多なことでは撃墜されない。成長タイプが「成長限界型」なので、最後には伸び悩む。+
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→パイロットステータス
== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==
=== [[能力]] ===
=== [[能力]] ===
敵の時は全能力値が高く、ペルゼインの性能と相まって強敵となる。ただし、味方に参入後も能力値がそのままなので、非常に頼もしい援軍となる。さすがに攻撃能力は平均程度だが、回避に優れるため滅多なことでは撃墜されない。だがOGシリーズでは成長タイプが「射撃系・成長限界型」なので、最後には伸び悩み、格闘属性の最強武器との相性も良くない。『OGMD』では以前の成長タイプが無くなった都合か標準型に変更されたため、格闘や防御が上がりやすくなった。
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[エースボーナス]] ===
=== [[エースボーナス]] ===
;援護攻撃の与ダメージ+10%、援護防御の被ダメージ-10%
;援護攻撃の与ダメージ+10%、援護防御の被ダメージ-10%
:[[ペルゼイン・リヒカイト|乗機]]の特性であるHP・EN回復に則した優秀な効果。精神面だけでなく戦闘面でもサポートとして文句なしに一線を張れる。ちなみにボーナス内容は[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]と全く同じ。
:『OG2』~『OG外伝』でのボーナス。[[ペルゼイン・リヒカイト|乗機]]の特性であるHP・EN回復に則した優秀な効果。精神面だけでなく戦闘面でもサポートとして文句なしに一線を張れる。ちなみにボーナス内容は[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]と全く同じ。
:第2次OGでは援護防御の補正が-20%へと更に上昇したが、MDではデフォで覚えなくなったため微妙に弱体化した。
;援護攻撃の与ダメージ+10%、援護防御の被ダメージ-20%
:『第2次OG』以降のボーナス。援護防御の補正が-20%へと更に上昇したが、『OGMD』ではデフォで援護防御を覚えなくなったため、使い勝手の面で微妙に弱体化した。やはりエクセレンと同じボーナス。
;射撃攻撃の与ダメージ+10%、回避+10%
;射撃攻撃の与ダメージ+10%、回避+10%
:敵時のエースボーナス。こちらも洗脳時のエクセレンのボーナスと同じ内容。
:敵時のエースボーナス。こちらも洗脳時のエクセレンのボーナスと同じ内容。