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[[宇宙世紀]]0105年において、単独で大気圏内を自由に飛行が可能なモビルスーツは[[地球連邦軍]]の[[ペーネロペー]]と本機だけであり、サブフライトシステムを用いなければジャンプ・フライトしか行えないグスタフ・カールを一方的に蹴散らすなど、物量で圧倒的に勝る連邦軍と渡り合う為に欠かせない戦力となっていた。
 
[[宇宙世紀]]0105年において、単独で大気圏内を自由に飛行が可能なモビルスーツは[[地球連邦軍]]の[[ペーネロペー]]と本機だけであり、サブフライトシステムを用いなければジャンプ・フライトしか行えないグスタフ・カールを一方的に蹴散らすなど、物量で圧倒的に勝る連邦軍と渡り合う為に欠かせない戦力となっていた。
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余談だが本機のデザインは複数存在し、原作小説版に登場した森木氏作の初期デザイン、その後「GGENERATION-F」登場に当たって森木氏によってリメイクされたデザイン、それを元にカトキハジメによってリメイクされたデザイン、そして原作小説版とカトキハジメ版を足して2で割ったような劇場アニメ版デザインと4種類存在する。
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森木氏のリメイク版のデザインが標準的なデザインとされており、多くのメディアではこのデザインにて登場する。
      
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*『ガンダムビルドファイターズトライ』(SRW未参戦)の公式サイトで行われたトップ10入りした機体の内1体が本編にガンプラとして登場するモビルスーツ総選挙でトップ10入りしたΞガンダムが選ばれ、本編の最終回にてアニメで動くΞガンダムが登場した。原作が映像化する前にΞガンダムが映像作品で動くのは本作が初。
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*『ガンダムビルドファイターズトライ』(SRW未参戦)の公式サイトで行われた「トップ10入りした機体の内1体が本編にガンプラとして登場する」というモビルスーツ総選挙にて、トップ10入りしたΞガンダムが選ばれ、本編の最終回でアニメで動くΞガンダムが登場した。原作が映像化する前にΞガンダムが映像作品で動くのは本作が初となった。
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*本機のデザインは複数存在し、原作小説版に登場した森木氏作の初期デザイン、その後「GGENERATION-F」登場に当たって森木氏によってリメイクされたデザイン、それを元にカトキハジメによってリメイクされたデザイン、そして原作小説版とカトキハジメ版を足して2で割ったような劇場アニメ版デザインと計4種類存在する。
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**森木氏のリメイク版のデザインが標準的なデザインとされており、多くのメディアではこのデザインにて登場する。
 
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