差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
23行目:
23行目:
− +
− +
68行目:
68行目:
− +
→概要
[[アルビオン]]に補充された[[MS]]パイロット。階級は少尉。[[ジム・キャノンII]]に搭乗する。
[[アルビオン]]に補充された[[MS]]パイロット。階級は少尉。[[ジム・キャノンII]]に搭乗する。
[[アルファ・A・ベイト]]、[[ベルナルド・モンシア]]と共に、[[一年戦争]]時は[[不死身の第4小隊|第4小隊]]に所属し、[[サウス・バニング]]の部下であった。ちなみに既婚。
[[アルファ・A・ベイト]]、[[ベルナルド・モンシア]]と共に、[[一年戦争]]時は[[不死身の第4小隊|第4小隊]]に所属し、[[サウス・バニング]]の部下であった。ちなみに既婚者で、妻とはよき家庭を築いていることが伺える描写があり、小隊の中では珍しく女性関係も誠実。
控えめで実直な[[性格]]で、主に支援の役割についていたためか、ベイトやモンシアより階級が低いものの、素行の悪い2人の押さえ役に回る事が多い。
控えめで実直な[[性格]]で、主に支援の役割についていたためか、ベイトやモンシアより階級が低いものの、素行の悪い2人の押さえ役に回る事が多い。何かと口が悪いベイトやモンシアも彼の意見を無視できないことから、支援の腕前は相当なものであることが伺える。
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
;「自分はおります」
;「自分はおります」
:第4話で[[コアファイター]]で帰艦するコウを妨害し、失態を犯すかなんとかするかでモンシアとベイトが賭けをする場面での台詞。この辺り二人とは違う実直さが表れている。
:第4話で[[コアファイター]]で帰艦するコウを妨害し、失態を犯すかなんとかするかでモンシアとベイトが賭けをする場面での台詞。この辺り二人とは違う実直さが表れている。
:視聴者からは「おりるのではなく、止めろよ」と突っ込まれる場面だが、長い付き合いで無駄だと分かっていたからだろう。
:視聴者からは「おりるのではなく、止めろよ」と突っ込まれる場面だが、長い付き合いで無駄だと分かっていたからだろう。階級は向こうの方が上だし。
;「コイツらはプロだ! 今までのヤツらじゃない!」
;「コイツらはプロだ! 今までのヤツらじゃない!」
:第9話で[[デラーズ・フリート]]本隊と初めて交戦した際の台詞。
:第9話で[[デラーズ・フリート]]本隊と初めて交戦した際の台詞。