11,928
回編集
差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
161行目:
161行目: − + − + + + + + + +
→その他
;「殺させはしない……。私以外には誰にも……。殺すなら……私がこの手で！！」
;「殺させはしない……。私以外には誰にも……。殺すなら……私がこの手で！！」
:同じく『MISSING LING』で、絶望と地獄を乗り越えて決意したアキは暴走したDボゥイと対峙する。
:同じく『MISSING LING』で、絶望と地獄を乗り越えて決意したアキは暴走したDボゥイと対峙する。
;アキ「足りない……足りないのよ、ホラ……この鍋じゃ小さすぎるの……」<br />アキ「ぺぇーがーすうーっ……あなたの左胸ってステキねぇ……ほとんど痛んでないし、カタチも大きさも申し分ないし」<br />レビン「ダメッ！ ダメよ！ フライパンにするって肩の装甲を取ったばかりじゃない！」<br />ノアル「あきらめろレビン。食を司る彼女の言葉は絶対なんだ」
;アキ「何これっ 魚捕ってくるって言ったじゃない！！ もう！！ スープから全部作り直しだわっ」
:コミックコンプ版において、地上に降り立ったDボゥイ達は生存者を見つけるために二週間ジャングルをさ迷っていた中でのサバイバル。料理番のアキはDボゥイとノアルが捕ってきたイノシシを調理しようとする場面での出来事。
:コミックコンプ版において、地上に降り立ったDボゥイ達は生存者を見つけるために二週間ジャングルをさ迷っていた中でのサバイバル。料理番のアキはDボゥイとノアルが捕ってきたイノシシを見ての台詞。
;Dボゥイ「勝手ばっかしぬかしてんじゃねえ！ そうそう思い通りにいくと思ったら……」<br />ノアル「ば ばか ボゥイ！」<br />アキ「あーら 口答えする気？」<br />ノアル「やめろボゥイ！ この女に逆らうな！！ オマエまだ自分の立場がわかってないな！！」<br />アキ「晩ごはん盛り半分！！」<br />Dボゥイ「ひ……卑劣な……」<br />ノアル「あきらめろ 食を司る彼女は我々の支配者だ……」
:直後にイノシシを縛っていたワイヤーを外しながら口答えをしたDボゥイに対して。
;アキ「足りない……足りないのよ、ホラ……この鍋じゃ小さすぎるの……」<br />アキ「ぺぇーがーすうーっ……」<br />レビン「だめッ！！ だめよ フライパンにするって肩の装甲を取ったばかりじゃない！！」<br />アキ「あなたの左胸ってステキねぇ……ほとんど痛んでないし、カタチも大きさも申し分ないし」<br />ノアル「あきらめろレビン。食を司る彼女の言葉は絶対なんだ」<br />レビン「いやああっ～！！」
:更にイノシシを調理する際に使っていた鍋が小さいため、修理作業中のペガスを見て。
;「はぁ――い お待ちどう！！ いっぱい食べてねっ！！ ボゥイももう許してあげる」
:その後外した左胸部装甲を使って鍋にしたイノシシを振る舞いながら<ref>直ぐ前のコマで'''左胸部装甲を引っ剥がされたペガス'''が登場している。</ref>。
:アニメ本編と比べると元々の設定である男勝りの性格がかなり強調されており<ref>一方アニメ本編でのDボゥイに対して意識する要素が皆無になっている。</ref>、作中終盤ではノアルと共に[[ソルテッカマン]]に乗って自ら戦いに出たほどである。ちなみに上記のようにアニメではアキは料理が不器用であったが、こちらではそんなことはない。
:アニメ本編と比べると元々の設定である男勝りの性格がかなり強調されており<ref>一方アニメ本編でのDボゥイに対して意識する要素が皆無になっている。</ref>、作中終盤ではノアルと共に[[ソルテッカマン]]に乗って自ら戦いに出たほどである。ちなみに上記のようにアニメではアキは料理が不器用であったが、こちらではそんなことはない。