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314 バイト追加 、 2020年11月21日 (土) 14:50
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:初めて[[コン・バトラーV]]との競演を果たす。合体デモはCGになった。コン・バトラーと同じく武器数は多いが、攻撃力の低い武器が多く役立つ武器は限られる。後半で超電磁ボールVの字斬りが追加される。
 
:初めて[[コン・バトラーV]]との競演を果たす。合体デモはCGになった。コン・バトラーと同じく武器数は多いが、攻撃力の低い武器が多く役立つ武器は限られる。後半で超電磁ボールVの字斬りが追加される。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
::武器性能がα外伝仕様になった。初期攻撃力が軒並み引き上げられたおかげで無改造でもかなり戦える。一部武器の射程が伸びているのもありがたい。シリーズで初めてコン・バトラーVとの[[合体攻撃]]が追加された。超電磁スピンVの字斬りをメインで使うなら超電磁ボールVの字斬りではなく天空剣Vの字斬りを改造するように。
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::武器性能が『α外伝』仕様になった。初期攻撃力が軒並み引き上げられたおかげで無改造でもかなり戦える。一部武器の射程が伸びているのもありがたい。シリーズで初めてコン・バトラーVとの[[合体攻撃]]が追加された。超電磁スピンVの字斬りをメインで使うなら超電磁ボールVの字斬りではなく天空剣Vの字斬りを改造するように。
 
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;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:未来世界にワープ後序盤に復帰するユニットの一つであり、使う機会が多い。コン・バトラーと同様に武器[[改造]]費の高さの割に攻撃力の上昇値が低い。後半は[[激励]]、[[覚醒]]、[[再動]]、[[祝福]]&[[期待]]、[[かく乱]]といったサポート精神をそれぞれ分散して覚えるため、戦闘でなくサポートのために期待を送るという手も有効。
 
:未来世界にワープ後序盤に復帰するユニットの一つであり、使う機会が多い。コン・バトラーと同様に武器[[改造]]費の高さの割に攻撃力の上昇値が低い。後半は[[激励]]、[[覚醒]]、[[再動]]、[[祝福]]&[[期待]]、[[かく乱]]といったサポート精神をそれぞれ分散して覚えるため、戦闘でなくサポートのために期待を送るという手も有効。
 
:ルート選択によっては[[ギルギルガン]]をコンバトラーVと2体で相手をしなくてはならないステージを通ることになるので、戦力として使っていない人は注意したい。
 
:ルート選択によっては[[ギルギルガン]]をコンバトラーVと2体で相手をしなくてはならないステージを通ることになるので、戦力として使っていない人は注意したい。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
:DC版αにあった合体攻撃は追加されず。移動後に撃てる[[全体攻撃]]であるグランドファイヤーが強く、ガトリングミサイルが反撃の削りとして優秀、最強武器は援護を活かせる射程2マス…と、かなり武装面が恵まれている。また、ほかのスーパーロボットと異なり覚醒役と気合、熱血役が別れているので、総じて殲滅力が非常に高く熟練度取得のキーマンとなれる機体。
 
:DC版αにあった合体攻撃は追加されず。移動後に撃てる[[全体攻撃]]であるグランドファイヤーが強く、ガトリングミサイルが反撃の削りとして優秀、最強武器は援護を活かせる射程2マス…と、かなり武装面が恵まれている。また、ほかのスーパーロボットと異なり覚醒役と気合、熱血役が別れているので、総じて殲滅力が非常に高く熟練度取得のキーマンとなれる機体。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:第2次αではなかったコン・バトラーVとの合体攻撃が追加、またシリーズで初めてコン・バトラーVと[[ダイモス]]3体での[[合体攻撃]]が追加された。
 
:第2次αではなかったコン・バトラーVとの合体攻撃が追加、またシリーズで初めてコン・バトラーVと[[ダイモス]]3体での[[合体攻撃]]が追加された。
 
:全体攻撃の重要性が上がったため、コン・バトラーVと比べて相対的に強くなったと言える。(ただコン・バトラーの方も全体攻撃武器の使い勝手が調整され向上はしている)
 
:全体攻撃の重要性が上がったため、コン・バトラーVと比べて相対的に強くなったと言える。(ただコン・バトラーの方も全体攻撃武器の使い勝手が調整され向上はしている)
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A}}
 
:携帯機シリーズでは初の[[コン・バトラーV]]との[[合体攻撃]]が追加。武装追加はコン・バトラーVと[[ダイモス]]との3択になる。[[合体攻撃]]を持たず、単体最強武装が追加されるダイモスが最優先となり、本機はまだ[[合体攻撃]]があるため、武装追加の優先順位は2番となる。武装が追加されない場合、単機能力ではコン・バトラーVに劣り、合体攻撃もシステム上ボルテス側から放った場合、威力が落ちてしまう。
 
