:終盤ではL同様幻影が敵として出現(戦闘ボイスは無し)。今回は[[マップ兵器]]はない。やはり外見はまんまで原作通りなのだが、動かない上にメッセージウインドウから下のグラフィック(足の部分)がないため、敵が回避するか飛ばされる演出が入るか、[[グレンラガン]]のバーストスピニングパンチのように大きくカメラが引く武器だと、非常にシュールな光景が見られる。なお、一番シュールなのは[[ボスボロット]]の「必殺くろがね五人衆」。今回はWのZマスター風の表現ではなく頭部に透明のユニットアイコンがある扱い。分かりにくいためか攻撃する頭部の位置のマス目は点滅して示される。 | :終盤ではL同様幻影が敵として出現(戦闘ボイスは無し)。今回は[[マップ兵器]]はない。やはり外見はまんまで原作通りなのだが、動かない上にメッセージウインドウから下のグラフィック(足の部分)がないため、敵が回避するか飛ばされる演出が入るか、[[グレンラガン]]のバーストスピニングパンチのように大きくカメラが引く武器だと、非常にシュールな光景が見られる。なお、一番シュールなのは[[ボスボロット]]の「必殺くろがね五人衆」。今回はWのZマスター風の表現ではなく頭部に透明のユニットアイコンがある扱い。分かりにくいためか攻撃する頭部の位置のマス目は点滅して示される。 |