差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
110行目:
110行目:
− +
編集の要約なし
:最終回「星を継ぐ者…」より。正気に戻ったネオがナディアの制御装置を取り外しに向かったので銃で撃つも、ネオの鋼鉄の肉体には通じないため、ガーゴイル自らがプラグを外すことでネオの動きを停止させ、勝ち誇る。
:最終回「星を継ぐ者…」より。正気に戻ったネオがナディアの制御装置を取り外しに向かったので銃で撃つも、ネオの鋼鉄の肉体には通じないため、ガーゴイル自らがプラグを外すことでネオの動きを停止させ、勝ち誇る。
:シリアスな場面だが、巨大なプラグを抱えているガーゴイルの姿はどこかシュール。
:シリアスな場面だが、巨大なプラグを抱えているガーゴイルの姿はどこかシュール。
;「馬鹿な!? こ、この非科学的なことは……? 人の意思の力は、科学をも超えるというのか!?」
;「馬鹿な!? こ、こんな非科学的なことが……!? 人の意思の力は、科学をも超えるというのか!?」
:同上。それでもナディアに手を伸ばすネオを見て、劇中で初めて驚愕の表情を浮かべる。
:同上。それでもナディアに手を伸ばすネオを見て、劇中で初めて驚愕の表情を浮かべる。
;ガーゴイル「さて、これでブルーウォーターを戻す気になったかね?」<br/>ナディア「卑怯者!!」<br/>ガーゴイル「違うよ、私は合理的に事を進めているだけだ。さぁ、ナディア姫!」<br/>ナディア「………嫌です」<br/>ガーゴイル「……仕方がない。今度は愛する者の死体を見て後悔したまえ」
;ガーゴイル「さて、これでブルーウォーターを戻す気になったかね?」<br/>ナディア「卑怯者!!」<br/>ガーゴイル「違うよ、私は合理的に事を進めているだけだ。さぁ、ナディア姫!」<br/>ナディア「………嫌です」<br/>ガーゴイル「……仕方がない。今度は愛する者の死体を見て後悔したまえ」