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1,179 バイト除去 、 2021年2月24日 (水) 18:28
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:今回も分離しない。初登場シナリオを[[ナデシコ]]と一纏めにされ、ステージタイトルもとられてしまった。
 
:今回も分離しない。初登場シナリオを[[ナデシコ]]と一纏めにされ、ステージタイトルもとられてしまった。
:本作での特徴を簡単に言うと、与ダメージ・被ダメージの双方を調整しやすい切り込みと削りが得意なユニットである。
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:改造後の最大火力は高くないが全ての武器が射程2以上で、切り込みが得意。格闘武器・射撃武器の攻撃力を弱中強で選択できるため、与ダメージを調整しやすく撤退ボスの削りにも優れる。特にザンボットバスターの長射程P属性はCOMPACT時代からそのまま、弾数が倍増し連発しやすくなった。移動力も7あり、[[神勝平|勝平]]が[[加速]]を使えるので縦横無尽に駆け回れる。
:火力は全体的に低めだが全ての武器が射程2以上で隙が無く、[[高性能レーダー]]の恩恵を特に受けやすい。気力制限があるものの格闘武器・射撃武器双方の射程がそれぞれ統一されており、かつ攻撃力を弱中強で選択できるため、与ダメージを調整しやすいので撤退ボスの削りにも優れる。特にザンボットバスターの長射程P属性はそのまま、弾数が倍増し連発しやすくなった。移動力も7あり、[[神勝平|勝平]]が[[加速]]を使え突っ込みやすいので敵の反撃不能を狙いやすい。
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:その一方で、白兵武器は少々燃費の悪いグラップコンビネーションに一まとめにされてしまい、通常時の近距離戦には若干クセがある。射程2のムーンアタック、最初から装備されたイオン砲とボス戦でも援護を活用できるが、勝平は援護攻撃を覚えるのが若干遅く、回数も少ないのが難点。
:その一方で、白兵武器は少々燃費の悪いグラップコンビネーションに一まとめにされてしまい、アームパンチは無消費だが低威力と、通常時の近距離戦には若干クセがある。射程2のムーンアタック、最初から装備されたイオン砲とボス戦でも援護を活用できるが、勝平は援護攻撃を覚えるのが若干遅く回数も少ないのが難点(EN消費を抑えられるという見方もあるにはあるが)。加えて勝平が[[熱血]]と[[気合]]を担い、宇宙太が[[奇襲]]を修得するまで時間がかかる都合上、気力と精神の制限が他の複数パイロットのスーパーロボットと比べて厳しいのも欠点。
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:防御面では、[[装甲]]値は他のスーパーロボットに比べれば高くないものの、[[HP]]は戦艦を除けば友軍トップクラスで[[底力]]との相性が良いので見た目以上に粘り強い。[[コン・バトラーV]]同様に運用にはコツがいるユニットとなっている。
:防御面では、[[装甲]]値は他のスーパーロボットに比べれば高くないものの[[HP]]が初期値7000と友軍トップクラスで、改造すれば一万まで上昇する。[[底力]]の発動条件を満たしやすいため装甲の低さをこれでカバーできる。高い移動力による攻撃の受けやすさ、第二部の敵の性能が全体的に低め、使いやすい[[神江宇宙太|宇宙太]]の[[根性]]、反撃させないザンボットバスターなどが噛み合って参戦初期からHPの調整がしやすい。
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:見た目以上に粘り強く身軽なので縦横無尽に駆け回れるが、しっかりと性能を把握し戦闘ごとに適切な判断が要求されるので、[[コン・バトラーV]]同様に運用のコツがいるユニットとなっている。
      
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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