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1,551 バイト追加 、 2013年5月18日 (土) 07:41
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==名台詞==
 
==名台詞==
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=== アニメ版 ===
 
;「何を言ってるの?これは…」<br/>「切実な願いだ!」:半ば自棄になっていた[[早瀬浩一|浩一]]に対して、彼の助けを促す。
 
;「何を言ってるの?これは…」<br/>「切実な願いだ!」:半ば自棄になっていた[[早瀬浩一|浩一]]に対して、彼の助けを促す。
 
;「私は犠牲を肯定できない。たとえ、それが絵空事だと謗られようとも、誰も犠牲にならずに済む道を探したい」:「南海より愛を込めて」における久嵩との会話。その真意を理解し、納得してはいても、犠牲を払ってでも突き進む加藤機関を受け入れることはない。
 
;「私は犠牲を肯定できない。たとえ、それが絵空事だと謗られようとも、誰も犠牲にならずに済む道を探したい」:「南海より愛を込めて」における久嵩との会話。その真意を理解し、納得してはいても、犠牲を払ってでも突き進む加藤機関を受け入れることはない。
 
;「君たちがこれを見ている時、私は既に死んでいるだろう」:システムのホログラムとなった際のセリフ。最初はもちろん、石神が死んでホログラムが初めて起動された時の第一声なのだが、その後も都合が悪くなると、この台詞を連呼しつつエラーを起こす。
 
;「君たちがこれを見ている時、私は既に死んでいるだろう」:システムのホログラムとなった際のセリフ。最初はもちろん、石神が死んでホログラムが初めて起動された時の第一声なのだが、その後も都合が悪くなると、この台詞を連呼しつつエラーを起こす。
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=== 原作漫画版 ===
 
;「マサキ 理由はどうあれお前を一人にしてしまったコト 本当に申し訳ないと思っている」<br/>「でさ 謝ったついでで悪いんだケド お前に預けていたモノも返してもらうよ」
 
;「マサキ 理由はどうあれお前を一人にしてしまったコト 本当に申し訳ないと思っている」<br/>「でさ 謝ったついでで悪いんだケド お前に預けていたモノも返してもらうよ」
 
:原作漫画版でのマサキとの最後の会話。そしてこの後…。
 
:原作漫画版でのマサキとの最後の会話。そしてこの後…。
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:原作漫画版の最期。ジュダと共にヒトマキナの転送フィールドに特攻をかけ、未来への布石となって石神は空に消えた……。
 
:原作漫画版の最期。ジュダと共にヒトマキナの転送フィールドに特攻をかけ、未来への布石となって石神は空に消えた……。
 
:UXではこちらもDVE。生存フラグが立つとこのセリフまで行かなくなるので、そのデータでは以降'''二度と聞くことができない'''。ただし、その代わりに非常に熱いイベントが見られる(サコミズや呂布が参戦すれば尚更)ため、どちらがいいかは悩みどころ。
 
:UXではこちらもDVE。生存フラグが立つとこのセリフまで行かなくなるので、そのデータでは以降'''二度と聞くことができない'''。ただし、その代わりに非常に熱いイベントが見られる(サコミズや呂布が参戦すれば尚更)ため、どちらがいいかは悩みどころ。
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;「いや ね司令」<br/>「どうやら俺がここで死ぬコトも 人類を救うために必要な事象らしいんですよ」
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;「あれ? これもう録ってるの?」<br/>「えーっと こういうちゃんとした形は久しぶりなんで まずは ご挨拶から」<br/>「ご無沙汰しております 加藤司令 そして これまでの無礼の数々はお許しください」<br/>「アレは故あってのコトでして……ってこれ観てるんだからもう全部知ってますよねぇ」<br/>「とりあえず……え? 違うって 今録ってるの! 大事な映像を録ってる最中なんだって!」
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:84話「遺された未来」にて、久嵩に届けられたメッセージより。自身の死後に久嵩に渡すよう緒川に指示していたらしい。
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:映し出された石神は、久嵩の知る当時と全く変わらぬマイペースで飄々とした物腰だったが、途中で特務室の誰かが入って来たのか話が中断されてしまう。そして、そんな彼がもうこの世界にいないことを実感し、加藤機関の総司令、人類の未来を託された男は一人、涙する……。
    
