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| ;「私も勇気でゾンダーに立ち向かう!」<br/ >「怖くない…! ゾンダーなんて怖くない!」 | | ;「私も勇気でゾンダーに立ち向かう!」<br/ >「怖くない…! ゾンダーなんて怖くない!」 |
| :[[ゾンダー]]との[[特殊戦闘台詞]]。中の人が出演しているため、[[声優ネタ]][[初野華|が入っている]]。 | | :[[ゾンダー]]との[[特殊戦闘台詞]]。中の人が出演しているため、[[声優ネタ]][[初野華|が入っている]]。 |
− | ;「心の強さで、あなた達の機械昇華を打ち破ってみせる!」
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− | :[[合体原種]]や[[Zマスター]]との特殊戦闘台詞。先述と同じく後者は中の人が同じなせいか、一際気合が入っている。
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| ;「そんな不気味な笑顔の人が語る幸せなんて信じられない!」 | | ;「そんな不気味な笑顔の人が語る幸せなんて信じられない!」 |
| :[[カギ爪の男]]との[[特殊戦闘台詞]]。彼と違い健常者の立場だからこそ、一般的な見解や正常な認識が保てているということである。 | | :[[カギ爪の男]]との[[特殊戦闘台詞]]。彼と違い健常者の立場だからこそ、一般的な見解や正常な認識が保てているということである。 |
− | ;「心が弱いから、あなたは人を信じられないのよ!」
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− | :対[[シャア・アズナブル]]時の特殊戦闘台詞。[[グリプス戦役]]の頃に[[カミーユ・ビダン|カミーユ]]がシャアの戦う理由を『他者への不信』だと言い当てたように、海もまた[[ニュータイプ]]ではない女としての[[直感]]力から彼の弱さとその原因を看破してみせた。
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| ;「ヒステリーを起こしたオバサンなんて怖くない…!」 | | ;「ヒステリーを起こしたオバサンなんて怖くない…!」 |
− | :対[[ハマーン・カーン]]時の特殊戦闘台詞。いくら自分より年上で老成しているとはいえ、ハマーンはまだ20代前半……(だがハマーン自身は、[[エルピー・プル|プル]]の時と違い、海の一言に対して一瞬ながらショックを受ける様子は見せなかった模様) | + | :対[[ハマーン・カーン|ハマーン]]時の特殊戦闘台詞。いくら自分より年上で老成しているとはいえ、ハマーンはまだ20代前半……(だがハマーン自身は、[[エルピー・プル|プル]]の時と違い、海の一言に対して一瞬ながらショックを受ける様子は見せなかった模様) |
| ;「こんな化け物、ガンダムだなんて認めない!」 | | ;「こんな化け物、ガンダムだなんて認めない!」 |
| :対[[デビルガンダム]]時の特殊戦闘台詞。ガンダムにも様々な種類があるものの、ここまで極端に生物兵器化した機体はその名を冠するロボットとして許容対象外になって当然であろうか。 | | :対[[デビルガンダム]]時の特殊戦闘台詞。ガンダムにも様々な種類があるものの、ここまで極端に生物兵器化した機体はその名を冠するロボットとして許容対象外になって当然であろうか。 |
− | ;「嘘つき政治家…!全ての人に謝りなさいよ!」
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− | :対[[エイム・プレズバンド]]時の特殊戦闘台詞。これまで[[地球]]の治安回復や宇宙平和の実現に尽力し続けて来たことや[[T3]]への力添えを進めて来た存在の代表である彼が、'''黄昏の時代'''特有の諦観に染まり切った侭の人物であった上に[[UND]]に下る事で10億の地球人を売り渡して母星を守り通す計画を敢行しようと動いていた事実に激しい怒りを示していることが窺える。
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− | :また、エイムのした事は自分達だけでなく彼自身を信じていた者全てを裏切ったものでもある為、より強い義憤に駆られた状態へと繋がっている。
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| ;「ゴードウィン社長! 目を覚まして大人になりなさい!」 | | ;「ゴードウィン社長! 目を覚まして大人になりなさい!」 |
| :対[[ダイマ・ゴードウィン]]時の特殊戦闘台詞。なんとも辛辣だが、ダイマのあまりの稚拙さを目の当たりにすればこうも言いたくなろう。 | | :対[[ダイマ・ゴードウィン]]時の特殊戦闘台詞。なんとも辛辣だが、ダイマのあまりの稚拙さを目の当たりにすればこうも言いたくなろう。 |