:携帯機シリーズでは初の[[コン・バトラーV]]との[[合体攻撃]]が追加。武装追加はコン・バトラーVと[[ダイモス]]との3択になる。[[合体攻撃]]を持たず、単体最強武装が追加されるダイモスが最優先となり、本機はまだ[[合体攻撃]]があるため、武装追加の優先順位は2番となる。武装が追加されない場合、単機能力ではコン・バトラーVに劣り、合体攻撃もシステム上ボルテス側から放った場合、威力が落ちてしまう。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::[[合体攻撃]]のシステムの変更に伴い、コン・バトラーVとの差は縮まった。本作では健一の[[ガンファイト]]Lvが上昇するので最終的に射程が非常に長いスーパー系ユニットになる。
 
::[[合体攻撃]]のシステムの変更に伴い、コン・バトラーVとの差は縮まった。本作では健一の[[ガンファイト]]Lvが上昇するので最終的に射程が非常に長いスーパー系ユニットになる。
 
:
 
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;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:Aとほぼ同性能だが、コン・バトラーVとの[[合体攻撃]]に「超電磁スマッシュ」が追加された。
 
:Aとほぼ同性能だが、コン・バトラーVとの[[合体攻撃]]に「超電磁スマッシュ」が追加された。
;[[スーパーロボット大戦J]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦J}}
 
:[[合体攻撃]]「超電磁スピンVの字斬り」がパワーアップ前から使えるが、内容は違っている。コン・バトラーVとの合体攻撃で実力は申し分ないが、序盤から登場するコン・バトラーと比べて撃墜数が稼ぎ辛いのが難点か。
 
:[[合体攻撃]]「超電磁スピンVの字斬り」がパワーアップ前から使えるが、内容は違っている。コン・バトラーVとの合体攻撃で実力は申し分ないが、序盤から登場するコン・バトラーと比べて撃墜数が稼ぎ辛いのが難点か。
;[[スーパーロボット大戦L]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
 
:プロローグに登場後、しばらくして正式加入。最初から超電磁ボールまで使えるので序盤からダメージソースとして活躍する。ボルトマシン・スピンやコン・バトラーとの合体攻撃は後半に入ってから。遠距離攻撃がボルテスバズーカのみなので、撃ち尽くしてしまうと射程が一気に3まで下がる欠点が存在する。
 
:プロローグに登場後、しばらくして正式加入。最初から超電磁ボールまで使えるので序盤からダメージソースとして活躍する。ボルトマシン・スピンやコン・バトラーとの合体攻撃は後半に入ってから。遠距離攻撃がボルテスバズーカのみなので、撃ち尽くしてしまうと射程が一気に3まで下がる欠点が存在する。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[新スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。第1話から合体デモも披露してくれる。宇宙編では序盤で離脱、地上編では途中から最後まで参戦。宇宙編前半では味方の少なさやNPC[[カミオン]]の防衛で分離状態のボルトマシンを活用するイベントも多い。健一は射撃が強くボルテスVは格闘が強いというチグハグな面はあるものの、サブパイロットの一平が魂持ちのため、破壊力は参戦ユニット中最強クラスである。
 
:初登場作品。第1話から合体デモも披露してくれる。宇宙編では序盤で離脱、地上編では途中から最後まで参戦。宇宙編前半では味方の少なさやNPC[[カミオン]]の防衛で分離状態のボルトマシンを活用するイベントも多い。健一は射撃が強くボルテスVは格闘が強いというチグハグな面はあるものの、サブパイロットの一平が魂持ちのため、破壊力は参戦ユニット中最強クラスである。
:;[[新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
 
::フリーバトルに登場。またおまけマップでは、ボルトマシンを出撃させなければ合体形態で中立ユニットとして登場し、味方にできる。
 
::フリーバトルに登場。またおまけマップでは、ボルトマシンを出撃させなければ合体形態で中立ユニットとして登場し、味方にできる。
 
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:実装時期はそれぞれ異なるが、アタッカー(大器SSR)、ディフェンダー(SSR)、シューター(大器SR、大器SSR)、ファイター(SR、Ωスキル搭載大器型SSR)、ブラスター(SSR)が登場。5タイプがすべて実装されている数少ないユニットのひとつ。
 
:実装時期はそれぞれ異なるが、アタッカー(大器SSR)、ディフェンダー(SSR)、シューター(大器SR、大器SSR)、ファイター(SR、Ωスキル搭載大器型SSR)、ブラスター(SSR)が登場。5タイプがすべて実装されている数少ないユニットのひとつ。
 
:2020年5月にはΩファイターがXΩスキル対応となり(パートナーは[[コン・バトラーV]])、XΩユニットが実装された。
 
:2020年5月にはΩファイターがXΩスキル対応となり(パートナーは[[コン・バトラーV]])、XΩユニットが実装された。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド2より参戦。本作では開発の参考として[[ジェガン]]が用いられている。
 
:序章ワールド2より参戦。本作では開発の参考として[[ジェガン]]が用いられている。
 
:機動タイプは攻撃特化。Lサイズが災いして行動順が遅くなりがちだが、その分サイズ差補正による火力が魅力。
 
:機動タイプは攻撃特化。Lサイズが災いして行動順が遅くなりがちだが、その分サイズ差補正による火力が魅力。
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