132行目:
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;[[フェルト・グレイス]]
;[[フェルト・グレイス]]
:死と隣り合わせであるロックオンを心配し、お互い優しく接していく。
:死と隣り合わせであるロックオンを心配し、お互い優しく接していく。
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:また、ロックオンは1st第9話ではフェルトに対して(本来ならば守秘義務のある)自身の本名および過去について明かしている。そして、フェルトはロックオンに淡い想いを寄せるようになるが……
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:また、ロックオンは1st第9話ではフェルトに対して(本来ならば守秘義務のある)自身の本名および過去について明かしている。そして、フェルトはロックオンに淡い想いを寄せるようになる。
;[[グラハム・エーカー]]
;[[グラハム・エーカー]]
:[[ユニオン (00)|ユニオン]]のエースパイロット。アザディスタン王国での初戦闘ではロックオンの精密射撃を回避、受け止めただけでなく[[ビームサーベル]]を使わない事を信条としているロックオンに初めてビームサーベルを使わせた。
:[[ユニオン (00)|ユニオン]]のエースパイロット。アザディスタン王国での初戦闘ではロックオンの精密射撃を回避、受け止めただけでなく[[ビームサーベル]]を使わない事を信条としているロックオンに初めてビームサーベルを使わせた。
153行目:
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:『第2次Z破界篇』では、彼に刹那同様の扱い辛さを感じている。
:『第2次Z破界篇』では、彼に刹那同様の扱い辛さを感じている。
;[[キラ・ヤマト]]
;[[キラ・ヤマト]]
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:『第2次Z破界篇』では彼に気遣いをかけられ、その際に「全てを終わらせるまで死なない」と返答するのだが……
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:『第2次Z破界篇』では彼に気遣いをかけられ、その際に「全てを終わらせるまで死なない」と返答する。
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
;[[ムウ・ラ・フラガ]]
:ロックオン(ニール)と同じ21世紀の[[ガンダムシリーズ]]における[[主人公]]にとっての兄貴分。
:ロックオン(ニール)と同じ21世紀の[[ガンダムシリーズ]]における[[主人公]]にとっての兄貴分。