==スパロボシリーズの名台詞==
 
==スパロボシリーズの名台詞==
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=== L ===
 
;「誰しも、心の中に正義と悪を併せ持つものさ」<br/>「子供じみた正義論を振りかざすつもりはないけど、彼女が正義の味方になれる子でよかったよ」:[[L]]第9話にて[[イクサー1]]とともに戦うことを決めた[[加納渚|渚]]を見送って。
 
;「誰しも、心の中に正義と悪を併せ持つものさ」<br/>「子供じみた正義論を振りかざすつもりはないけど、彼女が正義の味方になれる子でよかったよ」:[[L]]第9話にて[[イクサー1]]とともに戦うことを決めた[[加納渚|渚]]を見送って。
 
;「アイドルコンテストだ!」:『[[L]]』にて仏前報告をしていた緒川にいきなり言い放った一言。ダリウス軍との決着がついた(≒ガイキングのシナリオが終了した)矢先にこれである。<br/>ちなみにアイドルコンテスト自体はガイキングが原作ではあるが、本作ではリミテーションシンドロームが発生しない上に親和性がかなり高いせいか、ラインバレルが原作の様に見えてしまう。
 
;「アイドルコンテストだ!」:『[[L]]』にて仏前報告をしていた緒川にいきなり言い放った一言。ダリウス軍との決着がついた(≒ガイキングのシナリオが終了した)矢先にこれである。<br/>ちなみにアイドルコンテスト自体はガイキングが原作ではあるが、本作ではリミテーションシンドロームが発生しない上に親和性がかなり高いせいか、ラインバレルが原作の様に見えてしまう。
 
;「……うむ、もちろんだ!!」:[[ムーンWILL]]を倒したチームDに「マッサージチェアを用意してあるよ」と言ったのだが、「妙な仕掛けはないでしょうね?」と聞き返されての一言。一鷹は「今の間は何だよ!?」と突っ込み、くららには「今度は私が社長を撃っていい?」と森次に尋ねる形で言われてしまった(しかも森次は許可した)。
 
;「……うむ、もちろんだ!!」:[[ムーンWILL]]を倒したチームDに「マッサージチェアを用意してあるよ」と言ったのだが、「妙な仕掛けはないでしょうね?」と聞き返されての一言。一鷹は「今の間は何だよ!?」と突っ込み、くららには「今度は私が社長を撃っていい?」と森次に尋ねる形で言われてしまった(しかも森次は許可した)。
 
;久嵩「君のその想いは、これから先、時に自身を傷つけることになるだろう……」<br/>石神「だが、その想いは触れた人々の心も少しずつ変え、紡いでいくのだろう……まるで一つの線で結ぶかのようにね」<br/>石神「だからこそ、これから先もどうか今のままの君でいてほしい」<br/>石神「……これは我々の切実なる願いだ……」:シャングリラで久嵩と共に特攻をかける直前、仲間の犠牲を拒む浩一に向けた言葉。何気に主題歌「鬼帝の剣」とかかっている。
 
;久嵩「君のその想いは、これから先、時に自身を傷つけることになるだろう……」<br/>石神「だが、その想いは触れた人々の心も少しずつ変え、紡いでいくのだろう……まるで一つの線で結ぶかのようにね」<br/>石神「だからこそ、これから先もどうか今のままの君でいてほしい」<br/>石神「……これは我々の切実なる願いだ……」:シャングリラで久嵩と共に特攻をかける直前、仲間の犠牲を拒む浩一に向けた言葉。何気に主題歌「鬼帝の剣」とかかっている。
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=== UX ===
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;「特に曹操将軍なんかね、今にもあの牙だらけの剣で斬りかかって来るんじゃないかと。『うるさいよオマエ』とか言って」
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:竜宮島ルート43話のエンドデモにて。
 
;(未来は既に変わった、か……)<br/>(さすがにお前も、ここまでは予測できなかったよなァ、ジュダよ?)
 
;(未来は既に変わった、か……)<br/>(さすがにお前も、ここまでは予測できなかったよなァ、ジュダよ?)
 
