差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
69行目: 69行目:  
:[[プロトデビルン]]の一人。ゲペルニッチと同時期に目覚めた。しかし、好戦的で欲望に忠実な姿勢からその目的を理解しようとしなかったために反りが合わず、後にシビルのために行動することがゲペルニッチの反感を生む。
 
:[[プロトデビルン]]の一人。ゲペルニッチと同時期に目覚めた。しかし、好戦的で欲望に忠実な姿勢からその目的を理解しようとしなかったために反りが合わず、後にシビルのために行動することがゲペルニッチの反感を生む。
 
;[[シビル]]
 
;[[シビル]]
:プロトデビルンの一人。ギギルの次に覚醒したが、ギギルの独断で彼の手により復活している。奔放な性質故にゲペルニッチの指示にほとんど従わず、早い段階から存在を疎まれていた。ついには[[熱気バサラ]]との邂逅に不快感を覚えたことで目的の障害になると判断、彼女を拘束する。
+
:プロトデビルンの一人。奔放な性質故にゲペルニッチの指示にほとんど従わず、早い段階から存在を疎まれていた。ついには[[熱気バサラ]]との邂逅に不快感を覚えたことで目的の障害になると判断、彼女を拘束する。
 
;[[グラビル]]
 
;[[グラビル]]
:プロトデビルンの一人。シビルの次に覚醒。高い攻撃能力を持つがゲペルニッチですら御しきれないほど知能が低く、暴走の末にあわやマクロス7船団を壊滅に追い込みかねないほどの容赦ない攻撃を仕掛けたため、グラビルを唯一コントロール可能なガビルの覚醒を優先する。
+
:プロトデビルンの一人。高い攻撃能力を持つがゲペルニッチですら御しきれないほど知能が低く、暴走の末にあわやマクロス7船団を壊滅に追い込みかねないほどの容赦ない攻撃を仕掛けたため、グラビルを唯一コントロール可能なガビルの覚醒を優先する。
 
;[[ガビル]]
 
;[[ガビル]]
:プロトデビルンの一人。グラビルの次に覚醒。先んじて覚醒したグラビルを制御させるために優先して復活させた。ゲペルニッチの性格と目的をよく理解しており、命令にも忠実なため、腹心として重用する。
+
:プロトデビルンの一人。先んじて覚醒したグラビルを制御させるために優先して復活させた。ゲペルニッチの性格と目的をよく理解しており、命令にも忠実なため、腹心として重用する。
 
;[[バルゴ]]
 
;[[バルゴ]]
:プロトデビルンの一人。ガビルの次に覚醒。使い勝手のいい特殊能力を有しており、計画進行の効率化を目指して復活させた。ゲペルニッチには忠実だがガビルとは犬猿の仲であり、ゲペルニッチに争わず協力するよう厳命されていたにも関わらず、毎度足を引っ張り合っていた。
+
:プロトデビルンの一人。使い勝手のいい特殊能力を有しており、計画進行の効率化を目指して復活させた。ゲペルニッチには忠実だがガビルとは犬猿の仲であり、ゲペルニッチに争わず協力するよう厳命されていたにも関わらず、毎度足を引っ張り合っていた。
 
;[[ゾムド]]、[[ゴラム]]
 
;[[ゾムド]]、[[ゴラム]]
:バルゴの次に覚醒。計画の最終段階移行に向け、戦力増強のために復活させた。ゲペルニッチには忠実。
+
:計画の最終段階移行に向け、戦力増強のために復活させた。ゲペルニッチには忠実。
 
;[[熱気バサラ]]
 
;[[熱気バサラ]]
 
:求めていた[[アニマスピリチア]]。彼の歌で、自ら歌に目覚める。
 
:求めていた[[アニマスピリチア]]。彼の歌で、自ら歌に目覚める。

案内メニュー