153行目:
153行目:
:第1話「聖戦士たち」より。ドレイクが掲げた軍を動かす大義名分について「偽善ですか」と言う妻[[ルーザ・ルフト|ルーザ]]の感想に対する返事。
:第1話「聖戦士たち」より。ドレイクが掲げた軍を動かす大義名分について「偽善ですか」と言う妻[[ルーザ・ルフト|ルーザ]]の感想に対する返事。
:この状況ではギブン家の勢力がゲリラ的に先制攻撃を仕掛けてきたので名分は立つ。
:この状況ではギブン家の勢力がゲリラ的に先制攻撃を仕掛けてきたので名分は立つ。
+
;「リムルは体が弱いのだ。この夜露を凌げまいと思うと、居ても立っても居られぬ。頼んだぞ」
+
:第4話「リムルの苦難」より。[[ショウ・ザマ]]の乗る[[ダンバイン]]に連れ去られた愛娘[[リムル・ルフト]]が森に転落し行方不明になってしまい、[[バーン・バニングス]]らに捜索を命令。この場面に限らず、不器用ながら父としてしばしば娘を案じる様子が散見される。
;「ふん! ルーザ、賢しいぞ。わしは血縁なぞ百害有って一利無しと考えておる。実力だ! 力だよ!!」
;「ふん! ルーザ、賢しいぞ。わしは血縁なぞ百害有って一利無しと考えておる。実力だ! 力だよ!!」
:娘[[リムル・ルフト|リムル]]を政略結婚に利用しようとする妻ルーザに対して放った台詞。
:娘[[リムル・ルフト|リムル]]を政略結婚に利用しようとする妻ルーザに対して放った台詞。