:第53話(『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE]]』では第54話)「魂のルフラン」 より。[[ゼーレ]]の尖兵としてまさかの登場をした三輪。[[NERV]]本部を攻撃し、NERVのメンバーに降伏勧告を突きつけた際、[[葛城ミサト|ミサト]]に「あんたはゼーレに利用されているだけだ」と突きつけられてこう返す。ゼーレの走狗にされているという自分の立場を自覚しながら、それでも自身の復権と異星人の殲滅に固執する三輪を前にミサトたちは激しい怒りと呆れの感情を露にし、[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]も「あの男と話すことなど何も無い」と三輪の繋いだ回線を切るよう命じるのであった。 | :第53話(『[[スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE]]』では第54話)「魂のルフラン」 より。[[ゼーレ]]の尖兵としてまさかの登場をした三輪。[[NERV]]本部を攻撃し、NERVのメンバーに降伏勧告を突きつけた際、[[葛城ミサト|ミサト]]に「あんたはゼーレに利用されているだけだ」と突きつけられてこう返す。ゼーレの走狗にされているという自分の立場を自覚しながら、それでも自身の復権と異星人の殲滅に固執する三輪を前にミサトたちは激しい怒りと呆れの感情を露にし、[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]も「あの男と話すことなど何も無い」と三輪の繋いだ回線を切るよう命じるのであった。 |