6行目:
6行目:
*{{登場作品 (人物)|劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇}}
*{{登場作品 (人物)|劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇}}
| 声優 = {{声優 (登場作品別)|小西克幸|天元突破グレンラガン (TV)|SRW=Y}}
| 声優 = {{声優 (登場作品別)|小西克幸|天元突破グレンラガン (TV)|SRW=Y}}
−
| キャラクターデザイン = 錦織敦史
+
| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|錦織敦史}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
| SRWでの分類 = [[パイロット]]<br />[[サブパイロット]]
| SRWでの分類 = [[パイロット]]<br />[[サブパイロット]]
39行目:
39行目:
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
−
;[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
:初登場作品。本格参戦は第11話だが、ルート分岐の真っただ中のため人によっては知らないうちに自軍に参加している。
:初登場作品。本格参戦は第11話だが、ルート分岐の真っただ中のため人によっては知らないうちに自軍に参加している。
:多くの他作品からのキャラからも慕われ、原作通り時たま声が裏返る。しかもイベントで数少ない一枚絵を持ち、大事なところで[[DVE]]満載と、凄まじいまでの好待遇。
:多くの他作品からのキャラからも慕われ、原作通り時たま声が裏返る。しかもイベントで数少ない一枚絵を持ち、大事なところで[[DVE]]満載と、凄まじいまでの好待遇。
:やはりと言うべきか、[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]とのイベントもあり。[[ZEXIS]]内では、当初いがみあいながらも行動によって相手の心を鷲掴む繰り返しで、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]や[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]とはまた違ったリーダーシップを大いに発揮していたが、物語中盤、原作通り[[チミルフ]]との戦いで命を落とし、ZEXIS最初の戦死者となる。その死は他作品のキャラ達にも様々な影響を与え、新たな展開を生む切っ掛けにもなった。
:やはりと言うべきか、[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]とのイベントもあり。[[ZEXIS]]内では、当初いがみあいながらも行動によって相手の心を鷲掴む繰り返しで、[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]や[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]とはまた違ったリーダーシップを大いに発揮していたが、物語中盤、原作通り[[チミルフ]]との戦いで命を落とし、ZEXIS最初の戦死者となる。その死は他作品のキャラ達にも様々な影響を与え、新たな展開を生む切っ掛けにもなった。
:能力は弟分の[[シモン]]より高いが、螺旋力Lvにおいては劣る。本作で理論上最大ダメージを叩きだせる一人でもある。なお、彼の死後、そのサングラスは強化パーツとなる(効果は出撃時の気力+20)。
:能力は弟分の[[シモン]]より高いが、螺旋力Lvにおいては劣る。本作で理論上最大ダメージを叩きだせる一人でもある。なお、彼の死後、そのサングラスは強化パーツとなる(効果は出撃時の気力+20)。
−
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
:死後なので、当然直接登場はしないが、その存在感は度々描写されており、名を継いだカミナシティも登場する。今回彼のサングラスは何者かの手によってカミナの像に置かれており、暗黒大陸ルート第23話でシモンがカミナ像に移動すると強化パーツとして入手できる。
:死後なので、当然直接登場はしないが、その存在感は度々描写されており、名を継いだカミナシティも登場する。今回彼のサングラスは何者かの手によってカミナの像に置かれており、暗黒大陸ルート第23話でシモンがカミナ像に移動すると強化パーツとして入手できる。
:熱海の戦いにおいてケドラが起こした時空振動で、時の狭間の宇宙を彷徨うシモンに呼びかける謎の声が、カミナらしき物として登場している他(顔グラはない)、シュナイゼルによってゼロの正体が割れた際に、シモンが怒りに震える[[黒の騎士団]]に対して、かつてカミナがゼロを信じていたことを話す。
:熱海の戦いにおいてケドラが起こした時空振動で、時の狭間の宇宙を彷徨うシモンに呼びかける謎の声が、カミナらしき物として登場している他(顔グラはない)、シュナイゼルによってゼロの正体が割れた際に、シモンが怒りに震える[[黒の騎士団]]に対して、かつてカミナがゼロを信じていたことを話す。
−
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
:多元宇宙迷宮の中での登場。前作同様その存在感は強く、各所でその名が語られている。また、図鑑の一言台詞には原作序盤の名乗りがそのまんま収録されているほか、DVEも収録。
:多元宇宙迷宮の中での登場。前作同様その存在感は強く、各所でその名が語られている。また、図鑑の一言台詞には原作序盤の名乗りがそのまんま収録されているほか、DVEも収録。
:なお、今回もサングラスが強化パーツとなっているが、今回は隠し。
:なお、今回もサングラスが強化パーツとなっているが、今回は隠し。
−
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
+
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:終盤、[[カオス・コスモス]]にて意識体が呼び出され(といっても[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]の中からは出られないようだが)まさかの再登場を果たす。その際、原作では対面していない[[ニア・テッペリン|ニア]]とも会話している。
:終盤、[[カオス・コスモス]]にて意識体が呼び出され(といっても[[天元突破グレンラガン (ガンメン)|天元突破グレンラガン]]の中からは出られないようだが)まさかの再登場を果たす。その際、原作では対面していない[[ニア・テッペリン|ニア]]とも会話している。
:戦闘では掛け合い要員としても登場し、竜馬など縁深いキャラに対しては[[援護]]台詞などもあるので色々試してみよう。
:戦闘では掛け合い要員としても登場し、竜馬など縁深いキャラに対しては[[援護]]台詞などもあるので色々試してみよう。
=== VXT三部作 ===
=== VXT三部作 ===
−
;[[スーパーロボット大戦X]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X}}
−
:『グレンラガン』の時系列が第三部である為、既に故人で、第50話の多元宇宙迷宮でのみ登場。
+
:『グレンラガン』の時系列が第三部である為、既に故人。第50話の多元宇宙迷宮でのみ登場。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
−
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
:本作でも[[エルドランシリーズ]]の子供たちをグレン団に引き入れている([[日向仁|仁]]や[[峯崎拳一|拳一]]あたりはノリノリで入っている)。また、別の世界だろうが悪党をゆるしちゃおけねえと[[コネクト・フォース]]に加入するが、コネクト・フォースのことを勝手に大グレン団と呼んでいる。
:本作でも[[エルドランシリーズ]]の子供たちをグレン団に引き入れている([[日向仁|仁]]や[[峯崎拳一|拳一]]あたりはノリノリで入っている)。また、別の世界だろうが悪党をゆるしちゃおけねえと[[コネクト・フォース]]に加入するが、コネクト・フォースのことを勝手に大グレン団と呼んでいる。
:Lv15で[[無頼 (特殊技能)]]を習得するため、彼がメイン時のグレンラガンは敵陣に単騎突入しても落とされにくくなる。なお、原作ストーリーが再現されない関係上、現時点では唯一最後まで死なない作品。
:Lv15で[[無頼 (特殊技能)]]を習得するため、彼がメイン時のグレンラガンは敵陣に単騎突入しても落とされにくくなる。なお、原作ストーリーが再現されない関係上、現時点では唯一最後まで死なない作品。
−
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
:原作同様、チミルフの戦いで命を落とす。
:原作同様、チミルフの戦いで命を落とす。
−
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
+
:TV版・劇場版両方の設定で登場。TV版ではグレンラガンのサブパイロット。
:ユニットクエストなどでは死亡後の状態であり、回想シーンにのみ登場する。
:ユニットクエストなどでは死亡後の状態であり、回想シーンにのみ登場する。