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66 バイト追加 、 2020年11月21日 (土) 19:32
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦J]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
:謀反を仄めかす発言をするが、諸々の真相を知った後に[[幽羅帝]]に「ゼオライマーとの決戦の後、この地に立っていた者が我々だったら、謀反でも何でも好きにするがいい」といった意味の言葉を受け、[[祗鎗]]・[[ロクフェル]]と共にゼオライマー達に挑む。なお、この時に塞臥よりも先に[[ロクフェル]]を倒すと、塞臥が彼女の死に激昂するシーンが見られる。ロクフェルより先に倒すと彼女の[[地のディノディロス]]が完全回復して多数の精神コマンドがかかるが、ロクフェル・祗鎗が先に倒された場合一切回復や精神コマンドはかからない。よって彼は一番最後に倒すと良い。
 
:謀反を仄めかす発言をするが、諸々の真相を知った後に[[幽羅帝]]に「ゼオライマーとの決戦の後、この地に立っていた者が我々だったら、謀反でも何でも好きにするがいい」といった意味の言葉を受け、[[祗鎗]]・[[ロクフェル]]と共にゼオライマー達に挑む。なお、この時に塞臥よりも先に[[ロクフェル]]を倒すと、塞臥が彼女の死に激昂するシーンが見られる。ロクフェルより先に倒すと彼女の[[地のディノディロス]]が完全回復して多数の精神コマンドがかかるが、ロクフェル・祗鎗が先に倒された場合一切回復や精神コマンドはかからない。よって彼は一番最後に倒すと良い。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦MX]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:初登場作品。担当声優の塩沢氏没後の作品のため、山崎たくみ氏が[[代役]]を担当している。
 
:初登場作品。担当声優の塩沢氏没後の作品のため、山崎たくみ氏が[[代役]]を担当している。
 
:原作通り謀反し、[[祗鎗]]、[[ロクフェル]]らと共に3人纏めて葬られた……と思いきや1人だけ生き残り、後のMAPで再戦することになる。他の[[八卦衆]]が基本的にイベント戦闘で倒されるので唯一まともに戦うことになる相手。この時点では自軍が育ちきっているので簡単に落とせる。
 
:原作通り謀反し、[[祗鎗]]、[[ロクフェル]]らと共に3人纏めて葬られた……と思いきや1人だけ生き残り、後のMAPで再戦することになる。他の[[八卦衆]]が基本的にイベント戦闘で倒されるので唯一まともに戦うことになる相手。この時点では自軍が育ちきっているので簡単に落とせる。
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:「復讐鬼の誕生」においてシナリオの主要人物として登場。諸々の真相を知った後に一度ゼオライマーに敗れるも[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]に救出され、その後、自身の運命に決着を着けるべく、[[ギル・バーグ]]と共に[[アークエンジェル隊]]とゼオライマーに対して最後の決戦を挑む。『MX』や『J』よりも「木原マサキに弄ばれた者の一人」としての悲哀が強く描写されており、前二作以上に悲劇的な敵役としての面が強くなっている。
 
:「復讐鬼の誕生」においてシナリオの主要人物として登場。諸々の真相を知った後に一度ゼオライマーに敗れるも[[ラウ・ル・クルーゼ|クルーゼ]]に救出され、その後、自身の運命に決着を着けるべく、[[ギル・バーグ]]と共に[[アークエンジェル隊]]とゼオライマーに対して最後の決戦を挑む。『MX』や『J』よりも「木原マサキに弄ばれた者の一人」としての悲哀が強く描写されており、前二作以上に悲劇的な敵役としての面が強くなっている。
  
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