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| :終盤で彼と激闘を繰り広げる。なお、第23話で彼から'''<RUBY><RB>売女</RB><RT>ばいた</RT></RUBY>'''呼ばわりされた時は、流石のファサリナも機嫌が悪くなった。 | | :終盤で彼と激闘を繰り広げる。なお、第23話で彼から'''<RUBY><RB>売女</RB><RT>ばいた</RT></RUBY>'''呼ばわりされた時は、流石のファサリナも機嫌が悪くなった。 |
| ;[[ヴァン]] | | ;[[ヴァン]] |
− | :彼の貞操を狙うが…? | + | :彼の貞操を狙う。 |
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| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
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| :後述にもあるが、彼がレムに憑依していた場合、非常に驚く事に。 | | :後述にもあるが、彼がレムに憑依していた場合、非常に驚く事に。 |
| ;[[レイン・ミカムラ]] | | ;[[レイン・ミカムラ]] |
− | :『T』における因縁の相手。呪わしい過去を背負うファサリナにとって、全てのしがらみを乗り越えて最愛の男性と愛し合い、強く深い愛を一身に受けられるレインの存在は羨ましく…。 | + | :『T』における因縁の相手。呪わしい過去を背負うファサリナにとって、全てのしがらみを乗り越えて最愛の男性と愛し合い、強く深い愛を一身に受けられるレインの存在は羨ましかった。 |
| ;[[ミスマル・ユリカ]] | | ;[[ミスマル・ユリカ]] |
| :『T』で共演。レインほどではないが、彼女にも嫉妬心を感じていることを吐露している。 | | :『T』で共演。レインほどではないが、彼女にも嫉妬心を感じていることを吐露している。 |
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| :第21話での戦闘時の台詞。実にエロい。これにはヴァンも困惑した程。スパロボでも戦闘台詞やカットインとして採用されるなどファサリナを象徴する場面と言える。 | | :第21話での戦闘時の台詞。実にエロい。これにはヴァンも困惑した程。スパロボでも戦闘台詞やカットインとして採用されるなどファサリナを象徴する場面と言える。 |
| ;「さぁ、私と一つになりましょう…? 全て…脱ぎ捨てて…」 | | ;「さぁ、私と一つになりましょう…? 全て…脱ぎ捨てて…」 |
− | :同話。自分を「理解」してくれたヴァンの貞操を狙う。しかし…。 | + | :同話。自分を「理解」してくれたヴァンの貞操を狙う。 |
| ;「あなた達は私怨の為に戦っている。私達は同志の夢を守る為に戦っている。命は、守るものを持つ方が強いのです!」 | | ;「あなた達は私怨の為に戦っている。私達は同志の夢を守る為に戦っている。命は、守るものを持つ方が強いのです!」 |
− | :第24話。レイとの死闘の中で叫ぶファサリナの信念と執念。言葉だけならまさに王道を往くヒーローであり、レイも「正義の味方みたいな言い草だな」と皮肉を返す。だが、ファサリナの台詞の本質は…。 | + | :第24話。レイとの死闘の中で叫ぶファサリナの信念と執念。言葉だけならまさに王道を往くヒーローであり、レイも「正義の味方みたいな言い草だな」と皮肉を返す。 |
| ;「夢は、より多くの人々に」 | | ;「夢は、より多くの人々に」 |
| :同話、カギ爪の男に引き裂かれてしまった、ありきたりでささやかな小さな夢を語るレイに向けて。カギ爪の男の在り方そのものを体現する傲慢な理屈は、レイを激昂させた。 | | :同話、カギ爪の男に引き裂かれてしまった、ありきたりでささやかな小さな夢を語るレイに向けて。カギ爪の男の在り方そのものを体現する傲慢な理屈は、レイを激昂させた。 |