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THE ORIGIN版名言追加
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=== 劇場版 ===
 
=== 劇場版 ===
;「戦いに敗れるとは、こういう事だぁっ!!」
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;「立派な戦い方だったぞ諸君!だがよく見ておけ!」<br/>「戦いに敗れるとは、こういう事だぁっ!!」
 
:こちらは劇場版での最期の台詞。少年でもわかりやすいようにか、TV版よりも簡潔になった。
 
:こちらは劇場版での最期の台詞。少年でもわかりやすいようにか、TV版よりも簡潔になった。
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;「げっ!!」
 
;「げっ!!」
 
: 冒険王版にて、セイラに気を取られている最中に[[ブライト・ノア|ブライト]]に撃たれての断末魔。原作とは異なるあまりにも呆気なく情けない死に様であった。
 
: 冒険王版にて、セイラに気を取られている最中に[[ブライト・ノア|ブライト]]に撃たれての断末魔。原作とは異なるあまりにも呆気なく情けない死に様であった。
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;「このランバ・ラルおじさんはね、なんだって出来るんです。いい子で待っていてください」
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:安彦良和氏の漫画・THE ORIGIN版より。幼少期のセイラ(アルテイシア)に「(飼い猫の)ルシファが離れ離れになって心配」とこぼしたのを受け、連れてくると約束して。ラルとセイラの過去をつなぐワンシーンとして描かれている。
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;「なるほどギレン殿なら考えそうなことだ!だが、武人のあなたが口にすべき計画ではないっ!」<br/>「悪魔のする事だそれはっ!!」
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:ドズルよりコロニー落とし(ブリティッシュ作戦)の軍務を命じられ、それを拒否する際に。一年戦争の緒戦では「裏方」に回され活躍の場がなかったことから、ドズルの配慮によって内々に作戦実行を命じられるものの、コロニー市民の大量虐殺を前提とした作戦を「悪魔の所業」と喝破し、軍人の責務と良心のジレンマに悩むドズルを激怒させる形で拒否した。ガルマの仇討任務まで前線に立つ機会を失うこととなるが、ラルの正義感や職業軍人としての信念が垣間見えるシーンとなっている。
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;「ガンダム…おまえは伝説のモビルスーツになるだろう…」<br/>「皮肉なものだ。わしが連邦の神話づくりに手を貸すとは…」
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:同上、THE ORIGIN版より。原作同様に袋の鼠となり、自嘲気味につぶやいた台詞。
    
=== その他 ===
 
=== その他 ===
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