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110 バイト追加 、 2020年11月16日 (月) 00:40
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦F]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
:初登場作品。関連作品『バトルコマンダー』『バトルロボット烈伝』では本家アトールを差し置いて本機のみが出演していたが、SRWでは逆に本家アトールに遅れての参戦となった。
 
:初登場作品。関連作品『バトルコマンダー』『バトルロボット烈伝』では本家アトールを差し置いて本機のみが出演していたが、SRWでは逆に本家アトールに遅れての参戦となった。
 
:オージェに次ぐ高耐久、Sマイン・バスターランチャー装備といったA級HMらしい特長を持つ。一方でパワーランチャーの射程が短く何故か全HM中唯一弾数制・妙に低い[[限界反応]]といった、つぎはぎ故の弊害を思わせる独特な短所も持つ。この頃は、撃破時の獲得[[資金]]が十分高い([[飛行要塞グール]]と同等)。
 
:オージェに次ぐ高耐久、Sマイン・バスターランチャー装備といったA級HMらしい特長を持つ。一方でパワーランチャーの射程が短く何故か全HM中唯一弾数制・妙に低い[[限界反応]]といった、つぎはぎ故の弊害を思わせる独特な短所も持つ。この頃は、撃破時の獲得[[資金]]が十分高い([[飛行要塞グール]]と同等)。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
 
:[[ギワザ・ロワウ|ギワザ]]が[[オルドナ・ポセイダル|ポセイダル]]に反乱を起こす際に、ギワザ側につく。『F』に比べて、耐久面を中心に性能が大きく上がっているが、限界反応が大して改善されておらず折角高めた[[運動性]]がまるで役に立っていない。パワーランチャーの短い射程も据え置き。更に何故か獲得資金額もそのままで、分厚い[[装甲]](+シールド)を貫き、25000もの[[HP]]を削り切る手間に到底見合っていない。実質大きく弱体化したばかりか、変にちゃちな印象まで着いてしまった。
 
:[[ギワザ・ロワウ|ギワザ]]が[[オルドナ・ポセイダル|ポセイダル]]に反乱を起こす際に、ギワザ側につく。『F』に比べて、耐久面を中心に性能が大きく上がっているが、限界反応が大して改善されておらず折角高めた[[運動性]]がまるで役に立っていない。パワーランチャーの短い射程も据え置き。更に何故か獲得資金額もそのままで、分厚い[[装甲]](+シールド)を貫き、25000もの[[HP]]を削り切る手間に到底見合っていない。実質大きく弱体化したばかりか、変にちゃちな印象まで着いてしまった。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT}}
 
:性能は高いが、味方が強いので実感は無い。何機か量産されている。
 
:性能は高いが、味方が強いので実感は無い。何機か量産されている。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦GC]][[スーパーロボット大戦XO|XO]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦GC}}{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦XO|XO}}
 
:今までの事を考えると、かなり高い[[HP]]を誇る。バスターランチャーは無いが武器も強い。その代わりと言っては何だが、獲得資金もそれなりに高額になっている。
 
:今までの事を考えると、かなり高い[[HP]]を誇る。バスターランチャーは無いが武器も強い。その代わりと言っては何だが、獲得資金もそれなりに高額になっている。
  
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