:「ユダ」にて生存フラグ成立時。部隊全員の力を結集して転送フィールドを打ち破ったその光景を目にし、加藤や己が見た未来は既に実現しないことを悟る。その彼を主とする「裏切り者」は、果たして何を思ったか……。
 
:「ユダ」にて生存フラグ成立時。部隊全員の力を結集して転送フィールドを打ち破ったその光景を目にし、加藤や己が見た未来は既に実現しないことを悟る。その彼を主とする「裏切り者」は、果たして何を思ったか……。
 
;「この世界に起こりうる事象は無限。それを全て予測しようなどとは、おこがましいコトなのだよ」
 
;「この世界に起こりうる事象は無限。それを全て予測しようなどとは、おこがましいコトなのだよ」
:UX第51話にて自分が描いてきたはずのシナリオが崩壊し、ただ取り乱すばかりの[[ナイア]]に向けて言い放った一言。[[ジュダ]]の予測した事象が幾度も覆されてきたのを見てきた石神社長の言葉だけにその威力は絶大である。余談だが、とあるゲーム作品でも、石神とよく似た声をした「復讐」を意味する偽名を持つ男が、その世界を襲った全ての悲劇の元凶にして黒幕である、『デモンベイン』の「ナイア」とは別のナイアルラトホテップに対して、この石神の台詞にも似た痛烈な一言を浴びせている。
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:UX第51話にて自分が描いてきたはずのシナリオが崩壊し、ただ取り乱すばかりの[[ナイア]]に向けて言い放った一言。[[ジュダ]]の予測した事象が幾度も覆されてきたのを見てきた石神社長の言葉だけにその威力は絶大である。
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:余談だが、とあるゲーム作品でも、石神とよく似た声をした「復讐」を意味する偽名を持つ男が、その世界を襲った全ての悲劇の元凶にして黒幕である、『デモンベイン』の「ナイア」とは別のナイアルラトホテップに対して、この石神の台詞にも似た痛烈な一言を浴びせている。
 
;「どうやら、『全員』集まったようだね」<br/>「そう……本来であれば、ここにいるはずのない人間達、というワケさ」
 
;「どうやら、『全員』集まったようだね」<br/>「そう……本来であれば、ここにいるはずのない人間達、というワケさ」
 
:UX最終話のIMにて。この場面は石神を中心に、[[マスターテリオン]]や[[羽佐間翔子|翔子]]、[[グラハム・エーカー|グラハム]]、[[ブレラ・スターン|ブレラ]]、[[呂布トールギス|呂布]]や[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]などが一堂に会するという特異な会話である。通常はノーヴルのモノローグからタイトルコールに入るが、隠しキャラを全て仲間にするとコールの前にこの会話が入る。
 
:UX最終話のIMにて。この場面は石神を中心に、[[マスターテリオン]]や[[羽佐間翔子|翔子]]、[[グラハム・エーカー|グラハム]]、[[ブレラ・スターン|ブレラ]]、[[呂布トールギス|呂布]]や[[シンジロウ・サコミズ|サコミズ]]などが一堂に会するという特異な会話である。通常はノーヴルのモノローグからタイトルコールに入るが、隠しキャラを全て仲間にするとコールの前にこの会話が入る。
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;[[ジュダ]]:原作漫画版ではこのマキナのファクター。社長室の真下にあり、JUDAのメインシステムとして機能していた。'''望むべき結果を意図的に引き起こし、そのための方法を伝える'''というとんでもない能力を持っている。<br/>その正体は同胞の計画に反対し、マキナを裏切って人類側にコンタクトを取ったヒトマキナ。
 
;[[ジュダ]]:原作漫画版ではこのマキナのファクター。社長室の真下にあり、JUDAのメインシステムとして機能していた。'''望むべき結果を意図的に引き起こし、そのための方法を伝える'''というとんでもない能力を持っている。<br/>その正体は同胞の計画に反対し、マキナを裏切って人類側にコンタクトを取ったヒトマキナ。
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;フラッグ:JUDA本社そのものにして、シャングリラの片割れ。起動には誰かが一度死亡し、その意志をメインシステムに移植する必要があったため、石神は森次を介して死亡、メインシステムとなった。
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;フラッグ:アニメ版におけるJUDA本社そのものにして、シャングリラの片割れ。起動には誰かが一度死亡し、その意志をメインシステムに移植する必要があったため、石神は森次を介して死亡、メインシステムとなった。
 
;スサノオ:加藤機関在籍時に乗っていたアルマ。「マキナ狩り」に使用されていた超高性能機。
 
;スサノオ:加藤機関在籍時に乗っていたアルマ。「マキナ狩り」に使用されていた超高性能機。
  
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