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15行目: − 一般人でありながらファクターである[[早瀬浩一|浩一]]の攻撃を全てかわすなど、高い身体能力とセンスを誇る。ただし、浩一の攻撃が力任せのごり押しばかりであり、対して誠はなんらかの武術を身に着けている模様である。+ − 義理人情に厚いが、面白い事が大好きな性格でもあり、浩一と[[城崎絵美|絵美]]に興味を持ち「[[早瀬軍団]]」なる組織を立ち上げた事も。+ − 容姿とは想像もつかないがかなりの頭脳派で、原作版ではマキナが生み出す事象を推測し、ペインキラー発見にも大きく貢献。後に正式にJUDAに配属となる。+ + + + + + + + 92行目:
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*体重：65 kg
*体重：65 kg
*血液型：AB型
*血液型：AB型
*所属：特殊自衛隊→[[JUDA]]
*所属：(原作漫画版)中学3年生→菱見高校1年生(アニメ版)特殊自衛隊→[[JUDA]]
*趣味：バイク
*趣味：バイク(無免許)
*主な搭乗機：[[迅雷 (ラインバレル)|迅雷]]→[[新型迅雷]]（原作漫画版）
*主な搭乗機：[[迅雷 (ラインバレル)|迅雷]]→[[新型迅雷]]（原作漫画版）
*キャラクターデザイン：下口智裕（原作漫画版）、平井久司（アニメ版）
*キャラクターデザイン：下口智裕（原作漫画版）、平井久司（アニメ版）
成績それなり、運動抜群、女子からの人気ナンバーワンの（自称）カリスマ中学生。
成績それなり、運動抜群、女子からの人気ナンバーワンの（自称）カリスマ中学生。
ファクターである[[早瀬浩一|浩一]]の攻撃を全てかわすなど、高い身体能力とセンスを誇る（ただし、浩一の攻撃が力任せのごり押しばかりであり、対して誠はなんらかの武術を身に着けている模様）。その余りの非常識ぶりに誰もがファクターかもしくはスパイかと疑ったが、その正体は'''ただ強いだけの一般人'''である。
義理人情に厚いが、面白い事が大好きな性格でもあり、ケンカの最中にラインバレルを召喚した浩一に興味を抱き、[[城崎絵美|絵美]]と[[理沙子|新山理沙子]]を巻き込んで正義の味方である浩一をサポートする「[[早瀬軍団]]」なる組織を立ち上げた。
容姿とは想像もつかないがかなりの頭脳派で、原作版ではマキナが生み出す事象を推測し、ペインキラー発見にも大きく貢献。石神相手に自分を売り込んだ結果後に正式にJUDA配属となる。
実家は寺。その道では有名な拝み屋の家系で彼の代で32代目にあたる。ファクターに互角以上で戦う武術や伝承の類に広範な知識を持つのは幼い頃からの英才教育のたまもの。当代31代目にあたる父親はどう見ても頭を丸めて袈裟を着ただけの強面ヤクザな外見をしており、無免許で自分のバイクに乗ったことよりガソリンを入れなかったことを怒るなどこの親にしてこの子ありな性格をしているが見た目に反して愛想は良く、人の不幸の原因を見抜き祓う拝み屋稼業のたまものか息子同様に高い洞察力を持つ。
原作漫画版ではJUDAのパイロット候補生として[[迅雷 (ラインバレル)|迅雷]]乗りとしての訓練を受けている。
未成年であるため候補生止まりで、本来アルマを操縦するために必要な思考制御システムを導入していない。
そのため不自由なマニュアル操作のみで操縦しているが、反応速度の差を抜群のセンスでカバーしており、
マニュアル操作で[[ラインバレル・アマガツ]]相手に有効打を与えたことを知るとJUDAの正規パイロットたちも驚きを隠せなかった。
アニメ版では経緯や素性は不明だが[[迅雷 (ラインバレル)|迅雷]]のパイロットを務めており、浩一の危機に駆け付けた事も何度かある。
アニメ版では経緯や素性は不明だが[[迅雷 (ラインバレル)|迅雷]]のパイロットを務めており、浩一の危機に駆け付けた事も何度かある。
;「なぁ～に この世界の憑きものをちょっと落としてやろうかなァって」
;「なぁ～に この世界の憑きものをちょっと落としてやろうかなァって」
:原作版の台詞。迅雷の初陣にも関わらず、猛威を振るうラインバレル・アマガツに一撃を加える。
:原作版の台詞。迅雷の初陣にも関わらず、猛威を振るうラインバレル・アマガツに一撃を加える。
;「一緒にさ アイツを担いでやろうじゃないの」
:原作版より。自分がいなかった間浩一を支えてくれた道明寺に素直に感謝し協力を求めてきた矢島を同じ『正義の味方を担ぐ者』として認め友情を築く。
;「こっそりってレベルじゃないだろ…」
;「こっそりってレベルじゃないだろ…」
:TVアニメ版20話「運命の男」より。石神社長が[[シャングリラ]]の一部であるフラッグを『こっそり』持ってきたことに対して。
:TVアニメ版20話「運命の男」より。石神社長が[[シャングリラ]]の一部であるフラッグを『こっそり』持ってきたことに対して。