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;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α}}
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
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== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
;[[メイリン・ホーク]]
;[[メイリン・ホーク]]
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:[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]にて、彼女の電子情報を扱う技術に目を付け、プリベンターにスカウトしたいと評していた。
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:『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd|SC2]]』にて、彼女の電子情報を扱う技術に目を付け、プリベンターにスカウトしたいと評していた。
;[[ハサン]]
;[[ハサン]]
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:[[スーパーロボット大戦64|64]]ではサリィとは師弟関係のようであり、サリィの先生としてマーチウィンドに参加する。
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:『[[スーパーロボット大戦64|64]]』ではサリィとは師弟関係のようであり、サリィの先生としてマーチウィンドに参加する。
;[[レイン・ミカムラ]]、[[キャス・ロナリー]]
;[[レイン・ミカムラ]]、[[キャス・ロナリー]]
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:64では同じ医者として部隊のメンバーの健康に気を使う。
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:『64』では同じ医者として部隊のメンバーの健康に気を使う。
;[[ヤヌス侯爵]]
;[[ヤヌス侯爵]]
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:64のOZルートではサリィに変装し[[アーガマ]]に大打撃を与え、[[レラ]]に致命傷を与えている。
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:『64』OZルートではサリィに変装し[[アーガマ]]に大打撃を与え、[[レラ]]に致命傷を与えている。
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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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;「ヒイロ!聞こえているんでしょう⁉ 聞いて頂戴!」<br/>「今その基地にある大型ミサイルの自爆装置が働いているわ。OZが貴方達を抹殺するために、その基地ごと吹き飛ばそうとしているの」<br/>「あなたならそこから逃げることもできるでしょう。でも…身勝手なお願いを聞いて。爆破を止めて、ヒイロ!」
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;「ヒイロ! 聞こえているんでしょう⁉ 聞いて頂戴!」<br/>「今その基地にある大型ミサイルの自爆装置が働いているわ。OZが貴方達を抹殺するために、その基地ごと吹き飛ばそうとしているの」<br/>「あなたならそこから逃げることもできるでしょう。でも…身勝手なお願いを聞いて。爆破を止めて、ヒイロ!」
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:8話より。トレーズの策略に陥れられ失意に沈むヒイロに、ニューエドワーズ基地内に仕込まれた爆破装置の停止を依頼する。
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:第8話より。トレーズの策略に陥れられ失意に沈むヒイロに、ニューエドワーズ基地内に仕込まれた爆破装置の停止を依頼する。
:漫画版『敗者たちの栄光』では、基地を攻撃目標とした衛星ミサイルの破壊に差し替わっている。
:漫画版『敗者たちの栄光』では、基地を攻撃目標とした衛星ミサイルの破壊に差し替わっている。
;「誰も信じられないでしょう。でも私は信じられる…」<br/>「自慢したいの。爆破阻止をやってのける彼を…ヒイロ・ユイを知っていることをね」
;「誰も信じられないでしょう。でも私は信じられる…」<br/>「自慢したいの。爆破阻止をやってのける彼を…ヒイロ・ユイを知っていることをね」
:上記に続き、ヒイロの潜在能力や精神に全幅の信頼を寄せる。
:上記に続き、ヒイロの潜在能力や精神に全幅の信頼を寄せる。
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;五飛「正しいものは強くなければいけない。弱いやつにナタクの力を使う資格はない」
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;五飛「正しいものは強くなければいけない。弱いやつにナタクの力を使う資格はない」<br/>「心は違ったわ。貴男の心は強かった。心のない力なんで必要あるのかしら?」<br/>「五飛、貴男がナタクと一緒に戦えるようになったら、また助けてちょうだい」<br/>五飛「まだ戦うのか?弱いのに」<br/>サリィ「…私、心は強いつもりよ」
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;サリィ「心は違ったわ。貴男の心は強かった。心のない力なんで必要あるのかしら?」<br/>「五飛、貴男がナタクと一緒に戦えるようになったら、また助けてちょうだい」
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:第12話より。トレーズとの力の差を思い知って塞ぎ込む五飛と出会い、励ました際に。この言葉から五飛は再起し、再びOZとの戦線へと舞い戻る。
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;五飛「まだ戦うのか?弱いのに」
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;サリィ「…私、心は強いつもりよ」
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:12話より。トレーズとの力の差を思い知って塞ぎ込む五飛と出会い、励ました際に。この言葉から五飛は再起し、再びOZとの戦線へと舞い戻る。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->